新型コロナウイルス

2020年7月 7日 (火)

医療の専門家だけでなく、弁護士や民間シンクタンク主幹、さらには読売新聞取締役までメンバーのコロナウイルス感染症対策分科会って何だ!!

 九州の大豪雨が心配な火曜の朝である。

 それはさておき、東京のコロナ感染者数が連日の100人超えの中、これまでの専門家会議に代わるコロナウイルス感染症対策分科会の初会合が開かれた。さぞや厳しい意見が飛び交うものと思ってたら、なんとイベント参加人数の上限を一段階緩和することで意見がまとまりましたとさ。

 具体的には、「コンサートやプロスポーツなどの屋内の催し物は、定員の50%の範囲内であれば10日から5千人までの入場を認める」ってんだが、本当に大丈夫なのかねえ。経済活動最優先というペテン政権の意向を十分に忖度したうえでのことなんじゃないのか。

 この分科会には、医療の専門家以外にも、弁護士や民間のシンクタンク主幹だとかが参加しているんだね。なかには、読売新聞の取締役の名前もあったりして、コロナとどう関わりがあるのか見当もつかない。ようするに、コロナ対策とは名ばかりで、経済活動を再開するための理由づけのための分科会ってことなんだね。

 そもそも、分科会ってのは「大きな会議などで、その会議で取り上げられた事項に応じて、分野ごとに専門的に研究・討議を行う小会議」のことを意味するのであって、医者も弁護士もメディア関係者も民間シンクタンクもごっちゃになった「分科会」なんて、言葉の定義そのものがおかいしんだね。

 こんなことしてるうちに、市中感染が広がって、取り返しのつかないことになりますよ。

イベント制限、10日から緩和 コロナ分科会が初会合

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2020年7月 4日 (土)

コロナ株安で溶かした年金17兆円!!&コロナに乗じて「補償」よりも「増税」を口にする「最後は金目」のひとでなし!!&「コロナ」より「リニア」・・・こんな有事にJR東海名誉会長と会食のペテン総理!!

 コロナ感染者が日々増加する中、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、1~3月期だけで17.7兆円もの年金を株ですっちまったてね。2019年度の1年間でも8兆円の年金が水の泡となりましたとさ。休業補償するのが嫌で営業自粛を躊躇しているのが、いかにマンガかってことなんだね。

年金運用赤字、4半期最大の17・7兆円 1~3月期 コロナ株安が直撃

 ああ、それなのに、一般大衆労働者諸君の爪に火を点すようにして積み立てた金を株(=ギャンブル)に注ぎ込んで溶かしちまった責任をほったらかしておいて、コロナに乗じて増税を検討しようという動きが出てきたってね。

 その首謀者のひとりが「最後は金目」のノビテルで、「新型コロナウイルス対策による多額の財政支出によって将来世代につけをまわしてはいけない」ってぬかしているそうだ。おいおい、コロナ禍の中で、明日の生活にも困窮するひとたちがいるってのに、このタイミングで何を言いやがる。

コロナ対策 税収増やす施策検討を首相に要望 自民 石原氏ら

 連日100人超の感染者が出ている東京なんか、これで「夜の街」に休業要請なんかしてみてごらんなさい。ただでさえ多くの飲食店は土俵際に立っているんだから、いま語るのは「増税」より「補償」「支援」だろう。

そんな折も折、国会閉じたままで他人事のように平然としている初老の小学生・ペテン総理なんだが、昨夜はJR東海名誉会長の葛西敬之と赤坂の料亭で会食。官邸のアイヒマン・北村国家安全保障局長が同席したそうだ。おそらく、静岡県の反抗にあって開業延期せざるを得なくなったリニアについて、何らかの悪巧みしたんだろうね。こいつらにとっては、コロナなんかどうでもいいってことなのだろう。

首相の1日

 コロナ禍をほったらかして、お友達と赤坂の料亭で酒池肉林するような虚けがトップに居座っていることを許しているようじゃ、この国はもうダメかもわからんね。

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2020年7月 3日 (金)

「感染拡大要警戒の段階」「夜の繁華街への外出は控えて」(小池百合子)、「緊急事態宣言はやりたくないし休業もしたくない。一人一人の努力をお願いしたい」(西村コロナ担当相)・・・こいつら何言ってんだ。国会閉じてる場合じゃないだろう!!

