大相撲

2019年5月13日 (月)

経産省の覚醒剤男は省内でも注射・・・とんだ「働き方改革」があったものだ!!&タイガーへの勲章授与じゃあるまいに、大相撲にトランプ杯!!

 10日のエントリーで書いた経産省キャリアの覚醒剤事件なんだが、なんとまあ省内でも注射していたってね。「仕事のストレスを解消するため」と供述してるってんだが、とんだ働き方改革があったものだ。

“覚醒剤”経産省の男「庁舎内で注射した」

 でもって、TVのワイドショーにとってはこれほどおいしいネタはないだろうに、相変わらず無視し続けているのは、どう考えたって何らかの忖度が働いていると考えざるを得ません。それにしても露骨だよね。タレントがクスリに手を出したら、一切の出演番組を放映自粛してパージするくせに、高級官僚にはなんともおやさしいんだから。

 かつて、TVは電気紙芝居と揶揄された時代があったけど、いまや紙芝居以下に成り下がっちゃったってことか。

 ところで、トランプ来日に阿って、相撲協会が夏場所の優勝力士にトランプ杯を授与するってね。女性は土俵上にげないなんて因襲にはいつまてもとらわれてるくせに、紅毛碧眼には黒船よろしく揉み手しちゃうんだから、男芸者とはよく言ったものだ。相撲協会のゴッツァン主義もここに極まれりってか。

大相撲夏場所の優勝力士に特注「トランプ杯」を授与へ

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2018年9月26日 (水)

新潮45は休刊で終わる問題ではない&伊方原発再稼働容認。「自然災害への具体的対策をしていなくとも国民の大多数は問題にしていない」そうだ。舐められたものだ!!

 新潮45が休刊。その言い訳がなかなかドン臭い。

「部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません」
「会社として十分な編集体制を整備しないまま『新潮45』の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび休刊を決断しました」

 ああ、そうですか、で終わる問題じゃありませんね。だって、反省してないもの、これは。

「新潮45」休刊のお知らせ

 反省していないと言えば原発だ。なんと、広島高裁が伊方原発再稼働を認めちゃいました。しかも、その理由ってのが、まさに東日本大震災とそれによる福島第一原発事故の反省を置き去りにしたものになてっいる。

「わが国の社会が自然災害に対する危険をどの程度まで容認するかという社会通念を基準として判断せざるを得ない」
「発生頻度は著しく低く、国は破局的噴火のような自然災害を想定した具体的対策を策定しておらず、策定の動きがあるとも認められないが、国民の大多数はそのことを別に問題にしていない」
「破局的噴火で生じるリスクは発生可能性が相応の根拠をもって示されない限り、原発の安全確保の上で自然災害として想定しなくても安全性に欠けるところはないとするが、少なくとも現時点におけるわが国の社会通念だと認めるほかない」

 ザックリ言ってしまえば、「発生頻度が著しく小さいリスクは無視できるというのが社会通念」で「具体的対策をしていないことを国民の大多数は問題にしていない」ってことなんだね。いやはや、舐められたものです。

 東日本大震災以後も全国いたるところで地震が起き、火山活動も活発化し、直近では安心と言われていた北海道で大地震が勃発してるってのに、なんとも能天気なものだ。
南海大地震のリスクが高まってきている今、こんなお気楽な判決出しやがって、万が一火山の噴火や地震で伊方原発がクラッシュしたときに、この裁判官は責任とってくるんでしょうね、くそっ!

<伊方再稼働許可>「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り

決定要旨

 最後に、貴乃花が退職ってんだが、大相撲記者クラブのコメンテーターってなんともぬるいひとたちなんだね。貴乃花が全面的に正しいとは思わないけど、公益財団法人の相撲協会がヤクザまがいの一門を形成して、それに参加しないとクビって規約そのものが問題なんじゃないのか。しかも、告発が事実無根でないと認めないなら一門に入れないってのは、これこそパワハラだろう。

 そこを全く論じることなく、この問題を語る大相撲記者クラブのコメンテーターってのも、大相撲にとっては致命的なガンですね。どの世界も記者クラブってのはロクなもんじゃありません。

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2018年1月 7日 (日)

「不時着」を「着陸」と報道するNHK・・・またか&「賃上げ3%お願いしたい」(ボケ晋三)「社会主義国じゃないんだから、賃上げと言っても・・・」(ツッコミ茂)&古田、池坊を一気の電車道!!

 いやはや、新年早々、米軍ヘリが沖縄の伊計島に不時着だとさ。「警告灯が点灯したため」というのがその理由なんだが、これをNHKは「米軍ヘリ 沖縄 伊計島の砂浜に着陸」で初笑いさせてくれちゃいました。

 「故障や燃料欠乏等のため、初めに予定しなかった場所に降りること」を不時着というんだから、「警告点灯」を理由にした緊急着陸はまさに不時着そのものなんだね。どうやら、今年のNHKも「アベ様のNHK」はようで・・・。

米軍ヘリ 沖縄 伊計島の砂浜に着陸

 でもって、そのアベ様なんだが、これまた経済三団体共催の2018年新年祝賀パーティーで「これはしっかりと経済の好循環を回していくためには、今年の賃上げ、はっきり申し上げまして3%お願いしたい、こう思う次第でございます」ってかましてくれたってね。

