ヘイトスピーチ

2019年3月21日 (木)

厚労省の課長が金浦空港で泥酔したあげくに「韓国人は嫌いだ」と大暴れ・・・それでも懲戒免職にならない役人天国ニッポン!!&河野太郎が本会議中に読書のお気楽!!

 厚労省の賃金課長が韓国の空港で酔っ払ったあげくに「韓国人は嫌いだ」と喚いて逮捕されたってね。この課長は「最低賃金全国一律化」を表明して顔も頭も貧相な官房長官・ガースに一喝されたそうで、そんな鬱憤がたまっていたんじゃないかという声もあるんだとか。

 でも、韓国まで行ってヘイト発言するってのは、そんな単純なことじゃないんじゃないか。官僚だからこその深い心の闇ってのがあるんだろうね。でなけりゃ、いくら酔ったからって、こんな醜悪な姿をそうそう晒しませんよ。

 へたすれば外交問題にだってなりかねない騒動起こしたってのに懲戒免職にもならずに、大臣官房付けに更迭でチャラってんだから、役人天国とはよく言ったものだ。なんともお気楽なことで。



 お気楽とくれば、ごまめの歯ぎしり・河野君だ。なんと、本会議中にディック・フランシスの小説を読んでたってね。それも、洋書のペーパーバックだったというから、どこまで嫌味な野郎なんだろう。国民を舐めるのもいい加減にしろ、ってなもんです。

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2018年9月26日 (水)

新潮45は休刊で終わる問題ではない&伊方原発再稼働容認。「自然災害への具体的対策をしていなくとも国民の大多数は問題にしていない」そうだ。舐められたものだ!!

 新潮45が休刊。その言い訳がなかなかドン臭い。

「部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません」
「会社として十分な編集体制を整備しないまま『新潮45』の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび休刊を決断しました」

 ああ、そうですか、で終わる問題じゃありませんね。だって、反省してないもの、これは。

「新潮45」休刊のお知らせ

 反省していないと言えば原発だ。なんと、広島高裁が伊方原発再稼働を認めちゃいました。しかも、その理由ってのが、まさに東日本大震災とそれによる福島第一原発事故の反省を置き去りにしたものになてっいる。

「わが国の社会が自然災害に対する危険をどの程度まで容認するかという社会通念を基準として判断せざるを得ない」
「発生頻度は著しく低く、国は破局的噴火のような自然災害を想定した具体的対策を策定しておらず、策定の動きがあるとも認められないが、国民の大多数はそのことを別に問題にしていない」
「破局的噴火で生じるリスクは発生可能性が相応の根拠をもって示されない限り、原発の安全確保の上で自然災害として想定しなくても安全性に欠けるところはないとするが、少なくとも現時点におけるわが国の社会通念だと認めるほかない」

 ザックリ言ってしまえば、「発生頻度が著しく小さいリスクは無視できるというのが社会通念」で「具体的対策をしていないことを国民の大多数は問題にしていない」ってことなんだね。いやはや、舐められたものです。

 東日本大震災以後も全国いたるところで地震が起き、火山活動も活発化し、直近では安心と言われていた北海道で大地震が勃発してるってのに、なんとも能天気なものだ。
南海大地震のリスクが高まってきている今、こんなお気楽な判決出しやがって、万が一火山の噴火や地震で伊方原発がクラッシュしたときに、この裁判官は責任とってくるんでしょうね、くそっ!

<伊方再稼働許可>「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り

決定要旨

 最後に、貴乃花が退職ってんだが、大相撲記者クラブのコメンテーターってなんともぬるいひとたちなんだね。貴乃花が全面的に正しいとは思わないけど、公益財団法人の相撲協会がヤクザまがいの一門を形成して、それに参加しないとクビって規約そのものが問題なんじゃないのか。しかも、告発が事実無根でないと認めないなら一門に入れないってのは、これこそパワハラだろう。

 そこを全く論じることなく、この問題を語る大相撲記者クラブのコメンテーターってのも、大相撲にとっては致命的なガンですね。どの世界も記者クラブってのはロクなもんじゃありません。

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2018年2月13日 (火)

「戦争が起きたら、北朝鮮のテロリストが動き始める。ソウルでも東京でも、大阪が結構ヤバいんです」(三浦瑠璃)。関東大震災の時のデマと同根の危険な匂いがする!!&「ほほ笑み外交を警戒せよ」的論調が蔓延る日本のメディアは誰の思惑を忖度しているのか!?

 連日の平昌オリンピック垂れ流しの新聞・TVにあって、なんでどのメディアもおしなべて「ほほ笑み外交に要注意」って論調なんだろう。TBSなんか昼も夜も、そんな警戒感をクローズアップした番組作りに精出しちゃって、なんか裏に意図があるんじゃないのかと疑っちまうほどだ。

 NHKも、「北の宣伝に利用されている」だの「北の思惑に利用されていないか心配」だのとキャスターがコメントしたりして、何をかいわんやなのだ。

 そんなところにもってきて、ペテン総理の喜び組のひとりである三浦瑠璃シェンシェイが、何を血迷ったかフジTV『ワイドナショー』でこんなデマ飛ばして炎上してます。

「実際に戦争がはじまったら、もう指導者が死んだってわかったら、もう一切外部との連絡を絶って都市で動きはじめる、スリーパーセルというのが活動はじめるって言われてるんですよ」

「テロリスト分子がいるわけですよ。それがソウルでも東京でも、もちろん大阪でも、いま結構大阪ヤバイと言われていて」

「いざという時に、最後のバックアッププランですよ。そうしたら、首都攻撃するよりかは、正直、他の大都市が狙われる可能性もあるので、東京じゃないからと安心はできない、っていうのがあるので」

