プーチン

2022年5月 2日 (月)

プーチンが「5月9日に宣戦布告して総動員をかける」(イギリス国防相)・・・「特別軍事作戦」をかなぐり捨てて、「戦争」宣言で本気モードに突入か!?&ロシア国営放送がヨーロッパ主要都市へのミサイル飛行時間を振りかざして威嚇!!

 国連事務総長のグテレスがウクライナを訪問している最中に、ロシアがまるで挑発するかのように首都キーウを空爆したと思ったら、昨日はオデッサの空港にミサイルで攻撃を仕掛けたってね。

国連総長訪問中のキーウ攻撃、「高精度」兵器で実施 ロシア国防省

ロシア軍、オデッサ空港攻撃 黒海沿岸の要衝、橋も損壊

 そんな中、イギリスのウォレス国防相の情報として、「5月9日にウクライナと戦争状態にあると位置付け、宣戦布告して総動員をかける可能性がある」と外電が伝えている。えっ、戦争してたんじゃないの・・・って突っ込みたくなるところだが、ウォレスは「『世界のナチスと戦争状態にある。国民を大量動員する必要がある』と宣言するかもしれない」とも語っているそうだから、ちょっと戦いに倦んできた国内を引き締めるために、「俺、本気だぜ」ってところを見せて、戦意高揚を促そうってとこじゃないのか。

ロシア、5月9日に宣戦布告か 英国防相が見解示す

 そんなプーチンのシナリオに忖度してか、クレムリンTVが「ロンドン202秒、パリ200秒、ベルリン106秒。焦土にできる時間だ」とヨーロッパの主要都市へのミサイル飛行時間を振りかざして威嚇したそうだ。ウクライナに武器支援続けていると、総攻撃仕掛けるぞって脅しかけたってことなんだろうが、どうもきな臭くなってきたようだ。

 第3次世界大戦にはさすがにならないだろうとタカをくくっていると、大変なことになるかもしれない。バイデンも軍需産業のビジネスの後押しなんかしてないで、そろそろ真剣に停戦に向けた外交工作しないと手遅れになりますよ・・・って、もうなってるか?

【まだまだあるぞ気になるニュース】

9条改正、賛否が拮抗 改憲機運「高まらず」70%

サッカー元日本代表監督イビチャ・オシムさんが死去 80歳 「語録」でも人気

ウクライナの農作物まで収奪するロシア軍 世界の穀倉「食料安保を脅かす」と非難の声

| | コメント (1)

2022年4月29日 (金)

「電撃的な対抗措置を取る」「ロシアは他国にない兵器を保有している。必要なら使う」・・・ウクライナ侵略を邪魔する奴は容赦しないとプーチンが世界に脅しをかける!!

 ウクライナ侵略を邪魔する奴は容赦しない、ってプーチンが国際社会に脅しをかけたってね。なんでも、「第三国が脅威を与えようとした場合は『電撃的な対抗措置を取る』と警告した」そうで、「ロシアは他国にない兵器を保有している。必要なら使う」と核の使用もチラつかせたというから穏やかじゃない。

プーチン氏、核兵器「必要に応じて使う」と発言 欧米のウクライナ軍事支援をけん制

 ペテン師・シンゾーから日本人の愛人付きのマンションをプレゼントされたと噂されるラブロフも「核戦争が起きる可能性は十分にあり、過小評価すべきではない」ってまるで第3次世界大戦も辞さずみたいな態度をとっている。

 主権国家を一方的に侵略しておいて、どうも計画通りにいかないものだから、焦ってもいるんだろうね。でも、問題は、こういう脅しに実は国際社会は何の手立ても打てないってことなんだね。国連のグテレス事務総長とプーチンの会談にしたって、プーチンが一方的にロシア側の主張を喚き散らすだけでしたからね。

グテレス国連総長、プーチン氏の一方的主張崩せず…ロシア軍の攻撃続く

 キューバ危機の時は、アメリカとロシアの間で対話のチャンネルが存在したから、最終的に第3次世界大戦を回避できたけど、今回はそうしたチャンネルが見当たらない。ここが苦しいところなんだね。

