敵基地攻撃能力

2023年1月15日 (日)

時代遅れの兵器爆買いして、敵基地攻撃能力でアメリカの戦争に参加表明という「卑屈外交」の前では、バイデンならずとも「大歓迎」くらいするだろう!!

 今朝の各紙の一面は、どこも「日米同盟のさらなる強化」を謳っているけど、その実態は「卑屈な外交」ってことなんだね。なんてったって、国会で議論することもなく、トマホークの爆買いや敵基地攻撃能力保有を報告しに行って、「愛い奴」って言われたかっただけなんだから。

 そりゃあ、バイデンだって、そこまで手もみされたら「大歓迎」しますよ。それが報道では、「バイデン大統領は、岸田文雄首相の力強い指導力に謝意を表明した」(共同通信)になっちゃうんだから、メディアもメディアなんだよね。

防衛費大幅増など手土産喜ぶアメリカ、戦争に巻き込まれる懸念が現実味の日本 ワシントンで首脳会談

 今回のヘタレ総理の訪米で明らかになったのは、日本がアメリカの戦争に本腰入れて参加する意欲を示したってことに尽きるんじゃないのかねえ。

 ヘタレ総理は、「野党との活発な国会論戦を通じて防衛力強化の内容、予算、財源について、国民への説明を徹底していきたい」ってのたまったそうだが、議論するふりだけして体裁を取り繕うって魂胆がミエミエだ。本気で議論するなら訪米前にしやがれ、ってなもんです。

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2023年1月 8日 (日)

統一教会に月内にも追加質問・・・解散命令請求を先延ばしするための作戦か!!&TBS『報道特集』の河野洋平インタビュー文字起こし!!

 5日に統一教会(現世界平和統一家庭連合)の被害者救済法が施行され、いよいよ解散命令請求も間近と思ってたら、なんと文化庁は月内にも追加質問する意向なんだとさ。

 おいおい、いつまで引き延ばすつもりなんだ。こんなんだから、本気で解散命令請求する気がないんじゃないかと勘ぐられちゃうんだよね。

 全国弁連(全国霊感商法対策弁護士連絡会)が「質問権は強制力がなく、中身のある回答を教団がしてきているとは考えにくい。回答に期待するより、文化庁で請求に向けた準備を進めることの方が大切だ」と指摘したというのも、むべなるかなってものだ。

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 ところで、昨日のTBS『報道特集』は「専守防衛の行く末は…熟議なき“安保政策の大転換” 自民党の重鎮語る『安倍政治に大きな問題があった』」ということで、元衆議院議長の河野洋平にインタビューをしていた。

 宏池会の元重鎮で、自民党にあってはリベラル派の旗手でもあったわけで、その内容は至極もっともなことではある。重要なのは、このタイプの政治家が自民党から姿を消しつつあることなんだね。

 なんとかチルドレンが選挙のたびに跋扈するようになって、自分の頭で政策を考える議員がいなくなっちゃったんだから、今の自民党は政党とは言えません。

 それはともかく、河野洋平のその言や良しとしつつも、息子のブロック大王・河野君にも同じように説教して欲しいものだ。閣僚になったとたんに脱原発をかなぐり捨て、いまや権力の走狗となってマイナンバーカードをゴリ押ししたり、ワクチンの副作用問題で無責任な態度とったりしてますからね。

【河野洋平インタビュー文字起こし】

「70数年前に日本は決心したじゃないかと。尊い命を犠牲にして。決してあの過ちは繰り返しませんと。安保政策の大転換というのは、私はあり得ないと、そう思っているのです。安倍政治というものに非常に大きな問題があったと思います。全体の流れを先に作ってしまうというこの手法は、議会制民主主義の手法としては、やっぱり違うのではないかと私は思います。解散して総選挙で国民の意思を問うというぐらい重要な問題だと、私は思いますね。戦後最大と言ってもいいかもわからない、国の性格を変えるという意味で。それをやるだけの信念というか、それだけの深い考えがあったんでしょうかね」

「反撃能力というのは威嚇ですよね。明らかに武力による威嚇。武力を予算化しようとしている。どう説明をなさるのか、私にはわかりません。政治や外交の努力を抜きにして、ただ壁だけ立てていく。壁ならまだいいけれども、壁の隙間から向こうに鉄砲を向けて狙うというのは本当の安全だと思わないです」

「日本には、日本の歴史的な事情、反省に基づいて、あるいは日本の置かれている立場を考えて、やれる範囲、やるべきこと、やってはいけないことをもう少しはっきりさせるべきではないでしょうか。戦わないために何をするかということを、深刻に考えるべきだと思います」(河野洋平元衆院議長、TBS『報道特集』1月7日)

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2022年12月20日 (火)

日本学術会議会員選考で首相の拒否権強化を政府方針に明記!!&「売国奴」と敵基地攻撃能力反対派を罵った香川県議は壺議員だった!!