 いやはや、東京のコロナ感染者数が100人/日を超えましたとさ。東京アラート解除して、あたかもコロナ禍が終息したかのようなイメージ操作しちゃったものだから、こんなあり様になっちゃったんだね。

 都知事選投票直前になんてこったいと焦ったぼったくりバーのチーママ小池君は、「感染拡大要警戒の段階」なんてボード掲げて、「夜の繁華街への外出は控えてほしい」とつぶやくだけで、まるで他人事なんだね。これって、「補償はしないから、後はもう自己責任でやれ」って言ってるようなもんなんだね。

 そもそも、「感染拡大要警戒の段階」ってなんのこっちゃなのだ。いつのまにそんな「段階」ができたんだ。「感染拡大要警戒」の他の「段階」って何があるんだ。もう、頭がゴチャゴチャになっちまいますよ、ったく。

東京107人感染 小池知事「夜の街で増加、自粛を」<新型コロナ>

小池氏の選挙ファーストがもたらした感染再拡大

 でもって、そんな東京のパンデミックを目の当たりにして、コロナ担当の女体盛り・西村君は、「もう誰も緊急事態宣言はやりたくないし休業もしたくないだろう。感染防止策をしっかり取って、何か異常があれば店を休んだり、調子が悪ければ会社にも出ず、遊びにも行かないなどを徹底していかないとまた同じようなことになる。一人一人の努力をお願いしたい」だとさ。

 おいおい、感染防止対策をするのはお前の仕事だろう。いやあ、凄いよね。よりにもよって担当大臣が、「一人一人の努力をお願いしたい」って平気で口にしちゃうんだから。

「高い緊張感を持って警戒すべき」 西村経済再生相 新型コロナ

 こんな状況はとうに予測ついていたことで、だからこそ通年国会にしろって野党が要求してたのに、初老の小学生・ペテン総理はさっさと国会閉じちゃって、解散がどうしたこうしたと夜ごとの会合に精出してるんだから、もうむちゃくちゃです。

 それにしても、休業要請もしないで「夜の繁華街への外出は控えてほしい」ってのは、飲食店にとっては営業妨害の何物でもないんじゃないのか。休業要請しちゃうと補償の問題がでてくるから二の足踏んじゃうんだろうけど、そんなのは緊急事態宣言真っ最中の時にわかってたことなんだから、ようするになんの手だても打ってなかったということで、ただの怠慢です。

 もっとも、補償しようにも、東京は資金が底ついちゃってるし、手も足も出ないってのが実情なのだろう。だからこそ、国会を開かなくちゃいけないんだよね。ボーナスが濡れ手で粟と言われたくなかったら、国会開いて働け!!

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2020年7月 2日 (木)

テレビを独占して選挙活動する小池百合子のコロナ政治利用の手口!! それにまんまと乗せられるテレビ・ジャーナリズムの危機!!

 東京のコロナ感染者数がとうとう60人を突破。ぼったくりバーのチーママ小池君は感染者数発表に先駆けて、「まだ最終確認ではありませんが、60人台に”乗せる”と聞いています」とコメントしたそうだ。まるでエンピツ舐め舐めデータ操作してるんじゃないかとネット雀が大騒ぎしてます。

東京都 新たに67人感染 緊急事態宣言の解除後最多 新型コロナ

 つい口が滑ったんだろうが、データ操作とは言わないまでも、何らかの手心を加えていることは想像に難くない。なんてったって、毎日ホストクラブの検査ってのを小出しにしているのがおかいしいんだね。新宿にはおよそ200軒のホストクラブがあるそうだが、一斉にPCR検査すればいいのになぜしないのかねえ。検査をすれば一気に感染者数が増えるはずで、おそらく都知事選の最中にそれはまずいと思ってるからに違いない。