 それどころか、アメリカはゼレンスキーの徹底抗戦を利用して、兵器を売りまくることでボロ儲けしているなんて噂もチラホラ聞こえてきますからね。なんのことはない、アメリカもウクライナ侵略を利用しているわけで、結局のところ、ウクライナがアメリカとロシアの代理戦争の戦場として、これから何年かは翻弄され続けるってことなんじゃないのかねえ。

 世界を相手に脅しをかけるプーチンは、いずれゴルゴ13の標的になる可能性が高まったんじゃなかろうか・・・なんて妄想してみるGW初日の朝である。


プーチン大統領“核兵器”使用を警告「必要あれば」(2022年4月28日)

【まだまだあるぞ気になるニュース】

【速報】維新と国民の相互推薦 合意文書白紙へ

「国際卓越研究大学」に教職員1700人反対署名 研究者ら「大学の自治壊される」「研究費支給に政治関与の恐れ」

“親ロシア”元検事総長 「反戦」呼びかけ話題…“Z”は「悲しみと悲劇のシンボル」


| | コメント (1)

2022年3月25日 (金)

キエフに迫ったロシア軍が後退・・・「戦争犯罪人」と罵るバイデンに業を煮やしたプーチンが核のボタンを押さないことを願うばかりだ!!

 ロシアのウクライナ侵略で、すっかり影の薄くなった北朝鮮のカリアゲ君が、「俺を忘れるなよ」とばかりにミサイルを発射しまくっている今日この頃。ロシアはというと、ウクライナに攻め込んではみたものの、当初の思惑はすっかりはずれて、いまやキエフに迫ったロシア軍がウクライナ軍の猛反撃に後退せざるを得ない事態になっているとか。

ロシア軍、首都から後退 ウクライナ反撃で防戦

 現地入りしている数少ない日本人ジャーナリストのひとりである田中龍作氏が、

「最大の激戦地イルピンでもウクライナ軍が押し戻していることを、田中は現場で確認している」 「ベラルーシの援軍でもない限り、ロシア軍が通常戦で勝利するのは難しい状況となっているようだ」

 とブログで報告しているから、おそらくロシア軍後退は事実なのだろう。

・田中龍作ジャーナル
【キエフ発】ウクライナ軍「善戦情報」を検証する

 となれば、プーチンが今後どんな手を使ってくるのかが問題になってくる。バイデンの言うように化学兵器による攻撃に踏み切る可能性だって否定はできない。

 いまこそ、バイデンは「戦争犯罪人」って罵るよりも、プーチンとの停戦交渉に乗り出すべき時期に来ていると思うんだが・・・。それとも、このまま戦争続行させて、ウクライナを軍事産業の草刈場にするつもりなのだろうか。

 そうこうしているうちに、業を煮やしたプーチンが核のボタンを押さないことを願うばかりだ。

| | コメント (2)

2022年3月16日 (水)

参議院選を意識して、年金生活者に臨時特別給付金5000円のばら撒き・・・せこっ!!&仏大統領が反戦を訴えたロシア国営放送スタッフの「保護」提供を表明!!

 夏の参議院選を意識してのことなのだろう。自民党と公明党が年金生活者を対象に「臨時特別給付金」を支給するようにヘタレ総理に要請しましたとさ。で、その金額が、なんとまあ5000円ときたもんだ。いやあ、おもわず「せこっ」って呟いちまいましたよ。

 つまり、年金生活者は5000円で買収できるって踏んでるってことだ。いやあ、ここまで舐められるとはねえ。

 こうなったら、なんで5000円なのか。しっかりと説明責任果たして欲しいものだ。その説明いかんでは、年金生活者だって立ち上がりまっせ。それにしても、5000円とは・・・いやはや。

