公文書改竄

2018年5月19日 (土)

シュレッダー佐川、不起訴! これで公文書改竄はやり放題!&「セクハラ罪という罪はない」「柳瀬元秘書官の面会記録は確認困難」を閣議決定&TPP承認案採決強行!

 おそらくそんなこったろうと予想はしていたものの、大阪地検がシュレッダー佐川君を不起訴処分にしちゃいました。それにしても、内容が大筋で変わってないから「虚偽公文書作成容疑」の立証はは困難ってのは、法律上はそうだとしてもとてもじゃないけど納得いくものではありません。

 そんなこと言ったら、公文書の書き換えなんてやりたい放題だろう。そもそも公文書管理の基本というのは、決裁済みの文書に役人が恣意的に手を入れる行為そのものを禁じているはずなんだよね。しかも、今回の改ざんは、ペテン総理の私人の嫁や政治家の関与がなかったかのように見せるために、彼らの名前を削除したりしているわけで、それは立派な「虚偽作成」だろう。

 財務省のガサ入れをしようとしない時点で、こういう結果になることは読めていたんだが、まだ検察審査会がありまからね。逃がしやしませんよ!

佐川前長官、不起訴へ 説明責任 必要性さらに

 ところで、そのうちやりかねないぞって冗談めかして言ってたら、本当にやりやがりました。なんと、「現行法令にセクハラ罪という罪は存在しない」って閣議決定しましたとさ。その程度によって、強制わいせつ、傷害、人権侵害などの犯罪行為とされる場合だってあるのがセクハラなんだよね。そのうち、「いじめ罪って罪はない」って言い出すいじめっ子が出てくるのは確実ですね。

「セクハラ罪という罪はない」の答弁書、政府が閣議決定

 さらに、「柳瀬元秘書官の面会記録は確認困難」って閣議決定もしたってね。首相官邸の面会記録は個人情報にも関わるから破棄してるとさ。これは嘘だね。ただでさえテロなどに対する厳格なキュリティーが求められているってのに、面会記録を破棄するなんて絶対にあり得ません。
 
 そのうちどこかから面会記録が出てきたら、この閣議決定はペテン総理の首を締めることになるのは確実だろう。ないと言ってたデータがダンボール何十箱分も出てくるのが役所ってもんですからね。

“柳瀬元秘書官の面会記録は確認困難”答弁書決定 

 で、モリカケ問題の影に隠れて、TPP承認案が強行採決。ホント、何を考えてるんだろうね。こんなことしてると、アメリカからFTAを強要されることになるのがわかんないのかねえ。こういうドサクサにまぎれてってのはペテン政権の得意技なんだけど、改竄前の森友関連文書の提出が23日に延期されたのも、残業代ゼロ法案をその日に強行採決する予定だからという噂もある。

 つまり、強行採決で森友関連文書から目を逸らさせようってことだ。なんとまあ姑息なことを。でも、それにコロっと騙されちゃうひとたちってのがいるのも事実なんだね。そうしたひとたちの存在こそがペテン政権を支えているわけで、やっぱり最終的な責任は国民にあるってことを改めて自覚した土曜の朝であった。

国会、与野党の攻防激化 TPP承認案は衆院通過

黒塗り理由に 改ざん前の森友文書“公表延期”の姑息な算段

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2018年4月 3日 (火)

「ない」はずの自衛隊日報が、なんと14000ページ分も発見!&改竄指摘の防衛省内部文書、やっぱりあった!

 昨夜のペテン総理の酒食のお供は以下のお歴々。

6時24分、東京・丸の内のパレスホテル東京。宴会場「桔梗」で、渡辺恒雄読売新聞グループ本社主筆、福山正喜共同通信社社長、熊坂隆光産経新聞社会長、芹川洋一日本経済新聞社論説フェロー、北村正任毎日新聞社名誉顧問、海老沢勝二NHK元会長らと食事

 シュレッダー佐川君の証人喚問が終わって、森友学園疑獄をどう幕引きするかの鳩首会談ってところか。どいつもこいつも腐ってるなあ。

首相動静

 ところがそうは問屋が卸さないのが世の中というもので、なんとまあ「不存在」とされていたイラクの復興支援のための自衛隊の活動に関わる日報が出てきましたとさ。しかも14000ページにもわたる膨大な日報ときたもんだ。いったいこれまでどんな調査してたんだろうもね。ていうか、ロクな調査してなかったのが正直なところだろう。でなけりゃ、防衛省の調査能力そのものに問題があるってことで、それはそれで安全保障上も大いに問題なんだね。

