日米FTA

2019年9月27日 (金)

日本の農業を売り渡した日米貿易協定のどこが「ウィンウィン」だ!!&「あいちトリエンナーレ」の補助金交付取り止め!&NHK経営委員会が番組に圧力!!

 トランプとの会話の内容が公開されてウクライナの大統領ゼレンスキーが赤っ恥とか。初老の小学生・ペテン総理とのやり取りもおそらく似たようなもので、ヨイショしまくりなんだろうね。そのあげくが実質的には日米FカAであるところの日米貿易協定だ。どこが「ウィンウィン」なんだろうね。大統領選挙のために必死こいているトランプに脅された結果の不平等条約ですからね。そもそも、交渉する前から「TPP水準」なんて手の内見せちゃってるんだから、こういうのを外交交渉とは言いません。こんなんで「納得の合意」(菅官房長官)って、どこまでノータリンなんだか。

日米貿易協定署名、日本政府が隠した内容をアメリカがHPに掲載!自動車のために農産物やデジタルを差し出した日本!

菅官房長官「納得の合意」=公明幹部も評価-日米貿易協定

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 ノータリンとくれば文化庁も相当なものですね。なんと、「あいちトリエンナーレ2019」への補助金交付を取り止めだとさ。「円滑な運営に対する懸念があったのに申告しなかった」というのがその理由ってんだが、そんなのはとってつけた言い訳に過ぎなくて、これは明らかに展示内容に対する制裁ですね。

 こういう圧力ってのはジンワリときいてくるもので、今後はあらゆるところで「忖度」が始まって、どんどん「表現」が萎縮することになりますよ。

大村知事、国を訴える考え 不自由展の補助金とりやめで

文化守るべき国が乱暴な補助金カット 現場に萎縮の懸念

萩生田氏「展示、申請通りでない」 補助金不交付を表明

 表現の萎縮とくれば、NHKの経営委員だ。かんぽ生命保険の不適切販売の報道に関して、日本郵政グループの意を受けたNHK経営委員会がNHK会長にプレッシャーをかけて、番組続編の放送中止に追い込んでたってね。

 NHK経営委員はかつて売文芸人の百田某もメンバーだったように、経営委員という名前の検閲機関みたいな役割を果たしているってことだ。経営委員は放送法により、委員が個別の番組の編集に干渉することは禁じられているんだから、これは明らかな放送法違反だね。

 ちなみに、NHK経営委員会の委員長はJR九州の相談役で、あのモミーをNHK会長に推薦したのもこの御仁だとか。わかりやすいことで。

かんぽ報道で郵政「お汲み取り頂いた」 NHK側へ文書

 今回の経営委員会による番組への圧力は相当に深刻な問題で、NHKだけでなく民放だって似たようなことが起きているということを肝に銘じる今日この頃なのだ。

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2019年8月27日 (火)

日米貿易交渉でトウモロコシ爆買いに触れないテレ朝「Jチャン」とペテン夫婦の悪行はほったらかしのくせに韓国大統領のスキャンダルで大はしゃぎのTBS「Nスタ」!!

 昨日の夕方、テレビ朝日『スーパーJチャンネル』を観てたら、「日米貿易交渉でアメリカはウィンウィンウィンウィンで日本はちょっとウィン」だとさ。つまり、牛肉や豚肉の関税はTPPの水準内でおさまり、日本車に対する関税撤廃は見送りになったというものの、一時は25%に引き上げとトランプは喚いていたんだから、そこれを考えれば2.5%でおさまったんだから上出来・・・ってことなのだろう。

 でも、これって、とりあえずムチャクチャなことにならなくてよかったね、ってだけのことで、最初のブラフで相手を威嚇して、徐々に条件下げるように見せかけて、結局は元の木阿弥というトランプの「ディール」に惨敗したってことなんだよね。

 しかも、中国に売れなくなって行き場をなくした飼料用トシウモロコシを爆買いさせられたことには、まったく触れないんだから、こういうのを提灯報道っていいます。

日米貿易交渉“スピード合意”得したのはどっち?