年金生活者への臨時給付金 1回限り5000円程度で政府検討

 ところで、ロシアの政府系テレビ「第一チャンネル」の編集担当の女性による反戦プラカード事件なんだが、フランスのマクロン大統領が「保護」を提供する無用意があるって表明したってね。既に身柄は拘束されているそうだけど、世界中にこのニュースが流れたことでプーチンもおいそれと処分することは難しくなったってことだ。

 番組のディレクターやアナウンサーも、おそらく反戦プラカードには1枚嚙んでいるはずで、ひょっとしたらこれをきっかけにロシア国内の反戦気運が一気に盛り上がるかもね。いずれにしても、スタッフ一同の勇気に盛大なエールを送りたい。

ロシア国営放送でスタッフが乱入し「戦争反対」を叫ぶ。「プロパガンダを信じないで」

仏マクロン大統領、反戦訴えたロシアのTV社員に「保護」提供を用意

| | コメント (2)

2022年3月14日 (月)

プーチンのロシア侵略にかこつけたロシア人へのヘイトの横行とは、なんとも情けない!!

 ロシア人への差別がエスカレートしているようで、ドイツではレストランへの入店拒否や学校でのいじめが相次いでいるとか。

子どもが学校で殴られ、入店拒否も ウクライナの避難者が着くドイツでロシア人に嫌がらせ

 芸術の分野でもロシアのアーティストが排斥される動きもあるんだね。学問の世界も例外ではない。日本では、札幌大学が開催する予定だったロシア文学に関する展示会を延期したそうだ。「不測の事態が起きるのを避けるため」ってんだが、具体的な動きがあったわけでもないのに「自粛」するってのは、学問の自由を自ら放棄するようなものだろう。

札幌大学 ロシア文学のパネル展延期“不測の事態避けるため”

 ロシア人へのいやがらせは、まさに戦時中にアメリカで起きた日系人の強制収容と根っこは同じなんだね。こうやってロシア人へのヘイトが蔓延していくと、何かをきっかけに関東大震災の時の朝鮮人虐殺事件みたいなことが起きないとも限らない。

 そんなロシア人へのヘイトを前川喜平氏が東京新聞「本音のコラム」で憂いつつ、ズバリと切り捨ててくれていたので、是非ともご一読を。

Photo_20220314084001
クリックで拡大

| | コメント (2)

2022年3月11日 (金)

「我々は、ウクライナを攻撃していない」「これはウクライナにおけるアメリカ国防総省の実験だ」「“人間の盾”として人質になっている民間人を解放したい」(ラブロフ外相)・・・よくもまあペテン師・シンゾーも顔負けの真っ赤な嘘を!!

11年目の3.11を迎えて、いまだに1000人以上の行方不明者に暗澹たる思いがする金曜の朝である。

 暗澹たる思いと言えば、いま現在、その最たるものがロシアによるウクライナ侵略だ。軍事施設への攻撃なんてのは建前で、ほとんど無差別爆撃のような状況が繰り広げられている。そんな中、小児科・産科病院への攻撃までしやがりました。ここまでくると、「プーチンは極悪非道な殺人鬼だ。全人類の敵だ}って前川喜平氏がツイートするのもむべなるかなというものだ。

ロシア軍がウクライナの産科小児科病院を空爆 子どもら3人死亡 WHO「病院や救急車に攻撃、急増」

 そうしたロシア軍による攻撃の映像は世界中に流れているんだが、なんとロシアのラブロフ外相がウクライナとの外相会談の席で、こんなことのたまってくれましたとさ。

「我々は、ウクライナを攻撃していない。ロシアの安全が脅威にさらされているのだ。ロシアは、毎日、人道回廊を開設している。最も安全で有効なルートが定められている。地政学的な地図のなかで、ロシアの生死をかけた戦いが行われている」
「これはウクライナにおけるアメリカ国防総省の実験だ。ロシアが戦争を望んだことは一度もない。ウクライナ市民は“人間の盾”にされている。“人間の盾”として人質になっている民間人を解放したい」