2004~06年イラク派遣 「不存在」の日報発見 陸自、1月には把握

 さらに、「不存在」の日報が発見されただけでなく、共産党の苦虫・穀田君が改竄を指摘していた防衛省の内部文書について、同じ表題のものが2つ見つかりましたとさ。ようするに、原本と改竄文書ってことです。パソナ小野寺君は「(内容の違いは)意図的ではなく、あくまでも内部資料用の文書だ」って強弁してるけど、日米防衛協力課長は「真贋を含めて答えられない」って財務省の木っ端役人と同じようなこと言ってるようだから、つまりはそういうことだ。

改ざん指摘 2文書確認 同じ表題 防衛省「内部資料用」

 森友文書改竄の財務省、労働法制データ捏造の厚労省、「総理のご意向」文書を隠蔽していた文科省、古くは薬害エイズ事件の資料隠蔽なんてものもあった。これすべて、官僚が独断でできることではない。つまり、当時の政権が関与していることは容易に想像がつくことであって、この国はもはや無秩序状態ってことを意味している。

 森友学園文書改竄を隠蔽して行われた昨年の選挙は、まったく正当性がないんだね。正当性のない選挙で政権を手にしたペテン総理一派が改憲を口にするのは、ほとんど犯罪的行為なのだ。そこをちゃんと突っ込まないから、官僚による公文書改竄、隠蔽という「国家反逆罪」が頻発する。というわけで、一般大衆労働者諸君が総理大臣や閣僚の罷免を要求できるシステムが必要だと思う今日この頃なのだ。

 それにしても、「ない」と言ってた公文書がちゃんと探したら「ありました」ってなるのは、なんでなんだろう。隠蔽するならとことん隠蔽すればいいわけで、ちょいと突つかれると見つかりましたってなる官僚の動きってのがいまいち理解できないのだけれど・・・!?

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2018年3月22日 (木)

森友、加計だけではない・・・広島でも行政文書改竄! 日本全国に公文書改竄という犯罪行為が蔓延っている!!

 月曜日のエントリーで書いた東京都迷惑防止条例改正案は、今日採決される。ぼったくりバーのチーママ・小池君のチルドレンである都民ファーストがどんな投票行動をとるか。絶対多数持ってますからね。万が一、賛成多数なんてことになったら29日に条例成立。7月には施行される。そうなったら、他の道府県にも波及する怖れがあるから、都民ならずとも要注意なのだ。

 ところで、財務省による森友文書改竄がきっかけになったのかどうか、広島県でも公文書が改竄されていたってね。なんでも、開示請求を受けた行政処分の不服審査に関わる文書を改竄してたってんだが、その理由ってのが開示請求をした市民の「性格を評した表現」などが含まれていたからなんだと。ようするに、役人が市民を中傷していたのがバレちゃうからマズイってなったんだろうね。

広島県 公文書改ざん 開示請求者を中傷部分削除

 公僕による市民の中傷ってのも問題だが、なによりも問題なのは公文書がいとも簡単に改竄できちゃうってのが地方行政までに広がっていることだ。

 しかも、広島県の場合は、政治家の介入があったわけではなくて、役人が自らの保身のために自主的に改竄してるってところが、極めて深刻なんだね。

 そう言えば、加計学園の獣医学部新設に絡んでも今治市で公文書の改竄があったし、これはもう日本全国に公文書改竄という犯罪行為が蔓延っていると思ってもいいんじゃないか。

加計でも「文書改ざん」指摘 内閣府が今治市に指示?「確認のコンタクトだけ」と反論

 イヌアッチイケー崩れの和田君のクズ発言が議事録から削除されたのだって、この国がいかに公文書をないがしろにしているかという証しなんだね。しかも、これに野党も賛成しているってんだから、何をかいわんやなのだ。

 テメーの発言に責任を持とうとしない奴らが、政治家や官僚になって国の舵取りをしてるんだから、そりゃあ私人の嫁が好き勝手してもお縄にならないわけだ。くそッ!

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