 とにかく、現状維持しつつ、毎日コロナ対策でメディアの前に顔を出せば、それはとりもなおさず選挙活動に繋がりますからね。一銭も使わずに抜群の宣伝効果を発揮してくれるというわけだ。

 メディアはコロナ一色で、都知事選についてほとんど報道しませんから、チーママ小池君だけが目立つということになる。他の候補者の存在感は、このままだとゼロに等しい。本来なら、チーママ小池君が何を言おうが、公開討論会をメディアが独自に開催すればいいんだよね。それをチーママが拒否するのなら、どうぞご自由にと言ってやればいいだけの話だ。

 そのくせ、「焦点は2位争い」なんて愚にもつかないことを垂れ流すんだから、何をかいわんやなのだ。初老の小学生・ペテン総理を筆頭に、コロナを政治利用する政治家が世界中に蔓延してるんだが、へたすると「アフターコロナ」は「ディストピア的新世界」がやってくることになりますよ。


【小岩駅南口】東京都知事候補 山本太郎 街頭演説 2020.7.2 12 時00分~【れいわ新選組公認】


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2020年7月 1日 (水)

河井バカップル買収事件で自民党支部から選挙スタッフに200万円の振り込み・・・買収資金の疑い!!&「やってる感」だけの中身スカスカの小池式コロナ対策新指標!!&中国が「香港国家安全維持法」を可決。「一国二制度」が形骸化の危機!

 河井バカップル買収事件の核心は、買収の原資となった金の出所にある。夫・カツユキは現金を渡したことは認めつつも「自分の手持ち資金から出した。党本部からの1億5000万円は原資ではない」って供述をしているんだが、どうやら妻・アンリの自民党支部から200万余りの金が選挙スタッフに振り込まれていことが発覚したってね。

 こうなると、買収の原資の出所は自民党なのではという疑いが頭をもたげてくるわけで、自民党本部へのガサ入れの可能性も出てきたってことか。初老の小学生・ペテン総理に続いて、土建政治の二階、顔も頭も貧相な官房長官・ガースの名前も買収の際に使われたという証言もあるし、メチャ面白い展開になってきたようだ。

河井案里議員の自民支部から買収資金振り込みか 選挙違反事件

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 ところで、東京アラートに代えて、コロナ対策の新たな指標とやらをぼったくりバーのチーママ小池君が発表した。数値基準もなく、「全体像をとらえるのが今回の考え方」(小池百合子)なんだそうだ。でもって、「三密を避けた行動などを徹底し、自らの守りを実践してほしい」だとさ。

 自粛要請・休業要請に繋がるような数値目標を立てちゃうと補償問題が浮上するし、そうなると都知事選にも響いてくるから曖昧な表現で誤魔化したってことなんだろう。すべては都知事選が頭にあって、とにかく「やってる感」だけはアピールしておこうという寸法だ。こんなんだもの、公開討論を受けて立てるわけがない。

都、警戒呼びかけ数値目安設けず 7項目のモニタリング<新型コロナ>

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 最後に、中国で国家安全法が異例のスピードで成立。香港の「一国二制度」の形骸化が、現実のものとなった。民主化デモのシンボルでもあった周庭さんの「生きていれば希望がある」という言葉が胸に響く梅雨空の水曜の朝である。

香港安全法が成立 「一国二制度」の形骸化が決定的に

周庭氏「絶望の中でも強く生きる」 香港安全法の成立で民主派活動の危機

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2020年6月27日 (土)

専門家会議廃止に「聞いてないよォ」の大合唱・・・自民党内からの露骨な不快感に政権末期の様相!!