 9日のエントリーで、ヘタレ政権が日本学術会議の会員選考に「第三者が参画する仕組みの導入」を目論んでいるらしいって書いたんだが、今度は「首相に任命権」があるって喚き始めたらしい。

 なんでも、日本学術会議の組織形態見直しを巡る政府方針に、「内閣総理大臣による任命が適正かつ円滑に行われるよう必要な措置を講じる」って文言が付け加えられたんだとさ。

 統一教会汚染や軍事費増額のドサクサにまぎれて、日本学術会議の独立性を形骸化させようとする動きが着々と進んでいたんだね。第三者が参加する仕組みと相まって、日本学術会議は風前の灯ってことか。

学術会議会員任命で首相の拒否明確化 政府方針を文言で強調、反発必至か

 ところで、17日のエントリーで紹介した、香川県の自民党県議が敵基地攻撃能力に反対する議員に「売国奴」って野次を飛ばした事件の続報です。

 なんと、この不埒な議員は、統一教会関連活動「ピースロード2022イン香川」の実行委員なんだとか。反日カルトと仲良しこよしなんだから、「売国奴」は自分に唾するようなものだ。こんな具合に、統一教会は地方議会を侵食してるんでしょうね。桑葉桑原。

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2022年12月17日 (土)

敵基地攻撃能力を閣議決定・・・戦後の安保政策における歴史的大暴挙!!

 安保3文書改定をヘタレ政権が勝手にを閣議決定して、やられる前に相手を叩き潰す国へとなりましたとさ。メディアはこぞって、「安保政策の歴史的大転換」って合唱してるが、それを言うなら「歴史的大暴挙」だろう。しかも、こうなるまでに、「増税」「国債」の財源論を恣意的に喚き散らしてたのはどこのどいつだったけね。

【速報】新・安保関連3文書閣議決定、「反撃能力」保有で安保政策の歴史的大転換

 香川では敵基地攻撃能力に反対する議員に、自民党議員から「売国奴」と野次が飛んだそうだ。こういう言葉が地方議会とは言え、白昼堂々と政治の場で口にされるってのは危険な兆候なんだよね。

自民会派の香川県議「売国奴」とヤジ 敵基地攻撃能力に反対の議員に

 それもこれも、「敵ありき」の防衛論が罷り通っているからで、「どうやったら平和が保てるか」という視点での議論がまったくないことが問題なのだ。

 「中国の戦略的挑戦」なんて具体的な国名を上げて挑発してるけど、実際に中国と戦争して勝てると思ってるのかねえ。そうだとしたら、それこそお花畑というものだ。「中国の人口は6億だが半分が消えてもなお3億がいる。われわれは一体何を恐れるのだろうか」って毛沢東が言ったそうだが、そんな中国相手に食料もエルギーも自給できない日本が戦争仕掛けたとしたら・・・結果は見えてますよ。

敵基地攻撃能力の保有は逆効果か? 日本に攻撃される前に相手が攻撃、もしも原発を狙われたら…

 だからこその外交なんだよね。それには、政治家の胆力が必要なんだけど、ヘタレ総理を筆頭にどの面を見ても胆力の「た」の字もない。そんな政治屋が「戦争」を弄ぶんだから、中国よりもその方がよほどの脅威だろう。

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2022年12月 8日 (木)

防衛費増額の財源は“増税”を視野に自公が合意・・・歳費削減、通信費廃止、政党交付金廃止など身を切る改革そっちのけで増税なんて、千年早い!

 軍拡に前のめりなヘタレ総理が、とうとう防衛費増の財源として増税を視野に入れることを公明と確認したそうだ。会期末を目前にしてやりたい放題なんだが、それにしても国会って無力なのだとつくづく思う。

防衛費の財源、段階的に増税 与党合意、来年度は見送り

 敵基地攻撃能力もしかり、原発推進もしかり、これまでの政策の大転換だってのに、国会で議論された気配すらないのはどういうわけなのだろう。メディアも、ヘタレ総理がこうしたああしたとは報道するけど、それに対してカケラほどの疑問すら提示することがない。

 そもそも、防衛費を1.5倍にしようと言うなら、その前に議員歳費の削減、文書通信交通滞在費の廃止、そしてなによりも税金の無駄遣い以外の何物でもない政党交付金を廃止してからにしやがれ。

 ついでに、政治を家業とすることで政治資金管理団体の非課税相続が可能な世襲議員の排除にも手をつけるべきだろう。

 身を切る改革はそっちのけで、増税を財源にした防衛費増を画策するなんて、百年、いや千年早いわ。

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2022年12月 5日 (月)

立憲が敵基地攻撃能力容認を検討・・・だったら解党したらどうだ!!&統一教会と接点のあった都道府県議334人、8割は自民党・・・ヘタレ総理が何もしないわけだ!!