 ここまであからさまな嘘って、ペテン師・シンゾーも尻をからげて逃げ出そうというものだ。こんな言い草が罷り通ると思っているとしたら、それこそ一度病院に行って検査してもらった方がいいだろう。プーチンを筆頭に、ロシアの重鎮は揃いも揃って病んでいるってことか。

 こんなひとたちが核のボタンに指を乗せて脅しかけてるんだから、アメリカもNATOもここは腹をくくって立ち向かわないと将来に向けての禍根を残すことになりますよ。万が一、核をかざしてのロシアの脅迫が成功したら、へたすると東南アジアの地図だって塗り替えようとする動きが出てこないとも限りませんからね。

ラブロフ外相「ロシアは攻撃していない」外相会談“物別れ” 化学兵器使用の懸念も

Photo_20220311083901

| | コメント (2)

2022年3月 6日 (日)

ロシアで情報規制、言論統制強化・・・プーチンとって都合の悪い情報は遮断!!&イギリスの報道チームをロシア軍が攻撃・・・ジャーナリストも敵ってことか!!

 偽情報が拡散するのを阻止するためという名目で、プーチンが情報規制強化に乗り出した。なんでも、偽情報を広めた場合には最長で懲役15年なんだってさ。「ロシア人虐殺」だの「ウクライナの非軍事化と非ナチス化」だの、プーチンが戦争を始めた際のお題目への疑問が徐々に拡散して、国内にも一気に広がって厭戦気分が高まるのを恐れたのだろう。

ロシアが言論統制強化、「偽情報」流せば懲役15年 TwitterやFacebookも遮断 不都合な報道封じる狙い

 敗北による撤退を転身と言い換えたかつての日本の軍部と同じで、プーチンにとっては西側から流れる戦争の実態を封じることが、自らへの批判を封じることに繋がると思っているに違いない。プーチンにとってまずい情報(=正しい情報)が国民に伝わることを極度に恐れた結果か。

 だからなのか、キエフで取材中のイギリスの報道チームがロシア軍に攻撃されたってね。「ジャーナリスト」と叫んでも攻撃は止まなかったそうだから、もうなりふりかまっていられないところまで追い込まれているってことなのかもね。

 でもって、教育当局は教職員に対し、生徒から今回の侵攻について質問された場合の回答マニュアルを作成しているとか。「『ウクライナは米欧に操られており、ロシア軍が平和維持活動をしなければならなくなった』と、プーチン大統領が軍事侵攻した理由の説明通りに答えるよう通達」したっていうから、まるで戦前戦中の日本の軍国教育だ。

ロシア、ウクライナ侵攻の実態伝えたメディアを遮断、ネットも制限…子どもの質問には「回答マニュアル」

 ここまでくると、もはやプーチンが何を仕掛けてくるかわかったものではありません。実際に、原発だって攻撃されたわけだし、国内世論が戦争遂行には重要なファクターだから、情報が遮断されたロシアでこれから何が起きるのか予断は許しませんよ。

| | コメント (1)

2022年3月 5日 (土)

欧州最大規模の原発をロシア軍が砲撃・・・正気か、プーチン!!

 ロシアのウクライナ侵攻が時間の問題とされていた時に、ウクライナの駐日大使が「人類史上初めて15の原発と石油ガスパイプライン網や化学工場が戦地と化してしまうのです」と警告していたことは先月20日のエントリーで紹介したんだが、それが現実に起きちまいました。

 何をとち狂ったか、ロシア軍が欧州最大規模のザポロジエ原子力発電所を砲撃し、これを制圧しましたとさ。砲撃により火災が起きたそうだが、IAEA(国際原子力機構)によれば「深刻な放射能漏れなどは起きていない」とか。

 でも、万が一、原発が爆破されていたら、チェルノブイリ原発事故の10倍規模の惨事になるとも言われているから、正気か、プーチン。

 ウクライナがロシアに侵略されてからというもの、「核共有」なんてことをペテン師・シンゾーを筆頭とする戦争屋がドヤ顔で口走っているが、原発が攻撃されたいま、「ミサイルの標的となる原発の危険性」をこそ論じるべきなんだね。