 おいおい、根拠を示せ!・・・っていう巷の声が大きいのはもっともなことで、こんな発言をテロップまで付けて垂れ流すTV局ってのもどうかしてます。

 まるで関東大震災の時の「朝鮮人が攻めてくる」ってデマと同じ類のもので、差別を助長する以外の何物でもないんだから、そりゃあBPOに訴えろという声もむべなるかな、ってなもんです。

三浦瑠麗氏、ワイドナショーでの発言に批判殺到 三浦氏は「うがった見方」と反論(アップデート)

 でもって、この発言に絡んでなのかどうか、ナンミョー芸人の松本人志大シェンシェイがこんなコメントしてこれまた大炎上。

「たとえばオレの番組にゲストで出たタレントさんが叩かれてたりするとツライです。きっとサービス精神でいろいろ話してくれたのに 。ダウンタウンの番組に出て楽しかった!って思って欲しいもんなあ」

 いやはやです。このクソ発言に「サービス精神で殺戮に至りかねないデマを流して『楽しかったぁ』で済まされるわけないよな」ってツイートがあったけど、もうおっしゃる通りです。

 NHKも平昌オリンピックの開会式で「多くの国に侵略され過酷な歴史を辿ってきた韓国」なんてことを他人事のようにシレッとアナウンサーがコメントしていたように、もうメディアをあげて「アンチ南北朝鮮」的論調が蔓延る日本のメディアの体制翼賛的状況は、いったい誰の思惑を忖度した結果なんでしょうねえ。

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2018年2月12日 (月)

自衛隊ヘリ墜落の被害者家族にバッシング・・・なんとも救いようのない国になったものだ!!

下町ボブスレーが炎上中。ペテン総理の肝煎りで、なかなかに香ばしいプロジェクトだったようですね。

 そんなことより、陸上自衛隊の戦闘ヘリ「アパッチ」の民家直撃の墜落事故だ。なんと、被害者への誹謗中傷があるんだってね。墜落事故について「許せないですよね」と被害者家族がコメントしてのがそのりきっかけなんだとか。

 「何様? 墜落して亡くなった隊員の事考えねーのかよ」なんて下衆なバッシングがあるってんだから、この国はもう壊れてますね。こんなんだもの、自衛隊が憲法に明記されてごらんなさい、ちょっとでも批判しようものなら「お国を守る自衛官になんてことを言うんだ」って警察にひっばられかねませんよ。

<陸自ヘリ墜落>被害者に暴言、想像力欠き冷酷

 朝日新聞の記者を撃ち殺した赤報隊を「義挙だ」なんて讃美しながら白昼闊歩するなんてことが許されちゃっているのも、こうした被害者家族へのバッシングと根は同じところにあるんだろうね。

 悲しくて悲しくてとてもやりきれない今日この頃なのだ。

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2017年12月 5日 (火)

佐川国税庁長官の抜擢人事は「適材適所」(安倍晋三)。それを言うなら「論功行賞」だろう&「ヘイトスピーチは表現の自由」が17%。愚民化する日本を象徴する数字だね。

 参議院本会議の場で、ペテン総理はシュレッダー佐川君の国税庁長官人事について「それぞれのポストに最もふさわしい人材を適材適所で配置する、という考え方に基づいて行った」ってシレっと口にしたってね。会計検査院が指摘したように、森友学園疑獄ではさんざん「不適切」な答弁してきた役人の昇格人事が「適材適所」って、そりゃあないわ。それを言うなら「論功行賞」こそがふさわしい。

 こういう言い換えってのはペテン総理やその不愉快な仲間たちにとっては常套手段で、「戦闘」を「衝突」と強弁した網タイツの稲田君や「金額の提示はあったが価格交渉ではない」と言い募った茶坊主・太田君なんてのがいたっけ。

 それはともかく、不適切な値引きをした人物が「適材適所」って言うなら、なんで国税庁長官就任会見を開かないのか。いつまでたっても会見できないってことは、それだけやましいことがあるからで、そうやって逃げ回っているうちに世間は忘れてくれるとタカくくってるんだろうね。東大出身の財務官僚の成れの果てがこれだ。なんか哀れだよなあ。

国税庁長官は「適材適所」=安倍首相、森友答弁めぐり-参院本会議

 ところで、内閣府の調査によると、「在日コリアンなどに対するヘイトスピーチについての複数回答では『日本の印象が悪くなる』(47.4%)、『不愉快で許せない』(45.5%)など問題視する意見が上位を占めた」そうだ。この調査の中でちょいと気になるのが、「表現の自由の範囲内だ」が17%、「ヘイトスピーチをされる側にも問題がある」が10.6%という結果だ。

 「表現の自由」ってのはヘイトスピーチ擁護論でよく使われるが、「自由」ってのはけっして野放図なものではないんだね。だから、「表現の自由」にも一定の制約があるわけで、「人権の行使は他人の人間としての尊厳を傷つけるものであってはならない」ってのが原理原則ってことを忘れてはいけない。

 「ヘイトスピーチをされる側にも問題がある」ってのは、このところ話題の相撲取りの喧嘩がいい例で、「スマホいじってたから」殴られるのも当然という意見が飛び交っているのがその典型だ。でも、「スマホいじっている」ことはマナー違反ではあっても、だからって殴っていいわけではない。しかも弱い立場の人間に対して、暴力を振るうなんてのはどんな理由があろうと犯罪なんだよね。

 それと同じで、どんな理由があろうとヘイトスピーチされていい人間なんてこの世に存在しませんから。そこんところよろしく・・・というわけで、お後がよろしいようで。

日本人の17%が「ヘイトスピーチは表現の自由だ」

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