「トリガー条項凍結解除しないなら3党協議から離脱」(玉木雄一郎)・・・負け犬の遠吠え!!&同じ未来を見ていたプーチンを「自分の力を過信した」とdisる評論家・安倍晋三!!
ガソリン税の税率を一時的に引き下げるトリガー条項の凍結解除を条件に予算案に賛成したのに、ここにきてハシゴを外されそうで焦りまくるタマキンが、だったら「自公との3党協議から離脱する」って息巻いたそうだ。世間では、こういうのを「負け犬の遠吠え」と言います。
こうなることはシロートだって予測のつくところで、そうした「読み」もなくなくホイホイとペテン総理の手管にほだされとしたら、政治家としての資質そのものが問われることになる。「気分は、もう与党」で浮かれてるうちに、とんだピエロに成り下がっていたというわけだ。
これでタマキンの政治生命も終わったな。
国民・玉木代表「トリガーしないというなら3党協議から離脱する」
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) April 17, 2022
「時間がかかるのは一定程度認めるが、それ(トリガー条項)も含めてやるということが約束だ。我々も覚悟決めてやっている」https://t.co/pJh0XQlqVn
⇒麻生茂木にまんまと乗せられたんだよ。
ところで、ペテン師・シンゾーがまるで評論家のような無責任さで、青春物語を共に謳歌したウラジーミルをdisったってね。
「ウクライナの祖国を守るという決意の強さを見誤った。そして自分の力を過信した結果、こういうことになっている」
言ってろ、ってなもんです。
「プーチン氏、力過信し見誤る」自民・安倍氏
— 但馬問屋 (@wanpakuten) April 17, 2022
「ウクライナの祖国を守るという決意の強さを見誤った。そして自分の力を過信した結果、こういうことになっている」
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『ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている』って言った安倍氏こそ、プーチンを見誤ったじゃん😩 https://t.co/Z4MIiRbykI
最後に、8回まで完全試合続行中だった佐々木朗希が9回のマウンドに立つことなく降板したことで、ファンの間で喧々諤々の議論となっている。でも、両チームともに無得点の同点だったから、そのまま延長戦になると最悪は12回まで投げることになる。さすがに、そこまで無理はさせられなかったということなのだろう。もしロッテが勝ってたら、続投もあったかもしれないけど、それでも難しい判断になったんだろうなあ。
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