 ああ、それなのに、国民民主のタマキンは「原油高騰対策として原発再稼働に取り組むよう要請」しましたとさ。なんとも、情けない。

 原発が現実に攻撃されたってことは、どんなに軍備増強したところで、安全保障上は何の効果もないってことになるんじゃないのか。「敵基地攻撃能力」だなんだと言ったところで、たとえば柏﨑刈羽原発に一発ミサイル撃ち込まれたら、それだけで日本壊滅ですからね。

 「核共有」なんてことを声高に喚くより、原発から脱却したエネルギー政策を考える方が、よっぽど安全保障に役立つだろう。

 もっとも、原子力村の住人ってのは、喉元過ぎれば熱さを忘れちゃう輩ばかりで、反省という言葉を知らないひとたちですからね。おそらく、今頃は、どうやったら「原発の安全神話」を再構築できるか、必死になってない頭ひねっているんでしょうね・・・妄想だけど。

火災のウクライナ原発、ロシア軍が制圧 放射線量変化なし


| | コメント (2)

2022年2月27日 (日)

連合が「共産含む候補者一本化に理解」と思ったら、自民党は「連合と政策協議」・・・はあ!?&ロシアのジャーナリストが「ウクライナ侵攻反対」の署名活動開始!!

 プーチンの戦争のおかげで、難問山積の国内事情の報道がすっかり影をひそめてしまった。国家公安委員長・煮え湯君の「金は配ったが買収ではない」発言なんかこのまま終わらせていいわけないんだけどね。

 そんな中、連合の反共会長・芳野君と希望の党崩れの泉君が会談したってね。でもって、野党共闘の候補者一本化について、「政党が行うもので、どこの党と調整を行ってはいけないというものではない」ってことを確認したんだとさ。

 本当かねえ。反共会長・芳野君は「『目的や基本政策が大きく異なる政党』とは、共産と日本維新の会を念頭にしている」って会談で説明してもいるんだね。頭の凝り固まった反共会長が、そう簡単に自説を曲げるとも思えません。

連合会長と立憲が会談 共産含む候補者一本化に理解示す

 奇しくも、自民党が発表した2022年運動方針では、「連合や友好的な労働組合との政策懇談を積極的に進め」なんて文言があるんだね。野党の票田に公然と手を突っ込んだわけで、反共会長・芳野君とそれなりの打ち合わせがあっただろうことは容易に想像がつく。

自民、連合と政策協議推進 運動方針案発表、野党分断狙う

 希望の党崩れの泉君との会談における柔軟な発言は、ひょっとしたら二枚舌なんじゃないのか。参議院選までには一山も二山もあるのだろう。

 ところで、ウクライナに侵攻したプーチンの蛮行に対して、ロシアの著名ジャーナリストが「ロシア軍のウクライナ侵攻に反対する公開書簡への賛同をジャーナリストに呼び掛ける署名運動」を始めたってね。

 「約300人の記者らが趣旨に賛同、署名に名を連ねた」そうで、ウクライナ侵攻をこれ幸いと軍事力強化を煽る一部メディアや政治家どもは恥を知れ、ってなもんです。

ロシア大手紙の著名記者が「侵攻反対」の署名活動 記者約300人が賛同


金平キャスター緊急取材・ウクライナの今【報道特集】

| | コメント (1)

2022年2月26日 (土)

いまこそ「戦争反対!」と堂々と声を上げて、ウクライナの人々と連帯しよう!

 ロシア国内はもとより、世界各国でロシアのウクライナ侵攻に対する抗議の声が上がっている。いまこそ、愚直に「戦争反対!」と雄叫びを上げることが必要なんだね。そして、ウクライナの人々と連帯することだ!

Я поддерживаю вас против вторжения в Украину. Я тоже против путинской войны.

I support you against the invasion of Ukraine. I also oppose Putin's war.