 24日に唐突に廃止が表明されたコロナ対策専門家会議なんだが、どうやら与党内でも根回しが十分ではなかったようで、コロナ担当の女体盛り・西村君のスタンドプレーじゃないかという声まであるってね。与野党からの非難殺到に、政府の対策本部は「廃止はまだ決まっていない」って、あたかも女体盛りのスタンドプレーを認めたかのような回答をしているそうだ。

先走る西村担当相 根回しなく専門家会議「廃止」 与野党から「唐突」大合唱

 コロナ・パニックがいつ収まるかもわからない中で、専門家会議を廃止するってのがそもそも理屈に合わないことなんだが、ペテン政権の方針に与党内からも不快感が飛び出してくるってのは、それだけ政権の求心力が無くなってきていることの証でもある。

 河井バカップル買収疑惑で初老の小学生・ペテン総理の名前が飛び出してきたのも、そんな空気が全国の自民党支部で漂い始めているからに違いない。「水に落ちた犬は打て」とは言うけれど、一度アヤがつくと転げ落ちるのはアッという間ですからね。

 それにしても、娘が東電のアンポンタン石破君が次の総理ってのもなんだかなあ~の今日この頃なのだ。

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2020年6月24日 (水)

給付金がらみで電通が下請けに圧力!!&マイナンバーカードと免許証・スマホとの一体化を検討へ・・・コロナを利用してやりたい放題だな!!

 昨日の沖縄全戦没者追悼式に、初老の小学生・ペテン総理は日の丸をバックにしたビデオメッセージを送ったってね。その内容ってのが例年通りのコピペみたいな中身のないもので、イージス・アショア配備計画が中止になった直後だってのに辺野古の「へ」の字にも触れないってんだから、「沖縄の心に寄り添う」なんて言葉はこいつにだけは口にしてほしくありません。

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 この男の頭の中は、仲間と一緒になってどうやったら税金を食い物にできるかということで一杯なのだろう。そんなんだから、電通ごときが大きな顔してのさばりだすんだよね。家賃支援給付金事業で電通が下請けに圧力かけたってのも、それだけペテン総理とズフズブの仲ってことを証明しているようなものなんだね。

 電通以外の企業に協力しないように圧力かけたのは、持続化給付金事業を担当する管理職っていうから、持続化給付金でも同じようなことが起きていた可能性は大いにある。給付金にまつわるスキャンダルは、ペテン政権・経産省・電通がグルになった戦後最大の疑獄事件に発展する可能性も出てきようで、そりゃあ国会閉じてスタコラ逃げ出すわけだ。

電通の下請け圧力、発言したのは持続化給付金担当

安倍政権に激震、河井夫妻逮捕を上回る「給付金スキャンダル」の破壊力

 国会閉じておとなしくしてるかと思ったら、どうやらマイナンバーカードと運転免許証の一体化なんてことを、ペテン政権が検討してるってね。さらに、スマホとの一体化も画策しているそうだ。特別定額給付金でアヤがついたナンバーカードを、これを機会に一気に普及させようという、つまりはコロナを利用してのやりたい放題ってことだ。

 そもそも、マイナンバーカードと免許証やスマホを一体化させることで、どんなメリットがあるってんだろう。鳴り物入りだった住基ネットだってウヤムヤのままで、その責任はだれも取ってないんだよね。コロナ接触確認アプリだって早くも不具合が続出してるってのに、マイナンバーカードと免許証やスマホとの一体化なんて危なっかしくて、IT音痴のペテン政権にやらせるわけにはいきませんよ、ったく。

運転免許証と一体化検討 マイナンバーカード普及へ―年内に工程表・政府

高市総務相も、菅官房長官も……歴代総務大臣はマイナンバーカードを使っていなかった

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2020年6月17日 (水)

電通とつるんだ税金ピンハネ疑惑、前田ハウス問題、不要不急の「Go to キャンペーン」、イージス・アショア配備計画停止、河井バカップルの買収疑惑etc・・・それでも国会閉じてトンズラ図るつもりかい!!

