加藤勝信

2024年12月10日 (火)

自民党で政治資金収支報告書への不記載が相次ぐ・・・「記載ミス」と言い訳するミスにも気付かない脳足りん!!

 自民党の裏裏金議員どもが、何のケジメもつけていないくせに、「終結宣言しろ」と喚いている。いまだに加計学園不正献金疑惑の説明責任を果たしていない下村君なんか、選挙に負けたのは「執行部の戦略ミス」ときたもんだ。選挙終盤で非公認候補者への「2000万円支給」が発覚したのが原因って言ってるわけだ。

自民の落選元議員「決定的な戦略ミス」 首相との異例の懇談で

 この厚顔無恥な態度は自民党議員の特性みたいなもので、このところ政治資金収支報告書への不記載が次々と発覚しているのがそれを物語る。

仁木副大臣の資金管理団体 派閥からの寄付を報告書に不記載

阿部文科相が報告書不記載 古川元法相も訂正

自民・長谷川岳氏の団体不記載 パーティー券百万円と購入者名

 しかも、誰もが一様に「記載ミス」って言い訳してるんだね。ゴハン加藤君なんか修正分がなんと3850万円もある。こんなミスに気付かない輩が財務大臣とは笑わせる。

加藤勝信財務相「心からおわびしたい」 政治資金収支報告書「3850万円修正」は事務的ミス続いたと説明

 ようするに、自民党ってのは、こうした単純ミスにも気付かない脳足りんの集団ってことなのだ。

 「記載ミスは2回で議員失職」。それくらいの厳罰化しないとこの国はいずれ沈没することになりますよ。

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2023年9月 2日 (土)

農水大臣の「汚染水」発言を束になって非難する政治家やメディアの“言葉狩り”・・・正直者が馬鹿を見る!!

 中国の禁輸政策を「想定外」とのたまって呆れられた農水大臣、野村君が、さらに「処理水」発言で非難囂々の憂き目にあっている。海洋放出された汚染水を「処理水」と言い換えてきたヘタレ総理にすれば、身内から出たとんでも発言に地団太踏む思いだったに違いない。

 そんな空気を察知したか、想定外の野村君は早速、「言い間違えたことを全面的に謝罪したい。福島県をはじめ関係者の皆さまに不快な思いをさせて申し訳なかった」って頭下げちゃいました。

野村農相 “汚染水”発言 謝罪し撤回 野党側は追及の構え

 いやいや、アンタは正直に言ったまでのことなんだから、謝る必要なんてありませんて。謝るなら、「汚染水」を「処理水」と言い換えて平然としているヘタレ総理の方だろう。

 それにしても、この「汚染水」発言に、野党もメディアも一緒になって責め立てているけど、これって「言葉狩り」なんじゃないのか。「処理水」って言うことで、海洋放出を正当化しようとする思惑がそこにはある。

 NHKは「中国が使う『汚染水』」って表現をしたそうだが、デブリに触れた冷却水は「汚染水」以外の何物でもない。それなのに、敢えて「中国が使う」という枕詞を付けるNHKの政権へのすり寄り具合は、公共放送局としてなんとも不気味なものがある。

 「処理水」と呼ぼうが「汚染水」と呼ぼうが、その実態に変わりがないわけで、BS-TBS『報道1930』では原発推進派の中からもこんな発言が出ているくらいで、海洋放出の危険性に右も左もないってことなのだ。

「アルプスというのは導入された当初からずっと『トリチウム以外の60種以上の放射線物質を全部取り除くんだ』と言ってきたにも関わらず、残念ながら処理された水の7割で基準値を上回ってますのでアルプスの性能が問われている。2次処理で本当にどの程度取れるのか?ということを専門家が入った第三者機関がきちんと検証して国際社会に発信して、それで海洋放出ということにすれば、アルプス処理水の海洋放出がここまで他国から、あ~だ、こ~だと言われるような問題にならない」(笹川平和財団・小林祐喜)

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2023年2月25日 (土)

「資格確認書はマイナ保険証を使う場合よりも受診料が高くなる」(加藤厚労大臣)・・・「マイナンバーカード取得は任意」はどこへ!!

