放送法

2023年5月10日 (水)

入管法“改悪”案が自公維国の賛成多数で衆院通過・・・さすが人権意識に欠けた政治家たちだけのことはある!!&日本テレビ『世界一受けたい授業』にヘタレ総理が講師として出演・・・もはや、放送局による権力への“迎合”だろう!!

 入管法“改悪”案が、自公維国の賛成多数で衆議院を通過した。難民申請3回目以降は強制送還が可能になるなど、国連からも「国際人権基準を満たしていない」と抜本的な見直しを求められているってのに、さすが人権意識に欠けた政治家たちだけのことはある。

入管法改正案、衆院を通過 送還停止制限に批判強く

 そもそも、「飛行機に乗ってくるのは難民ではない」なんてのたまっちまう阿呆面した議員が衆議院法務委員会の与党筆頭理事なんだもの、入管法“改悪”案がどんな理念の基に立案されたか容易に察しがつくというものだ。

 それにしても、こんな貧弱な人権感覚で、G7の議長国なんて務まるのかねえ。G7ではLGBTの権利保障が重要なテーマになっているってのに、これだって「差別は許されない」という文言をめぐって、自民党のカルト政治家がイチャモンつけてるんですからね。

 いっそのこと、G7が、日本がいかに歴史修正主義者の巣窟になっているかってことを世界に喧伝するステージになったりしたら面白いのだけれど。

 ところで、13日放送予定の日本テレビ『世界一受けたい授業』に、ヘタレ総理が出演して「『総理の仕事』と、19日に開幕する『G7広島サミット』について特別授業」をするんだとさ。

岸田首相「世界一受けたい授業」出演めぐり放送前から大炎上!バラエティー番組登場の狙い

 おいおい、これって放送法に抵触してるんじゃないのか。ヘタレ総理のコマーシャルみたいなもので、テレビ局としてこれはやっちゃいけないことだろう。もはや“忖度”なんてものではなくて、権力への“迎合”でしかありません。

 放送への政治介入が問題なったばかりなのに、日本テレビは何考えてるんでしょうねえ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

マイナカード コンビニの証明書交付システム 一時停止を要請

3月の実質賃金2.9%減 物価高で目減り続く

トランプ前大統領に性的虐待の法的責任-民事裁判で評決

| | コメント (2)

2023年3月30日 (木)

「捏造文書は配慮した言葉。作成者不明、配布先も不明、作成目的も不明。いわば怪文書の類い」(高市早苗)・・・ああでもないこうでもないと御託を並べる鉄面皮!!

 テレビ朝日は、スポーツ専門チャンネルになっちまたようだ。昨日も性懲りもなく『スーパーJチャンネル』はのっけから大谷を中心としたWBCと大リーグの話題でてんこ盛り。そんなことより、保津川舟下り事故はどうなった、ってなもんです。当然、国会での議論なんて、どこ吹く風。

 こんなんだもの、平気で嘘をつく高市君が、ああでもないこうでもないと御託を並べて自己保身に邁進するわけです。28日の参院予算委員会で、「捏造と断言する根拠を示してほしい」と問われて、こんな御託を並べやがりました。

「『偽造』『変造』という用語は、総務省の一部職員に対しても非常に厳しすぎると考えた」
「捏造文書と、かなり配慮して申し上げたつもりだ」
「作成者不明、配布先も不明、作成目的も不明。いわば怪文書の類いだ」

 凄いなあ、「捏造」ってのは気を使って言っただけで、その真意は「怪文書」だとさ。「捏造」って言い張ってるうちに、だったら誰が「捏造」したんだって雲行きになってきて、これはまずいと思ったんだろうね。「怪文書」って言い換えることで、責任の所在をアヤフヤにしようってことなんだと思う。

高市氏、捏造は「配慮した言葉」 放送法文書は「怪文書の類い」

高市早苗氏は地元や総務省から総スカン…捏造発言は職員への「配慮」と主張の支離滅裂

 ああ、それなのに、こうした平気で嘘をつく高市君の御託はほったらかしで、野党がまるで無駄な議論しているような印象づけしようとするメディアもあるんだね。いやいや、高市劇場がいつまでたっても終わらないのは、「放送法解釈変更」という大前提を問題にしないメディアにもその責任の一端はあるんだね。

 28日のエントリーで、時事通信の「放送法文書、高市氏逃げ切りか 野党に手詰まり感」という見出しに見え隠れするメディアの傍観者的態度について書いたけど、そんな中、テレビ朝日『報道ステーション』で存在感が希薄になりつつあったキャスターの大越君が「放送法解釈変更」をめぐる問題点についてかなり踏み込んだコメントをしたそうだ。

 これが、単なるガス抜きで終わらないことを切に願う今日この頃なのだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

WHO 新型コロナワクチンの接種指針改定 健康な成人「追加接種を推奨しない」

ゼレンスキー大統領、習近平氏をウクライナに招待…侵略開始後は接触なし

反戦の絵を描いた少女の父親に禁錮刑、前夜に逃走 ロシア

<現場写真入手>「1皿100円」はま寿司で「期限切れ寿司ネタ提供」が横行の疑い 3人の従業員が告発

| | コメント (2)

2023年3月28日 (火)

「放送法文書、高市氏逃げ切りか 野党に手詰まり感」(時事通信)・・・「逃げ切り」だの「手詰まり感」だの、傍観者面してまるで他人事だな。これだからメディアが政権から舐められる!!