トウモロコシ追加購入に補助金 日米貿易首脳会談 理由の「害虫被害」わずか 年間輸入3カ月分275万トン

 提灯報道とくれば、TBSも同じようなもので、なんとまあ、『Nスタ』では韓国の寅さん大統領のスキャンダルをこれでもかと垂れ流す始末だ。おいおい、よその国の大統領のスキャンダルよりも、目の前に初老の小学生・ペテン総理と私人の嫁の犯罪があるだろう。日韓摩擦に絡んだ嫌韓ムードを煽るためなんだろうけど、「報道のTBS」は遠くなりにけりってことだ。

 最後に、ごまめの歯ぎしりのオヤジであるパパごまめ・河野一郎が9条改悪を目指すペテン総理を批判したそうだ。

「9条改憲を求める国民の声は聞こえてこない。憲法は権力者の権力行使に制限を付ける意味を持っている。権力の頂点にいる方から改憲の号令がかかり、指示が飛ぶのはおかしい」

 言ってることはその通り。だからさあ、息子のごまめの歯ぎしりにも意見してやってくれよ。でないと、ただのガス抜きに見えちゃうんだよね。

九条改正『求める声ない』河野元議長が安倍首相を批判

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2019年8月26日 (月)

【日米貿易交渉】自動車関税撤廃は先送り。さらに、中国に輸出できなくなったトウモロコシの押し売りに降参!! &【埼玉県知事選】野党共闘の候補が勝利!!

 実質的な日米FTAが大筋で合意したってね。何がどうなったのか細かな数字はまだ見えてこないけど、初老の小学生・ペテン総理がトランプお得意の「ディール」に押し切られたことは確かなようだ。結局のところ自動車関税の撤廃は見送られたそうだし、これまであまり話題になっていなかったトウモロコシの購入が決まったってね。

日米貿易交渉、首脳会談で大枠合意 9月に協定署名か

 このトウモロコシって、これまでは中国に輸出していたもので、米中貿易戦争のあおりで日本に押し付けてきたものなんだとか。しかも、飼料用のトウモロコシだそうで、つまりは豚の餌。でも、それだけの飼料用トウモロコシを消費するような養豚の環境は日本にはないというから、結局は倉庫で眠らせるだけのとんでもない無駄遣いというのが実情らしい。

 ペテン総理は、「米国のトウモロコシの購入の可能性について、日本では現在、いくつかの農産物で害虫の被害があります。だから農産物を購入する必要があるのです」なんて分けのわからない説明してるってんだが、ようするにトランプにいい様にされちゃったってことなのだろう。

日本、米産トウモロコシ輸入へ=米中対立の余波-首脳会談

 おそらく、参議院選挙前にはこの大筋合意ってやつは決まっていたのだろう。だからこそ、発表がいまになったってわけだ。これもまた「おそらく8月に両国にとって素晴らしいことが発表されると思う」とトランプが言ってたことのひとつなのに違いない。

 日米貿易交渉の詳細が明らかになったら、日本中がひっくり返ることになるかもしれませんよ。

 ところで、埼玉県知事選は、低投票率とは言うものの野党共闘の候補が勝利。しっかりと野党が手を組めば選挙に勝てる、ということを改めて教えてくれる結果に拍手です。それにしても、自民党から出馬という悪手に手を染めた青島健太は、ここまで色がついちゃうとスポーツ・コメンテーターとしての今後はなかなか難しいものがあるでしょうね。ざまあ~です。

埼玉知事に野党共闘の新人大野氏 自公推薦候補破る、政権に痛手

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2019年4月27日 (土)

「為替条項」協議開始・・・日米FTAも本決まりか!?&政策がひとつも見えてこない国民民主と自由の合併!!

 アメリカとの貿易交渉がアメリカ主導で着々と進んでいるようで、ひょっとこ麻生と財務長官のムニューシンとの間で「為替条項」について協議を始めることで合意したってね。貿易交渉が始まる前から「為替条項」についてはアメリカから圧力がかかっていたんだから、こうなることは予想できたことなんだね。ある意味、既定路線なんじゃないのかねえ。アベノミクス3本の矢のひとつでもある円安誘導にアメリカから「NON」を突きつけられたわけだから、どう落とし前つけるつもりなんだろう。

日米、「為替条項」協議開始で合意

 消費税増税にもトランプはあまりいい顔していないようだし、貿易交渉の中で「消費税増税延期」が議題に上っているんじゃないのか・・・なんてこともあながち妄想とは言い切れないかもしれない。ひょっとしたら魔の10連休明けにも「消費税増税延期」をぶち上げて、衆参ダブル選挙なんてことにもなるかも。

 ところで、タマキンの国民民主とオザワンの自由党が合併したそうだ。ここに立憲も加わって野党再編なんて声もあるようだけど、そんなことしたら民進党の分裂騒動は何だったんだってことになるんじゃないか。そんなことより、反原発、消費税5%で政策一致して、共産党も含めた野党共闘を進めていくのが先だと思うけどねえ。

国民民主と自由の合流決定 国民が党名維持、自由は解党

 いろいろ胡散臭いところもある「NHKから国民を守る党」が統一地方選で躍進したのは何故か? そこをしっかりと分析して、一般大衆労働者諸君の政治に対する意識を検証することこそが、いま野党に求められていることなんじゃなかろうか・・・なんてわかったようなことを言ってみた魔の10連休初日の朝であった。

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