 秘書が執行猶予付きの実刑判決で、河井バカップルがとうとう土俵際に追い詰められ、自民党を離党しますとさ。国会閉じたら逮捕もありそうだってんで、自民党としては河井バカップルに引導を渡したってわけか。

河井前法相、案里氏が自民離党へ 捜査見据え17日届け出

「影響及ぼす大物ではない」河井夫妻について自民 二階幹事長

 そんな中、会期末のドサクサにまぎれて香典疑惑の菅原君が「違法性は認識してました」と謝罪会見。謝れば済むって問題じゃないからね。捜査は続いているようだし、本人も違法性を認めた以上はお咎めなしってことにはならない・・・でしょうねえ?

菅原氏、香典めぐる公選法違反認める 離党・辞職はせず

 会期末のドサクサとくれば、イージス・アショアの突然のキャンセルだ。高い・使い物にならないってことは配備計画が出た段階ですでに指摘されていたことで、何をいまさら感はハンパありません。キャンセル料はこれからアメリカと協議するっんだが、さらに使い物にならない兵器買わされるのがオチなんじゃないのか。高い・使い物にならないってんなら、オスプレイも辺野古の新基地も同じよなもんなんだから、いっそのことまとめてキャンセルするのがいいんじゃね。

地上イージス「配備進めるわけにいかない」 首相が計画停止を了承

 ところで、ペテン政権と電通のズブズブの関係が総務省でも発覚。マイポイントを使ってポイントを還元するマイナポイント事業で、業務の一部が一般社団法人環境共創イニシアブをトンネル会社にして電通に再委託されてましたとさ。持続化給付金を食い物にしたサービスデザイン推進協議会と同じ構図ってわけね。

総務省の事業も電通に再委託 ポイント還元事業めぐり

 でもって、サービスデザイン推進協議会については、どうやら入札の公平性について新たな疑惑が浮上してきたようで、とてもじゃないけど「適正に行った入札の結果」(梶山経産相)なんておためごかしで済む問題ではありません。

経産省へ提案翌日に落札 持続化給付金事業の受託法人 公平性疑問視の声も

 「Go to キャンペーン」の業務委託費も見直すなんて言ってたくせに、結局は総額3095億円は変わらずだそうで、これじゃあ関係省庁による分割公募に変更した意味はまったくありません。

「GoTo」の委託費変わらず 消費喚起、3省分割後も3千億円

 さらに、前田ハウス問題なんかもあったりして、これだけ難問が山積してるところへもってきて、東京ではコロナ感染者が日々増え続け、いつ新たなパンデミックが起きるか予想もつかないってのに、今日にも国会閉じるんだとさ。これって、体のいい職務放棄なんだね。

「前田ハウス」幕引きはかる 電通関係者とのパーティー「倫理法に違反せず」

 初老の小学生・ペテン総理は、河井バカップルの離党について、「国会議員はかけられた疑惑について、しっかりと説明を果たす責任を負っている」って能天気にもコメントしてるけど、逃げの一手で国会閉じようとしているお前こそ説明責任を果たしやがれ・・・「階より始めよ」ってのはそういうことだ。

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2020年6月15日 (月)

都内でコロナ感染者47人。「積極的に検査を行った結果」(小池百合子)・・・ハア~!!&「コロナワクチン、早ければ年末には接種」(安倍晋三)・・・「無学者、論に負けず」とはよく言ったものだ!!

 ステップ3で経済活動再開へ前のめりになったとたんに、都内のコロナ感染者が新たに47人も出てきちゃいました。緊急事態宣言解除後では最多の患者数だそうで、「ウィズコロナ」だの「自粛から自衛」だの、言葉遊びしているうちにも着実にコロナは蔓延して行ってるんだね。

 今回の患者のうち18人は歌舞伎町のホストで、ぼったくりバーのチーママ小池君は「積極的に検査を行った結果で、かつての数字とはかなり違う」なんてボケかましてくれてます。てことは、なにかい、これまでは検査しなかったから患者数がとにもかくにも20人程度でとどまっていたってことになるのかい。語るに落ちましたね。

東京で47人感染 約7割「夜の街」関連―新型コロナ

 語るに落ちると言えば、都知事選出馬表明の記者会見で、「満員電車ゼロ」の公約についての質問に、「揶揄するご質問かと思いますけれど...」ってチーママ小池君は抜かしてくれたそうだ。希望の党が崩壊したきっかけとなった「排除します」を彷彿とさせるお調子ぶりだ。

