小西洋之

2024年5月 6日 (月)

緊急事態条項について「権力者の暴走を防ぎ、国民の権利を守るために極めて重要」とデタラメを垂れ流す玉木雄一郎の無恥と無知!!

 緊急事態条項について、国民民主のタマキンと維新の開チン・音喜多君が、「権力者の暴走を防ぎ、国民の権利を守るために極めて重要」なんてデタラメを声高にツイートしているんだが、それに対して立憲のコニタンが一刀両断。

 そのやり取りからわかるのは、国民民主と維新が、第2、第3の自民党と公言しては憚らないのもさもありなんてことだ。こんなひとたちの語る「改憲」がいかに胡乱なものか、しっかり認識しておかないと大変なことになりますよ。

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【お知らせ】

これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。
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2023年4月 5日 (水)

「小西議員のさらなる処分が必要」(玉木雄一郎)と煽る似非野党の哀れ!&そんな声にさらに弾みをかけようと小西議員叩きに奔走する戦う相手を間違えたメディアの腰抜け!!

 コニタンの「サル」発言について、国民民主のタマキンが粘着質な性格丸出しにして「憲法審査会の筆頭幹事の更迭だけでなく、さらなる処分が必要」って喚いてるってね。どうやら、コニタンがフジサンケイグループに「非常に偏った報道でしかるべき対抗措置を取らないといけない」と宣戦布告したのが「マスコミへの圧力」なんだとさ。

国民 玉木代表 “立民 小西参院議員にさらなる処分が必要”

 これって、朝日新聞がペテン師・シンゾーのポチ・礒崎元首相補佐官の「けしからん番組は取り締まるスタンスを示す必要があるだろう」発言と並列で紹介して、「批判」と「圧力」をごっちゃにしたツイートしてるのと同じなんだよね。

 ペテン師・シンゾーの権力を傘に着てメディアに脅しをかけた元首相補佐官には突撃取材のひとつも仕掛けることができないくせに、野党の議員となると徹底的に重箱の隅を突きまくって政治生命を潰しにかかるんだから、ジャーナリズムとしての矜持や誇りのカケラもそこにはありません。

 そんな動きに乗っかってあっさりと要職から更迭してしまう立憲ってのも、しょせんはタマキンなんかと同じ穴の貉なんだね。そんな動きにエダノンがちょっぴり吠えたってね。なんでも、「4日の党憲法調査会で、衆院憲法審査会を巡る現状を批判」したそうだ。でもって、「憲法改正の条文案提示を目指す他党の動きを念頭に『強行に発議すれば国民投票で否決される』」って牽制したとか。

 コニタンは「憲法改正の条文案提示を目指」して動く輩を「サル」って揶揄したわけで、エダノンの発言はそれへの援護ってことなのかもね。本当は、希望の党代表の泉君こそが党代表として示すべき態度なんだけどね。

立民の枝野前代表が衆院憲法審の現状批判

 それにしても、放送への政治介入に敢然と戦いを挑むべきメディアが、よってたかってコンタン潰しに地道を上げるってのは、見てるこちらが恥ずかしくなる今日この頃なのだ。

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2023年4月 3日 (月)

立憲が小西議員のさらなる処分を検討・・・そんなに「サル」発言が気に食わないなら、バンクシーの「退化した議会(猿の議会」はどうなのよ!!&坂本龍一、逝く!!