 どうやら、立憲が敵基地攻撃能力容認に向けて動き出しているらしい。日経の記事によれば、「真の抑止力たり得る反撃能力は排除しないで議論したい」って本籍は自民党の玄葉君が息巻いてるんだとか。

 おそらく、維新と国民が自民党にすり寄ることで立憲の野党第一党としての存在感が希薄になってきていることに焦ってるんだろうね。エダノンが消費税減税の公約は間違いだったって言い出したのと同じで、もはや戦う野党の金看板を自ら放棄したようなものなんだね。

 もし、日経の記事にあるように、立憲が敵基地攻撃能力容認に走ったら、分裂そして消滅の道を歩むことになりますよ。

立憲民主党、「反撃能力」容認で検討 維新・国民に続き

 ところで、共同通信が「全国の都道府県議、知事、政令指定都市市長を対象に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を尋ねるアンケートを実施」したところ、「教団や関連団体などと接点があったとした都道府県議は少なくとも334人、うち自民党が8割を超えた」ってさ。

 予想されたこととは言え、自民党の統一教会汚染は取り返しのつかないところまで来ているのかもね。もはや、自民党の自浄作用なんかに期待しても無駄ってことだろう。

 来年の統一地方選でそんな自民党の現実に「NON」を突き付けないと、この国は統一教会が目指す「国家復帰」、つまり戦前の国家神道のように統一教会が国の宗教ということになりますよ。

都道府県議、334人に接点 旧統一教会、8割超は自民

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2022年12月 3日 (土)

敵基地攻撃能力(=反撃能力)保有を自公が合意・・・国会の議論をすっ飛ばして何を勝手なことを!!&杉田水脈が、差別発言を口先だけの謝罪!!

 それにしても、ヘタレ総理はなんだってこれほどまでに軍拡に邁進するんだろう。とうとう、敵基地攻撃能力保有を公明党と合意しましたとさ。これで、「相手国の攻撃を思いとどまらせる抑止力を向上させる」って自民党さらにはどこまでも自民党に付いていくしかない下駄の雪、公明党は息巻いてるってね。

 バカじゃないの。そういう考え方の行き着く先が核装備で、「抑止力向上」って理屈は軍備強化をどんどんエスカレートさせていく方便でしかないんだね。

 これほどの安全保障政策の大転換を、国会で議論もせずに、ましてや国民の判断も仰がずに決定するってのは、それこそ憲法違反じゃないのか。

 メディアも、「自公が『反撃能力』の保有に合意」なんてサラッと流してる場合じゃないだろう。反撃能力とは敵基地攻撃能力の言い換えであり、ペテン師・シンゾーが集団的自衛権行使を認めた戦争法制成立させた時と同じ事情上の解釈改憲ってことをちゃんと指摘してみやがれ。

 スポーツウォッシングとはよく言ったもので、サッカーに現を抜かしている場合じゃありませんよ、ったく。

国会議論も素通りして、攻撃兵器の増強へひた走る自公両党 敵基地攻撃能力保有で合意

 ところで、杉田汚水脈が総務大臣の指示で、これまでの差別的発言を謝罪・撤回したそうだ。指示があったからってのがミソで、案の定、この期に及んでも「差別発言」であったことは認めませんでしたとさ。

 杉田汚水脈は自民党に一定程度いる差別主義者の思惑を代弁する装置みたいなもので、おそらくこれからも同じような輩が出てくるのは間違いない。統一教会汚染と同じく、それを阻止するには安倍派を一掃することなんだが、首相になることが目的だったヘタレ総理には無理な相談というものか。

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2022年11月24日 (木)

防衛費増の財源について政府有識者会議が「増税」を提言・・・氏素性もさだかでない有識者会議にどんな法的根拠があるのか!!

 なんとなく盛り上がりに欠けるなあと思ってたサッカーのワールドカップも、ドイツ撃破で一気に熱くなるんだろうね。個人的にはどうでもいいけど。

 そんなことより、政府の有識者会議が、防衛費増の財源について「幅広い税目による負担が必要」って報告書をヘタレ総理に提出したってね。でも、その中に法人税は入っていませんとさ。

 「国民全体で負担することを視野に入れなければならない」なんてことをサラっと言ってるんだが、そのうち「国民全体の負担」が「徴兵制」へと繋がったりして。おお、コワッ!