 その時の権力者にすり寄ることで政界を渡り歩いてきたお水な根性がチーママ小池君を今日たらしめているだけで、政治家にとって大切な「情」ってものが完璧に欠如してますからね。豊洲移転で裏切られた築地の女将たちも、今回は宇都宮君の応援に回っているようで、コロナを利用した選挙戦略に患者数増加で翳りが出てくれば、けっして勝機がないわけではないかも。

・田中龍作ジャーナル
【都知事選】 築地女将さん会「小池さんに裏切られた」

 でもって、「情」がないとくれば、初老の小学生・ペテン総理なんだが、なんとまあネット番組でコロナのワクチンについて、「早ければ年末には接種できるようになるかもしれない」って能天気にほざいてくれたってね。

 政治家がこういう発言をする時ってのは、科学的根拠が必要なんだね。希望的観測だけで物をいうことくらい無責任なことはないわけで、それもネットの番組でってのがこの男のミーハーぶりを如実に表している。

 「第2波に向けて医療提供体制をしっかり支援すると同時に検査体制を拡充していきたい」とも口にしたそうだが、「PCR検査 1日2万体制」って豪語してたのはどうなったんだ。言いっぱなしのやりっぱなしってのはこの愚鈍な男の性みたいなものとはいえ、ひょっとこ麻生共々、「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない」(ゲーテ)という言葉を改めて噛みしめる月曜の朝である。

安倍首相、ワクチン年末確保へ交渉 新型コロナ

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2020年6月 8日 (月)

沖縄県議選、基地反対派が過半数!&コロナ専門家会議議事録作成せず。「議事概要で足りる」(西川コロナ担当相)!&議事運営規則のない政府コロナウイルス感染対策本部はペテン総理のひとり舞台!?

 沖縄県議選は辺野古基地反対派が過半数を獲得。何度選挙やっても、沖縄の民意は変わらない。ああ、それなのに、いつ果てるともしれない不毛な基地建設に、これからも大金が注ぎ込まれていく。そんな金あったら、コロナで苦しむひとたちの生活をどうにかしやがれ。

沖縄県知事支持派が過半数を維持 県議選、辺野古反対も

 ところで、コロナ対策専門家会議議事録を作成をするのかなと見せかけて、なんと議事概要に発言者を明記するという姑息な手段でこの問題を終わりにしようとしてるってね。しかし、なんだって議事録作成をこれほど頑なに拒否するんだろう。専門家会議のメンバーも議事録公開に反対していないんだから、それでも議事録作成拒否ってのは何かやましいことでもあるんだろうかと疑いたくもなろうというものだ。

専門家会議は「議事概要で足りる」が「発言者は明記」 批判受けて出した政権の改善策

 こういうブラックボックス化した会議ってのはペテン政権の得意技で、なんとコロナ対策の方針を決める「新型コロナウイルス感染対策本部」の議事運営規則もまた作成していなってね。議事運営規則ってのは「会議を開くために必要な出席者数」や「意思決定に関する基準」を定めるもので、どんな組織だって意思決定するためのルールとして必要不可欠なものなんだね。

 議事運営規則がないってことは、極論すれば本部長である初老の小学生・ペテン総理がひとりで会議を開いて、重要事項を独断で決定することも可能ってことだ。全国一斉休校が発表された時に、担当大臣である加計のポチ・みのたけ萩生田君がまったく蚊帳の外だったのは、ひょっとしたらそういうことだったのかもね。

政府コロナ対策本部には議事運営規則なし 首相1人でも意思決定可能

 これは怖いことですよ。ペテン総理の周辺に侍る官邸官僚が政権を牛耳っているという噂も、こうなるとさもありなんてことか。明の時代の中国における宦官・側近政治を彷彿とさせますね。もしかしたら、この国は国家としてすでに機能していないのかも・・・なんて妄想してみる月曜の朝である。

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