 何やら立憲がコニタンに圧力をかけているようだ。なんでも、「サル」発言による憲法審筆頭幹事更迭だけでは飽き足らないようで、今後の対応いかんではさらなる処分を検討しているってさ。

 馬鹿だね。平気で嘘をつく高市君の「捏造」発言と刺し違えるくらいの気概を持って事に当たるならともかく、まるでスケープゴートのように切り捨てようとするとは。立憲はもう終わってます。

立憲民主党 小西洋之議員の対応次第でさらなる処分も検討

 それにしても、コニタンの「サル」発言にこれ程目くじら立てるなら、バンクシーの「退化した議会」への喝采ってのはどうなんだろう。政治には時として過激な「諧謔」が必要だと思うけどねえ。

Photo_20230403084701

 ところで、坂本龍一が亡くなった。YMO前の龍一とはいろいろ思い出があるのだが、かつて渋谷のライブハウス「屋根裏」でコンサートをした時の龍一自筆のスコア(譜面)を眺めながら、今夜は献杯だ。

音楽家 坂本龍一さん死去 71歳 YMOなどで世界的に活躍

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2023年4月 1日 (土)

「異次元の少子化対策」のたたき台を発表・・・財源、実施時期、具体的な制度設計はこれから議論の茶番劇!!&小西議員を立憲が憲法審野党筆頭幹事から更迭・・・「サル」発言の真意も理解せずに、オタオタしちゃって、野党なら戦え!!

 今日から自転車のヘルメットが努力義務となった。それはそれとして、自転車に乗る人への道路交通法の講習もちゃんと義務化しないと事故はなくなりませんよ。

 そんなことより、統一地方選挙前のニンジンってことなんだろう。ヘタレ政権が、「異次元の少子化対策」のたたき台を発表しましたとさ。「児童手当の拡充」「出産費用の保険適用」「学校給食無料化」「育休給付の引き上げ」etc・・・口当たりのいいことが並べられているが、財源どうするのってことは何も語ってないんだね。

 実施時も未定で、あくまでもたたき台はたたき台ってことだ。ヘタレ政権は近々、「首相の下に新たな会議体を設置し、施策の具体化や財源の確保策の検討に着手」するってさ。いまやれ。ま、検討士の面目躍如ってところか。

 こんなんだもの、統一地方選挙が終わったら、「あれっ、そんなこと言ったっけ」って開き直る可能性だってないとは言えませんよ。

どこが「異次元」?政府の少子化対策たたき台 難題は財源、社会保険からカネを集める案まで登場

 ところで、コニタンなんだが、どうやら立憲は憲法審査会筆頭幹事から更迭するってね。「サル」発言ばかりにスポットが当たっているけど、憲法審査会のあり様に一石を投じたのが今回の一連の発言ってことを、希望の党崩れの泉君は忘れてないか。

 こんなんで更迭しちゃって、自民党や維新、国民といった改憲派の思う壺だと思うけどねえ。戦わない野党なんていらないんじゃないの。

小西氏の憲法審幹事更迭 立民代表、サル発言受け

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2023年3月31日 (金)

「サル」発言はさすがに言い過ぎだが、「憲法をまじめに議論しようとしたら、毎週開催できるわけがない。衆議院の憲法審査会は、誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」(小西ひろゆき)はその通りなんじゃないの!!

 何やら、コニタンの「サル」発言が問題になっている。なんでも、週1回開催されている憲法審査会について、

「参議院では、毎週開催はやらない。毎週開催は、憲法のことを考えないサルがやることだ。何も考えていない人たち、蛮族の行為で、野蛮だ」
「憲法をまじめに議論しようとしたら、毎週開催できるわけがない。衆議院の憲法審査会は、誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」

 って憲法審査会幹事会後に記者団に話したんだとか。これを産経新聞が鬼の首を取ったように報道したからさあ大変。与野党から石礫が飛び交って、コニタンは渋々謝罪しました。

 どうやらオフレコでの発言だったようだが、確かに「サル」はまずい。でも、「憲法をまじめに議論しようとしたら、毎週開催はできるわけがない」ってところはその通りだと思うけどねえ。

小西氏、憲法審の毎週開催「サルがやること」「蛮族の行為」

 そもそも、今の憲法審査会ってのは、一刻も早く改憲したいひとたちの独壇場ですからね。国民民主のタマキンなんか「緊急事態条項」にやる気満々で、維新と衆院会派「有志の会」と共に「緊急事態条項のうち、国会議員の任期延長に関する憲法改正条文案を発表」しているくらいだ。

