テレビ朝日

2019年6月18日 (火)

民主党政権の最低保障年金を引き合いにして野党をdisる、落日のテレビ朝日!&福岡地裁が「破局的噴火の可能性は低い」から川内原発にGO!!

 テレビ朝日の劣化が止まらない。昨日の『ニュースJチャンネル』では、「2000万円」問題に触れて、政治部与党キャップの記者が民主党時代の「最低保障年金」がうまくいかなかったことを引き合いに、野党がいまひとつこの問題で政府を攻めきれない理由に上げていた。おいおい、そんな昔の名前で出ています的な民主党時代へのdisりって、初老の小学生・ペテン総理が事あるごとに口にする「悪夢の民主党政権」と同じで、タメにする報道姿勢なんじゃないのか。

 「野党は見せ場を欠いたこの国会」なんて意味のことものたまってくれちゃってたが、だったらなぜ自民党が予算委員会を拒否し続けていることはスルーするんだろうね。この政治部与党キャップの記者って、どんどん人相が悪くなってきてるんだが、ペテン総理の毒まんじゅう食らっちゃうとこんなになっちゃうよって見本なのかもね。個人の感想だけどさ。


麻生大臣に不信任案提出へ 野党“年金問題”で攻勢(19/06/17)

 ところで、久しぶりに原発だ。なんと、火山のリスクの検討が不十分だとして、川内原発1、2号機の設置許可取り消しを求めた裁判で、福岡地裁が原子力規制委員会の審査基準「加山ガイド」は不合理ではないことを理由に取り消しを認めない判決を出した。

 「原子力関連法令は、予知が不可能で、発生の可能性が極めて低い破局的噴火の影響を考慮することまでは求めない」って判決文にあるんだが、よく言うよ。「予知が不可能で、発生の可能性が極めて低い破局的」地震と津波が起きたから、福島第一原発はメルトダウンして、いまに続く緊急事態に陥ったんじゃなかったのか。

 過去に学ばない司法の姿がまた露呈したってわけだが、「科学的見地が確率しない限り規制対象にならないという福岡地裁の判断は、水俣病などの公害を野放しにしてきた理屈と同じだ。教訓が忘れられている」(除本理史大阪市立大学教授)という指摘を何と聞く!!

福岡地裁、川内原発取り消し認めず 火山リスク、住民請求却下

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2019年4月 1日 (月)

防衛省が騙まし討ち。宮古島の「保管庫」は「弾薬庫」だった!!&ネトウヨまがいのMCと政権ベッタリの政治記者。テレビ朝日はもう死んだ!!

 今日は、いわゆるひとつの「四月馬鹿」である。そんな日に東京新聞の1面を飾ったのが、防衛省の大嘘ってんだから笑っちまう。それによれば、宮古島に新設された陸上自衛隊駐屯地にある「小銃などの保管庫」が実は「弾薬庫」だったことが発覚しましたとさ。

 この「弾薬庫」には中距離多目的誘導弾や迫撃砲が配備されているってんだが、そもそも防衛省は「弾薬庫ではない」と住民に説明していたんだね。図面にもちょいと手を加えて説得したそうで、ならばってんで反対していた住民も施設容認に転じたとか。

 ところがどっこい、それがいまになって防衛省が大嘘こいていたことがバレちゃって、「説明不足だった」なんて言い訳してます。いやいや、ハナっから騙すつもりで説明会開いていたのは間違いない。住民にすればとんだ騙まし討ちにあったとうわけだ。

防衛省、設計図と異なる説明 宮古島に弾薬庫

 でも、こういう省庁の「嘘の構図」って、森友・加計学園疑獄や不正統計、さらには働き方改革における数字の改ざんなどを見ればわかるように、もはや常套手段になってるんだね。それはすべて、初老の小学生・ペテン総理の息を吐くように嘘をつく体質が浸透しているゆえのことなのだ。

 そして、それをまたメディアがトリッキーな報道をすることで後押しをする。そんなメディアの典型に成り下がったのがテレビ朝日だ。これまで何度もテレ朝については書いてきたんだけど、このところの劣化ぶりはさすがに目に余る。なかでも、ネトウヨ体質で勇名を馳せている小松なんたらとかいうアナウンサーの「いっちゃってる感」は半端じゃありません。

【恐すぎ】テレ朝・小松靖アナの「嫌韓カルト」ぶりにドン引き!萩谷弁護士が諭すも何度も発言を遮り、「韓国非難」の論調に必死に誘導!(ワイドスクランブル)

 政治部にも中丸なんたらとかいうも露骨な政権よりコメントする記者がいて、今は亡き筑紫哲也の言を借りれば、「テレビ朝はもう死にました」・・・ってなもんです。

テレ朝のトリッキーな報道がひどい

 

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