文通費

2023年6月22日 (木)

議員特権の文書交通費は議論もないまま悪法だけが成立して国会閉幕・・・それを待っていたかのように統一教会が多摩市内の土地の工事着工を申請!!

 入管法改悪法案、LGBT差別助長法案、改悪マイナンバー法、防衛産業強化法、防衛財源確保法など、数々の悪法を成立させて国会が閉幕。結局、国会議員の第2の財布である調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)については、議論もされないまま終わっちまいました。

旧文通費改革、進展なし 自民、「成果」の約束果たさず 国会

 そして、国会閉幕を待っていたかのように、自民と公明が殺傷能力のある武器の輸出解禁について議論を始めましたとさ。輸出対象国は、いわゆる「同志国」に加えて「国際法に違反する侵略を受けている国」に拡大することも検討するとか。ウクライナへのロシア侵略を意識してるってことね。

 この意味するところは、「武力で紛争を解決」するってことだろう。これは明らかに憲法9条「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」に違反しています。

日本製の武器で死者出る可能性も…輸出解禁に前のめり自民、慎重な公明 防衛装備移転三原則緩和へ論点整理

 こんな国のあり様を180度転換するようなことを、国会閉幕を待っていたかのように始めるとは、つまりは国民を舐め切ってるってことなんだね。

 国会閉幕を待っていたのは,どうやら自公だけでなく、統一教会(現世界平和統一家庭連合)もまた同じタイミングを狙っていたようだ。統一教会が東京都多摩市内に広大な土地を取得していたことは以前のエントリーでも紹介した。統一教会はその土地にある既存の建物の解体工事を市に通知してきたってね。

 市は「少なくとも解散命令が出ないことが確定するまでは、敷地内の既存の建物の解体工事を着工しないよう、申し入れた」ってんだが、「容認できないが、動きを止める法的根拠はない」のが苦しいところなんだね。

 それにしても、統一教会も分かりやすい動きをしてくるものだ。解散命令請求も、このままだと立ち消えになる可能性もゼロではないんじゃなかろうか・・・なんてことを我が家のドラ猫に愚痴ってみる雨模様の朝である。

旧統一教会、多摩市に「研修施設」建設の方針を伝達 市長は「着工見送りを」申し入れ

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2022年6月15日 (水)

自民党の会談拒否で「文通費」の使途公開先送り・・・年金引き下げるけど、議員特権は死んでも離しません!!&セクハラ衆議院議長への波及回避か・・・買春議員辞職拒否の強気の理由!?

 ひとつ運用を間違えると「言論の自由」を脅かしかねない「侮辱罪」の厳罰化は、そうした懸念に対する議論を深めることなく成立させたくせに、議員特権のシンホルとも言える「調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)」の使途公開については先送りだとさ。

 自民党国対委員長のパンティ高木君は「結論を得ることができなかった」ってシラっと言い訳してるようだが、とんでもない。野党が求めた国対委員長会談にさえ応じなかった自民党は、ようするに使途公開したくないってことなんだよね。

 領収書もいらず、使い道も好き勝手できる100万円は絶対に手放さないくせに、年金は引き下げるわ、投資という名のギャンブルでなけなしの金は召し上げようってんだから、やらずぶったくりとはこのことか。

 ここまでコケにされて、それでも参議院選では自民党に投票する何も考えない有権者が多いんでしょうね。どこまでマゾなんだ。

国会議員に月100万円の旧文通費 使い道公開、未使用分返還が先送りに「国民への背信行為」

 というわけで、サミュエル・スマイルズの「自助論」の一説を我が家のドラ猫に読み聞かせる雨模様の朝である。

「一国の政治というものは、国民を映し出す鏡にすぎません。政治が国民のレベルより進みすぎている場合には、必ずや国民のレベルまでひきずり下ろされます。反対に、政治のほうが国民より遅れているなら、政治のレベルは徐々に上がっていくでしょう。国がどんな法律や政治をもっているか、そこに国民の質が如実に反映されているさまは、見ていて面白いほどです。これは水が低きにつくような、ごく自然のなりゆきなのです。りっぱな国民にはりっぱな政治、無知で腐敗した国民には腐りはてた政治しかありえないのです」

 最後に、辞職を拒否してる「見ながら自慰」の吉川君について、東京新聞の望月記者が「選挙直前の自民にとっては頭痛のタネだろうが、細田議長への連鎖の回避が狙いかもしれない」ってツイートしている。なるほど、それはあるかもね。「見ながら自慰」が辞職したら、さあ次はセクハラ細田だってことになりかねない。

 そうした裏でもなければ、「見ながら自慰」程度の小物議員がここまで強きにはなれないか・・・なるほどねえ。

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2022年4月24日 (日)

コロナ予備費12兆円の9割以上が使途不明・・・自公政権による税金の使い込み!!