 これを受けてかどうか、娘が東電のアンポンタン・石破君が「社会主義国じゃないので、政府が企業に対してもっと賃金上げろと言っても、なかなかそうはならない」って牽制してくれちゃって、とんだボケとツッコミを演じてくれてます。

「賃上げ3%」財界にお願い 安倍首相

石破氏「社会主義国じゃないので、賃上げと言っても…」

 新春初笑いにしては、どちらの話も引きつった笑いしか出てこないんだが、お口直しに抱腹絶倒の相撲協会のグスグス振りをご紹介。相撲取りの喧嘩で貴乃花に降格処分を下した評議委員会の池坊保子は騒動勃発以来貴乃花をバッシングしてたんだが、なんとその段階で元ヤクルトの古田敦也に一気の寄りで完膚なきまでにフルボッコされてたってね。その文字起こしを紹介して、新春初笑いということでお後がよろしいようで。

【朗報】古田敦也さん、貴乃花叩きに躍起な池坊保子をボッコボコにしてしまう

(これより引用)

古田「貴乃花親方の行動を問題視していますが?
池坊「場所中は雑音をシャットアウトすべきなんです」
古田「はぁ、どういう意味ですか?
池坊 「本場所中に被害届を出すのはどうなのか?」
古田「被害届けを出すと問題なんですか?」
池坊「被害届けを出して混乱を招いたことが問題」
古田「被害届けを出したらダメなんですか?」
池坊「出すんだったら場所中じゃなくて場所が終わってからにしたらいいでしょう」
古田「巡業中の10月に出したんですよね?」
池坊「いえ、すぐに本場所があるのになぜ出したんでしょ?」
古田「出したのは場所前です!」
池坊「・・・・・・・・・・・」
古田「それだと、次の場所もすぐに来る、被害届出せないでしょ」
池坊「・・・・・・・・・・・」
古田「何を基準に判断するんですか?」
池坊「警察発表が第一です」
古田「じゃあ聞く必要ないじゃないですか」
池坊「いや警察に被害届けを出す前に報告しろということ」
古田「ええっ!」
池坊「ですから被害届けを出す前に協会に一言相談すべきなんです」
古田「暴行傷害という違法行為をされたのにですか?」
池坊「だって相撲協会の一員なんですから」
古田「なら相撲取りにとって、協会というのは国の法律より上位にくるとでも?」
池坊「そうですね」
古田「ええっ! じゃっじゃあお伺いしますが、もし今回まず協会に相談して協会が被害届け    を出すなと言ったらそれに黙って従うべきとでも?」
池坊「そうですね」
古田「ええっ!」

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2018年1月 6日 (土)

暴行事件とは別に、「貴乃花の言動に見え隠れする極端なナショナリズム」には要警戒!

 昨夜のペテン総理は、「東京・銀座のブルガリ銀座タワー。宴会場「プライベートルーム」で俳優の津川雅彦氏、木村佳乃氏、歌手の泉谷しげる氏らと会食」あらせられたそうだ。ふ~ん、泉谷がねえ。しょせんはこんなもんか。偉くなったもんだ。

首相動静

 そんなことより、相撲界でまたスキャンダル。今度は、立行司・式守伊之助が10代の若手行司にセクハラだと。本人は泥酔して覚えていないって弁明してるってんだが、ま、相撲協会ってのは上が下をいじめるという構図が染み付いちゃってるんだね。

 日馬富士の暴行事件だって、あんなのが民間で起こったら即逮捕だろ。「かわいがり」なんて言葉が当たり前のように口にされる世界なんかロクなもんじゃありません。セクハラ受けた若手行司も、泣き寝入りしないで警察に被害届を出すことをおすすめします。でないと、こいつら懲りませんから。

大相撲立行司、若手にセクハラ 式守伊之助、唇や胸に触れる

 でもって、去年の暮れからの相撲取りの喧嘩騒動は、貴乃花の降格処分で表向きはシャンシャンで手仕舞いだそうだ。相撲協会がどうなろうとそんなことはどうでもいいのだけれど、一連の騒動の中でとちょいと気になることがあるんだね。それは、中島岳志東工大教授やコラムニストの能町みね子が早くから指摘していた「貴乃花の言動に見え隠れする極端なナショナリズム」だ。貴乃花が支援者に送ったメールというのがあって、

そこでは相撲協会を『国体を担う団体」と位置付け、「日本を取り戻すことのみ」が「私の大義であり大道」だと述べている。九州場所の千秋楽打ち上げでも「日本国体を担う相撲道の精神」という言葉を使ってスピーチを行っている。

 っていうからけっこう筋金入りか。その背景にはある新興宗教集団の姿がチラホラだそうで、現役時代の洗脳騒動をちょいと思い出しちまう。貴乃花部屋の力士のツイートもどんどん右傾化しているというし、貴乃花の描く「改革」ってのにどんな思想的背景があるのか、ここは十分に警戒した方がいいとドラ猫に言い聞かせる土曜の朝であった。

相撲とナショナリズム 国威発揚への利用に懸念 中島岳志

能町みね子、貴乃花部屋の「右傾化」主張 親方のメールは「大日本帝国みたいな感じ」

貴乃花親方の心の拠り所となる人物?騒動の核心を握る2人を直撃

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