防衛費増「幅広い税で」、法人税例示は削除 報告書

 ヘタレ政権は有識者会議の報告書を受けて、「防衛費の規模や財源の調整を本格化」させるそうだ。経済界の猛反発で報告書から削除された「法人税」についても検討対象になるようだがポーズだけじゃないのか。

防衛費拡充へ調整本格化 与党、法人・所得増税を視野

 しかしよくよく考えててみれば、どんなメンバーなのかその詳細もさだかでない有識者会議が、「敵基地攻撃能力の保有は『不可欠』」だとか、「防衛費の財源は幅広い税目による負担が必要」だとか、勝手に決めていいもなのか。ていうより、法的根拠はあるのか。

 国会ってのは何のためにあるのかねえ。有識者会議だの閣議決定だの、国会を無視して重要政策が決定されていくこの国は、いつから「一党独裁」になったんだ。

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2022年5月30日 (月)

「防衛費増額、反撃能力保有を参議院選の公約にしっかり書き込んでいきたい」(茂木自民党幹事長)・・・衣の下の鎧も隠さなくなったってことか!!

 鳴り物入りで自民党幹事長に就任したほどには実績を上げられず、その存在感が日々薄らいでいるキツネ目の男・茂木君が、「防衛費増額」「反撃能力の保有」を夏の参議院選の公約に「しっかり書き込んでいきたい」って息巻いたってね。

 防衛費については、「まずは来年度予算で6兆円台の半ばか、それ以上にもっていく。そして5年以内に対GDP比2%も念頭に、きちんと防衛力が整備できる予算水準を確保したい」

 反撃能力については、「しっかり持っておくことが抑止にもつながり、いざという時に国民の生命や財産を守ることにつながっていく。党の選挙公約にもしっかり書き込んでいきたい」

 これまでは、ペテン師・シンゾーでさえ、選挙公約ではタカ派的政策は控え目にしたものだが、キツネ目の男・茂木君のこのハシャギっぷりは、自身の存在感誇示はもちろん、やはりロシアのウクライナ侵略にかこつけてってが大きいのだろう。

自民 茂木幹事長「防衛費増額や “反撃能力”の保有 公約に」

 いまなら一般大衆労働者諸君も扇動すれば「気分は戦争」になるとでも思ってるんじゃないのか。ヘルマン・ゲーリングの言葉がちょいと脳裏を掠める月曜の朝である。

「国民はつねに、その指導者の言いなりになるよう仕向けられます。国民に向かって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです」

 それにしても、防衛費増額の財源はどうするつもりなのかねえ。さらに、「反撃能力」なんて言い換えは世界では通用しません。海外メディアは「敵基地攻撃能力」ってちゃんと伝えてますからね。先制攻撃も辞さない軍事国家への道を歩み始めた日本の姿を世界はどう見るのだろうか。

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2022年4月22日 (金)

「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」に言い換え・・・なんて姑息な!!

 なんとも姑息なことを。自民党安全保障調査会が、「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」に名称変更する提言案を了承しましたとさ。これって、ペテン師・シンゾーが「安全保障法制」を「平和安全法制」にすり替えたのと同じで、ロシアがウクライナ戦略を「特別軍事作戦」といまでも言い募っているのと何ら変わりはありません。

 もっと言えば、戦時中に、「全滅」を「玉砕」、「退却」を「転進」と悲惨な状況を美辞麗句に置き換えた大本営の手口そのままなんだね。

 さらに、攻撃対象として「指揮統制機能等」という文言を追加してるんだが、何を意味してるんだろう。「等」と付いているのがなんとも不気味だ。拡大解釈するのに一番便利な言葉ですかからね。

 そして、防衛装備移転三原則の見直しにも言及している。「侵略を受けている国に幅広い分野の装備移転を可能とする制度を検討」するんだとか。これって、侵略している側にすれば、宣戦布告にも等しいことなんであって、まさにいまのロシアがそうなんだよね。

 自民党安全保障委員会の提言ってのは、つまるところ「いつでも戦争しますよ」宣言みたいなものだ。でも、いまのウクライナの現状からもわかるように、ミサイルがビシバシ飛び交ういまの戦争は、一般大衆労働者諸君がダイレクトに攻撃されるんだよね。「撃ちてし止まん」の玉砕精神で戦えってか・・・。

「敵基地攻撃能力」の名称を「反撃能力」に 幹部「気を使った」 自民党安保調査会が提言案

憲法の根幹、骨抜きする恐れ…自民党「敵基地攻撃能力」提言案、財政難でも「防衛費5年で倍増」
 

 それにしても、コロナ禍で貧困に喘ぐ一般大衆労働者諸君をほったらかしたままで、ウクライナ戦争をいいことに、よくもまあ軍備がどうのこうのと火事場泥棒みたいなことができるものだ。

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