 濡れ手で粟の100万円である文通費(文書通信交通滞在費)を「調査研究広報滞在費」と言い換えることで、その使途を拡大させ、なおかつ使途開示義務もないままに改正案を成立させた永田町のシェンシェイたちにとって、税金ってのは自分の財布みたいなもんなんだろうね。

 そう思ってたら、12兆円とも言われるコロナ予備費もそんな財布のひとつだったことが判明しましたとさ。日本経済新聞によれば、国会に使い道を報告した12兆円余りのうち、「最終的な用途を正確に特定できたのは6.5%の8千億円強にとどまった」そうだ。

 なんと、9割以上の予備費が使途不明になっているわけで、これは国会の審議もスルーされているから、つまりは自公の好き勝手に使い放題だったんじゃないのかという疑惑が持ち上がるのもむべなるかな、ってなもんです。ああ、それなのに、一般大衆労働者諸君には、年金受給者に5000円だの、貧困家庭に10万円だの、まるで施しのようなはした金で横っ面叩こうとするんだから、ふざけた話なのだ。

コロナ予備費12兆円、使途9割追えず 透明性課題

 いったいどこに10兆円以上の予備費を注ぎ込んだのか、こういう事案こそ、野党は国政調査権を使って真相解明に乗り出すべなんだが、自公+維が多数を占める国会では、それも期待できないんだよね。

 だからこそ、この夏の参議院選挙はどうにかしないといけないんだが、コロナに続いてのウクライナ侵略で、メディアも含めて国政から目を逸らせがちなのが実状ですからねえ。このままだと、本当にこの国は沈没することになりますよ。

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2022年4月15日 (金)

「調査研究広報滞在費」に改称して、文通費改正法案が今日成立!! 「使途公開」はそのままで「使用目的拡大」の焼け太り!!

 こういうのを焼け太りって言うのだろう。なんと、国会議員に100万円もの大金が支給される「文書交通滞在費」の改正案が、使途公開は置き去りにしたまま使用目的を大幅に緩和して、共産党以外の与野党賛成で今日成立する。

文通費、日割り支給法が衆院通過 参院で15日に成立へ

手放せぬ既得権益「文通費改正」与野党合意の欺瞞 国会議員の「第2の給与」、使途公開など先送り

 そもそも、文通費問題は、「1日だけの議員在籍でも100万円支給」が発端だったんだね。そこで浮上したのが日割り計算で、そんなところでお茶を濁そうとしたら、ただでさえコロナ禍で四苦八苦している一般大衆労働者諸君からの怨嗟の声が高まり、文通費の最大の焦点である「使途公開」を含めた法改正に向けて動き出した・・・はずだったのだ。

 それが、どこでどう捻じれちまったのか、「使い道の公開」や「使わなかった分の返納」についてはまったく無視したまま、「任期の開始や満了の月などについて日割りの支給」だけでシャンシャンとなってしまった。

 しかも、「調査研究広報滞在費」に名称変更というおまけ付きだ。「調査研究広報滞在費」となると、たとえば居酒屋で飲み会やっても、「調査研究のための集会」ってことにすれば堂々と使えちまう。もちろん、領収書もいらないから、やりたい放題がさらに深まったというわけだ。

 文通費ってのは経費なんだから、領収書による事後精算が当たり前だろうに、法改正を隠れ蓑にして議員特権をさらに拡大しようってんだからしベラボーな話なのだ。

 立憲の「なぜ君は総理大臣になれないのか」の小川君が「日割り実現は途中経過に過ぎない。必ず透明化の部分に結論を出す」なんてほざいているが、それをするのが「今でしょ!」

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2021年12月21日 (火)

文通費法改正は見送り・・・自民党が「使途公開」「未使用分の返還」を拒否!!

 ようやく始まったと思ったら、国会はもう閉会なんだね。政治家シェンシェイってのは、実にお気楽なものだ。でもって、あれほど大騒ぎした文通費の法改正は見送りますとさ。

 その理由ってのが笑っちまう。ヘタレ政権は、まず「日割り支給を実施」して、「使途公開や未使用分の返還については各党会派による協議の枠組みを立ち上げる案」を提案したけど野党に断られたからなんだとさ。

 そもそも、「協議の枠組みを立ち上げる」って何のこっちゃ。これって日本語か。ようするに、「使途公開や未使用分の返還」は、絶対にしたくないってことなんだよね。でなけりゃ、さっさと「使途公開や未使用分の返還」を盛り込んだ法改正をすればいいだけの話なのだ。

 民間では必要経費ってのは実費精算で、領収書添付が基本中の基本なんだよね。だからこそ、「ふざけんな」って声が四方八方から飛んできたわけで、「聞く力」というのはこうした巷の声を政策に反映させてこそのものなのだ。

国会議員の文書交通費、今国会での法改正見送り 与野党の溝埋まらず

“1日で100万円”の文通費 見直し“断念”の真相

 この国会でわかったことは、結局のところヘタレ総理ってのは、相手の意見を聞いたふりして、「お話はお聞きした。しっかり検討する」って言うだけの「やるやる詐欺」みたいなものなんだね。つまり、何も決められないのがヘタレ総理の本質ってことだ。年明けの国会も、おそらく聞いたふりの不毛な議論が続くんでしょうね。

岸田首相「聞く力」で低姿勢でもゼロ回答連発 立民は提案重視も追及への迫力欠く

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