 何度も言うけど。まずは基本に返って議論しろ・・・何のことかって、マイナンバーカードのなし崩し的な義務化のことだ。マイナンバーカードを一般大衆労働者諸君に何が何でも持たせたくって、ヘタレ政権は必死になって、やれポイントだ、やれ健康保険証との一体化だと、まるでその昔の押し売りみたいなことをやっている。

 でも、そもそもは「マイナンバーカード取得は任意」というのがルールなのだ。岩波の国語辞典には、「任意」とは「その人の意思に任せること」「そうするか否か、どれにするかが、勝手に選べること」とある。

 でも、ヘタレ政権のやってることは「強制」への道だろう。ああ、それなのに、なぜメディアはそこを突かないのだろう。今朝の東京新聞「筆洗」は、岡山県備前市の「世帯全員のマイナンバーカード取得を無償化の条件とする方針」を引き合いにして、「そもそもカード取得は任意」と疑問を呈していた。だけど、最後は「持たぬ人を追い込んではいないか。何ともいい気持ちがしない」で締めちゃうんだから、何とも迫力に欠けるんだね。

東京新聞「筆洗」

 メディアの姿勢がこんなんだから、ヘタレ政権は図に乗ってくるのだ。昨日も、マルチ商法の広告塔・加藤君が「健康保険証とマイナンバーカードが一体化した『マイナ保険証』を持たない人向けに創設する『資格確認書』」を使用する場合、「患者が窓口で負担する受診料を高くする考え」を示しましたとさ。

 もはや、「マイナンバーカードを取得しないとペナルティ」ってのが既定路線になってきているってことだ。そもそも「任意」なんだから、これって法的な根拠はどこにもないはずなんだね。国が「持てる者と持たざる者」を差別しようとしてるんだから何をかいわんやなのだ。

「資格確認書」マイナ保険証より窓口負担高い可能性も 加藤厚労大臣

 メディアも「何ともいい気持ちがしない」なんて温いこと言ってないで、さんざん民主党政権を叩きまくった時のようにマイナンバーカード強制に反対するキャンペーンを張ってみやがれ。

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2021年9月15日 (水)

「暴力革命の可能性を否定することなく、現在に至っています」(加藤官房長官)・・・衆議院選を前に八代発言を利用して、公党へ選挙妨害するとは!! 八代・TBS・自民党ってグルなの!?

 なんとまあ、自民党の下等官房長官が、自称国際弁護士・ヤシローの共産党ならびに野党共闘に対するデマ発言&誹謗中傷について「暴力革命の可能性を否定することなく、現在に至っています」ってまるで追認するかのようなコメントしたってね。

共産「暴力革命」変更なし 志位氏、デマ攻撃と非難―政府見解

 つまりは、時あたかも自民党総裁選の真っ最中で、間近に衆議院選挙が迫る中での公党に対する攻撃を、テレビのコメンテーターの発言を利用して仕掛けたってことだ。そう考えると、自称国際弁護士・ヤシロー発言って、TBSもグルになっての仕込みだったんじゃないの・・・なんて妄想もしたくなろうというものだ。

 TBSは、この一件をこのまま幕引きにするつもりなのだろうか。ていうより、TBSだけでなくその他のTV局だって傍観者のままでいのか。自称国際弁護士・ヤシローの発言って、放送法9条に抵触してると思うけどねえ。

「放送事業者が真実でない事項の放送をしたという理由によつて、その放送により権利の侵害を受けた本人又はその直接関係人から、放送のあつた日から三箇月以内に請求があつたときは、放送事業者は、遅滞なくその放送をした事項が真実でないかどうかを調査して、その真実でないことが判明したときは、判明した日から二日以内に、その放送をした放送設備と同等の放送設備により、相当の方法で、訂正又は取消しの放送をしなければならない。」

 このまま放置していると、それこそ化粧崩れの高市君なんかが総裁選に勝利してごらんなさい、「停波だ、停波だ」って大騒ぎすることだって可能になちゃいますよ。

 立憲や社民だって、ダンマリ決め込んでいるのはいかがなものか。「よくそういうところと組もうという話になる」って挑発されてるんだからね。ここは共産党とスクラム組んで、TBSにヤシローとの討論番組を要求するくらいのことはしないとダメだろう。

反共イデオロギーが日本政治をダメにする──八代弁護士『ひるおび!』発言が悪質な理由

 さて、今週の『報道特集』はこの問題をどう取り上げてくれるだろうか。でないと、ヤシローの「今後はより正確にバランスに配慮」という言葉通りに、ガス抜きの番組ってことになっちまいますよ。


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2021年6月 3日 (木)