ウクライナ侵攻に反対するロシアの人々を支持します。プーチンの戦争に反対です

メドベージェワらロシア著名人、ウクライナ侵攻に真っ黒画像で抗議「こんなことあり得るのか」

ロシア国内で、戦争に反対する抗議デモ「ウクライナの人たちに謝りたい」

| | コメント (1)

その他のカテゴリー

Dappi Dappi疑惑 NHKから国民を守る党 おおさか維新の会 おすすめサイト こども家庭庁 たちあがれ日本 でっち上げ みんなの党 れいわ新選組 アカデミー賞 アベノミクス イラク戦争 インターネット ウクライナ侵略 オウム真理教 オスプレイ オリブ油 オリンピック カジノ法案 カルロス・ゴーン ギャンブル コンピュータ監視法 ジャパンライフ スポーツ スーパーシティ構想 セクハラ ゼレンスキー タックスヘイブン テレビ朝日 テロ デジタル法案 デジタル田園都市国家構想 トヨタ トラテロルコの虐殺 トランプ トリガー条項 ニュース ネット工作 ハーグ条約 バタフライ バンクーバー・オリンピック パチンコ パナマ文書 ヒマラヤの氷河 フィギュアスケート フジテレビ フッ素 プーチン ヘイトスピーチ ペット ボランティァ ポンコツ内閣 マイナンバー制 マスゴミ マルチ商法 ミャンマー・クーデター メディア リニア新幹線 リニア新幹線不正入札 ロッキード事件 ロック ワクチンパスポート ワールドカップ 三原じゅん子 三宝会 三浦瑠璃 上杉隆 下地幹郎 下村博文 下関北九州道路(安倍・麻生道路) 与謝野馨 世耕弘成 世論調査 中国 中谷元 丸山穂高 丸川珠代 亀井静香 事務所経費 事業仕分け 二階俊博 人質司法 介護 介護問題 仙石官房長官 伊藤詩織 住民基本台帳ネットワーク 体罰 侮辱罪 偏向報道 偽証 働き方改革 児童ポルノ禁止法改正案 児童手当 党首討論 入国管理局 入管難民法改正(移民政策) 全日本柔道連盟 八ッ場ダム 八代英輝 公文書改竄 公明党 共産党 共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪) 内閣法制局長官 再生可能エネルギー 冤罪 初詣 前原誠司 創価学会 加藤勝信 加計学園 労働者派遣法 北側一雄 北方領土 北朝鮮拉致問題 北村誠吾 原子力規制委員会 原発 参議院選挙 口蹄疫 古本 古本くろねこ堂 古賀茂明 可視化法案 右翼 吉川赳 吉本興業 吉村洋文 同一労働同一賃金 同性婚 名護市長選 国民新党 国民民主党 国葬 土地規制法案 地デジ 地方分権 地方創生 地球温暖化  地震 報道ステーション 墓参り 外国人労働者 外国人労働者問題 外国人献金 大口ひろし 大津綾香 大相撲 大石あきこ 大連立 大阪万博 大阪都構想 天皇 夫婦別姓 子宮頸がんワクチン 学問・資格 安倍晋三 安倍晋三記念小学校 宗教 官房機密費 官民ファンド 宮台真司 宮里藍 家庭教育支援条例 密約 密約問題 寺田稔 小池百合子 小沢一郎 小沢不起訴 小泉進次郎 小渕優子 小西洋之 少子化 尖閣諸島 山口敬之 山口那津男 山本一太 山本太郎 山谷えり子 山際大志郎 岡田克也 岸信夫 岸田文雄 川口悠子 希望の党 平井卓也 平沢勝栄 平野官房長官 年金問題 幸福の科学 幸福実現党 従軍慰安婦 復興予算 徴兵制 徴用工問題 心と体 志位和夫 思いやり予算 性同一性障害 