維新・国民など3党派が改憲条文案 緊急事態条項の議員任期延長

 「サル」発言は口が滑ったにしても言い過ぎだけど、その言わんとする憲法審査会に対する疑義は真っ当なんだよね。そんな思いもあったのか、コニタンはフジサンケイグループに宣戦布告して、「産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します」ってヒートアップしている。

 憲法審査会のあり様とは別に、コニタンとフジサンケイグループの戦いの行方はどうなることやら。そして、他のメディアはそれをどう報道するのか・・・けだし見物の場外乱闘になりそうだ。

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2023年3月 7日 (火)

放送法解釈変更の内部文書を総務省が認める方針。でも、その細部については「引き続き精査する」って、何のこっちゃ!!

 いやあ、凄いなあ。2打席連続で3ランとはねえ。スポーツ新聞の見出しじゃないけど、「異次元」とはこういうことを言うのだよ、岸田君。

 そんなことより、「放送法解釈変更」をめぐる総務省の内部文書に新たな動きがあったようだ。どうやら、「総務省が7日にも同省が作成した行政文書だと大筋で認める方針」だとか。

 ただし、「記載されている内容については、発言などが確認できなかったり疑義があったりするとして、引き続き精査する」んだとさ。おいおい、「公文書管理法に基づく行政文書」と認めるのに、その内容については「精査する」っておかしくないか。これだと、総務省が出してくる「行政文書」は、すべてその内容について疑義を差しはさむ余地があるってことになるんじゃないか。

 さらに言えば、「精査する」中で、森友学園疑獄の公文書改竄と同じようなことが起きる可能性だってある。となれば、またしても犠牲者が出ることに繋がりはしないか。

 いずれにしても、総務省が本物と認めるってことだから、平気で嘘をつく高市君は首洗ってまってるこった。

放送法めぐる内部文書、総務省が作成認める方針 参院予算委に報告へ

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2023年3月 4日 (土)

「捏造文書だ」(高市早苗)→「捏造文書じゃなければ、大臣も議員も辞めるでいいですか?」(小西洋之)→「結構だ」(高市早苗)←イマココ!!

 まるでデジャヴを見るような展開になってきた。昨日のエントリーで紹介した放送法の「政治的公平性」に関する総務省の内部文書について、「怪文書」とのたまった平気で嘘をつく高市君が、今度は国会で「文書は捏造だ」とドヤ顔したのも束の間、若武者・コニタンに「捏造でない場合大臣を辞職するか」っ突っ込まれて、血相変えて「結構だ」って明言しちゃいました。

放送法の「政治的公平」 解釈“変更”めぐり議論 参院予算委


小西洋之 予算委員会 質疑 2023年3月3日(金)

 昨日も書いたけど、この流れって、ガースーの「怪文書」発言やペテン師・シンゾーの「総理大臣も国会議員も辞める」発言を引き出したモリ・カケ疑獄を彷彿とさせるんだね。

 となれば、「放送法の解釈変更」を画策したとされる内部文書の信憑性が問われることになるんだが、なんと内部文書の立役者とも言えるシンゾーのポチ・礒崎君がこんなツイートしてくれちゃいました。

 つまり、内部文書に書かれていることは事実だと認めちゃったようなものだろう。こうなると、平気で嘘をつく高市君の立場は微妙なものになってくる。今後の展開に心ウキウキしてくるというものだ。

 「放送法の解釈変更」を画策したのが事実なら、報道の自由への侵害にもなりかねないし、放送局の独立性への政治の介入といういつか来た道への一里塚となる可能性だってある。そりゃあ「政府内でこうした話が持ち上がること時代がおかしい」(在京キー局関係者)という声が上がるのも当然なんだね。

 ああ、それなのに、WBCで大はしゃぎのテレビ朝日『スーパーJチャンネル』は、参議院予算委員会での丁々発止のやり取りを一切報道せずじまい。だめだな、テレ朝。

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