【東京五輪】「今の状況でやるのは普通はない」(尾身分科会会長)&【ワクチン接種】「非正規で働く人やアルバイトを接種対象とするかどうかはそれぞれの主体で判断してもらいたい」(加藤官房長官)

 新型コロナウイルス感染症対策分科会の褌締め直すの尾身シェンシェイが、本当に褌を締め直すような発言をした。昨日の国会でのことで、オリンピック開催について、

「今の状況で(大会開催を)やるのは普通はないわけだ。パンデミック(世界的大流行)の状況でやるのであれば、開催規模をできるだけ小さくして管理体制をできるだけ強化するのは主催者の義務だ」
「何のために開催するのか明確なストーリーとリスクの最小化をパッケージで話さないと、一般の人は協力しようと思わない」
「「(専門家としての評価を)何らかの形で考えを伝えるのがプロフェッショナルの責務だ」

 かなり踏み込んだ発言は、おっしゃる通り。とは言え、これが計算づくのアリバイ発言でないことを祈るばかりだ。

五輪開催「今の状況でやるのは普通はない」と尾身氏、選手村への酒持ち込みも疑問視

 オリンピックと言えば、開催都市の長たるフリップ小池君の存在感のなさは目に余る。すべてを国に丸投げしちゃって、責任感のカケラも感じられないんだよね。昨日の都議会代表質問でも、「大会を成功に導くには安全・安心な環境を整えることが最優先。実効性あるコロナ対策が重要だ」とさ。だったら、実効性のある具体的なコロナ対策を説明してみやがれ、ってなもんです。

 ところで、ワクチンの企業接種について、マルチ商法の広告塔だった下等官房長官が、非正規雇用の差別を助長するような発言をしたってね。

「企業での接種で従業員の家族を対象とすることは十分あり得る。非正規で働く人やアルバイトを接種対象とするかどうかはそれぞれの主体で判断してもらいたい」

 これって、非正規雇用に対する明らかな差別だと思うけどねえ。雇用形態でワクチン接種に差つけるような発言をメディアはほとんど報道していないけど、聞き捨てならないってのはこういうのを言うんだよね。いやあ、イカレポンチにも程があるというものだ。

ワクチン接種 21日から 職場や大学などで始める方針 官房長官


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2020年9月29日 (火)

「(中曽根元首相の)合同葬儀ではコロナ対策に万全を期す必要がある。予備費9600万円は必要最小限の経費だ」(加藤官房長官)・・・だったら、リモート葬儀でいいんじゃね!!

 戦時中にインドネシアの慰安所開設に尽力したことを自慢していた大勲位・中曽根の内閣・自民党合同葬に予備費から9643万円を支出するってんで、SNSでは「税金の無駄使いだ」と大炎上・・・ってニュースは26日のエントリーで書いたんだが、ジャパンライフの広告塔だった官房長官・下等君がこんなコメントしてさらに火に油を注いどります。

「過去の先例などを総合的に勘案して執り行う。新型コロナウイルス対策などに万全を期する必要がある。そういった観点から積み上げられる必要最低限の経費だ」

 「過去の先例」て言うけど、そもそも内閣・自民党合同葬に公費を投入することの法的根拠なんかないんだよね。それに、これまでには合同葬を辞退した遺族もいるんだから、このコロナ禍の真っ最中に税金使ってわさわざ合同葬を開くことに大勲位の遺族も心苦しいんじゃないのかねえ。妄想だけど。

 さらに、新型コロナウイルス対策などに万全を期すための必要最低限の経費」ってのも、それだったらリモート葬儀にすればいいだけの話だ。それこそデジタル庁開設のトライアルってことで試行錯誤したらいいんじゃないのか。

中曽根元首相の合同葬、予備費9600万円は「必要最低限」? 政府支出に法的根拠なし 

 そう言えば、自称苦労人・カス総理は、内閣発足後の記者会見で、「悪しき前例主義を改め、規制改革を全力で進める」ってほざいてたんだよね。だったら、「過去の先例などを総合的に勘案」するような首相経験者の合同葬こそ「悪しき前例」の最たるものなんじゃないのか。

菅首相「悪しき前例主義を改め、規制改革を全力で進める」

 一般大衆労働者諸君にとっては結婚式や葬儀すら自粛せざるを得ない状況がいまだ続き、コロナ鬱なんて症状も蔓延しつつあるこの時期に、内閣・自民党合同葬を税金使ってまで開催しようというその感性に、いかにカス政権が世間と乖離しているかわかろうというものだ。

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