愛知県知事リコール署名偽造事件 憲法改正 成田悠輔 戦争 押尾事件 拉致問題 捕鯨 捜査一課長左遷 揺れる中東 放送制度改革 放送法 政党助成金 政治とカネ 政治家女子48党 政治献金 政界再編 教育再生会議 教育勅語 敵基地攻撃 敵基地攻撃能力 文通費 新しい資本主義 新党 新型コロナウイルス 新資本主義 新銀行東京 日弁連 日本会議 日本学術会議 日本振興銀行 日本未来の党 日産 日産クーデター 日米合同会議 日米地位協定 日米FTA 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 朝日新聞 朝青龍 杉田水脈 東京オリンピック 東京新聞 東京都青少年の健全な育成に関する条例 東京電力 東北新社 東日本大震災 東電OL殺人事件 松井一郎 林芳正 枝野幸男 柴山昌彦 核共有 核兵器禁止条約 核軍縮 桜を見る会 桜田義孝 森喜朗 森雅子 検察  検察審査会 検察裏金問題 検閲 橋下徹 橋下知事 橋本聖子 武器輸出三原則 武田良太 武藤貴也 死刑 残業代ゼロ 民主党 民進党 水谷建設 水道民営化 沖縄基地問題 沖縄密約問題 沖縄県知事選 河井克行&案里 河瀬直美 河野太郎 河野談話 泉健太 消費税 消費者金融 清和会 渡辺喜美 渡辺恒雄 渡部恒三 熊本地震 片山さつき 牧島かれん 猪瀬直樹 玉木雄一郎 環境問題 甘利明 生前退位 生方解任 生活保護 産業競争力会議 産経新聞 田原総一朗 田母神 町村元官房長官 痴漢冤罪 白紙領収書 百田尚樹 相撲 石原伸晃 石原慎太郎 石川衆議院議員逮捕 石破茂 社会保障と税の一体改革 社民党 私立幼稚園連合会使途不明金問題 秋葉賢也 秘密保全法案 税金 種苗法改正案 稲田朋美 立憲民主党 立花隆 競馬 竹中平蔵 竹島 竹田恒和 竹田恒泰 第三極 箱根駅伝 節電 築地市場移転 細田博之 細野豪志 経団連 経済・政治・国際 統一教会 統計不正 維新の会 緊急事態条項 総務省接待疑惑 育児 自己責任 自己責任論 自民党 自衛隊 舛添要一 船田元 芸人 芸能・アイドル 英国式独立調査委員会 英語民間検定試験 茂木敏充 茨城空港 菅原一秀 菅官房長官 菅直人 菅義偉 萩生田光一 落語 葉梨康弘 血液型性格判断 衆議院選挙 衛藤晟一 表現の自由 袴田事件 裁判員裁判 裁量労働制 西村康稔 西田昌司 解決金制度 記者クラブ開放 証拠改竄 読売新聞 謎の市民団体 警察不祥事 議員年金 議員特権 谷垣禎一 豊洲市場 財務省 貧困問題 資金管理団体 賭け付け警護 赤木ファイル 足立康史 辛坊治郎 辺野古 辻元清美 連合 週刊朝日 選挙制度改革 遺伝子組み換え食品 郵便不正事件 郵政民営化 都知事選 都議選 野党共闘 野田佳彦 野田聖子 銀行口座維持手数料 長谷川幸洋 長谷川豊 関西電力 防衛省 防衛費 阿久根市長 除染 陸山会事件 障害者雇用水増し 集団的自衛権 電力会社 電通 靖国 音喜多駿 音楽 飯島秘書官 香港 馬場伸幸 馳浩 高市早苗 高木毅 高村正彦 高校無償化 高橋洋一 高速道路無料化 鳩山政権 鳩山由紀夫 鳩山邦夫 鳩山首相 鶏卵収賄疑惑 麻生太郎 黒田日銀総裁 10万円給付 ACTA BPO(放送倫理・番組向上機構) DHC FMラジオ IR汚職 LGBT LGBT法案 N国党 NHK PC遠隔操作事件 STAP細胞 Tカード TBS TPP TVCM