 「放送法解釈変更」をめぐる高市劇場の先行きにさついて、時事通信が観測記事を出した。その見出しが、「放送法文書、高市氏逃げ切りか 野党に手詰まり感」だとさ。

 「逃げ切り」だの「手詰まり感」だの、何とも他人事なんだね。でも、「放送法解釈変更」の行政文書を読めば、これはもう政治による報道の自由への介入であり、言論弾圧も辞さないという当時の安倍政権の姿勢が露骨に表れているのは一目瞭然なのだ。

 そんな権力の暴走に怒るべきは、野党よりもメディア自身であり、時事通信も例外ではない。それが「逃げ切り」だなんて見出しで、これまでの国会での議論を並べ立てるだけで、そこにはジャーナリズムとしての視点がカケラもむないんだから呆れちまう。ようするに、単なる傍観者になっちゃってるんだね。

 悲しいことに、これが日本のジャーナリズムの現状で、そんなんだもの昨日の夕方のTV各局のニュースも、国会そっちのけで大谷とWBC関連のニュースが幅をきかせるわけです。もうこの国では「ジャーナリズム」は死語になってるってことか。

放送法文書、高市氏逃げ切りか 野党に手詰まり感

【まだまだあるぞ気になるニュース】

「もう出世はないぞ」と総務官僚を脅した安倍官邸…窮地の高市早苗は「総理の意向」を知っていた?

敵基地攻撃は『自衛』か 安保政策の大転換を過去の憲法解釈から考えるー

「ウクライナ戦争、そろそろ停戦してほしい」と中国がジリジリしだした理由

| | コメント (3)

2023年3月27日 (月)

地方議会からどれだけ壺議員を排除できるか・・・それこそが統一地方選で問われるべき最大のポイント!!

  知事選に続き市長選が告示され、31日の県議選と市議選の告示をもって統一地方選がいよいよ佳境へと突入する。その最大のポイントは、統一教会(現世界平和統一家庭連合)と政治の関係だ。統一教会と地方議会の癒着は想像を絶するほどに強固なものがあり、今回の統一地方選でどれだけ壺議員を排除できるか。

統一教会への解散命令請求が遅々として進まないのも、おそらく統一教会との関係なくしては当選が覚束ない壺議員が多いのも影響しているに違いない。そんな地方議員と統一教会の関係について、25日のTBS『報道特集:第17弾 統一教会と地方議会』が克明にリポートしてくれた。

その中で、都道府県別に議会にどれだけ壺議員が占めているかが一目でわかる、旧統一教会の元2世ら有志で作られたデータベースが紹介されていた。改めてそのデータベースを見ると、統一教会と地方議会との関係は、宗教団体による選挙支援の枠を超えて、政治への介入と言っても過言ではないほどの状況になっているのがよくわかる。

報道特集「旧統一教会 検証第17弾 政治は本当に関係を遮断したのか」

 併せて放映された「問われるメディアと政治の関係性」もなかなかに興味深い内容で、こちらも是非ともご視聴いただきたい・・・というわけでお後がよろしいようで。

報道特集「検証 政権と放送メディアの関係~放送法問題の本質は…~」

【まだまだあるぞ気になるニュース】

来月の統一地方選前に…旧統一教会2世が議員3800人調査 関係が“深い”都道府県はどこ?

「国民をなめきっている」日本の国会議員 虚偽答弁の重さ、元首相が失職するかもしれない英国と比べてみた

“命の値段”わずか100万円 留置場で拘束され死亡したネパール人男性の裁判 警視庁側に賠償命令も残る疑問

| | コメント (2)

2023年3月25日 (土)

戦争当事国に戦意を煽る「必勝しゃもじ」・・・この政治センスでG7は大丈夫か!!&「放送への政治介入」を「高市の進退」へすり替えるヘタレ政権の罠!!

 ウクライナを訪問したヘタレ総理のゼレンスキーへの土産が広島名物の「必勝しゃもじ」だったとかで、「高校野球じゃあるまいし」と集中砲火を浴びてます。戦争真っ最中の国を訪問して、和平への道筋を話し合うのではなく、戦意を煽るような「必勝しゃもじ」ですからね。そりゃあ、批判もされるでしょう。

 こういう間の抜けた政治センスこそが、ヘタレ総理という男の本性なんだね。政策云々の前に、1人の人間として勉強し直した方がいいんじゃないか。遅すぎだろけど。

地元広島の名産品「必勝しゃもじ」岸田首相がゼレンスキー大統領に贈呈 日露戦争勝利時の縁起物

 こんなんだから、平気で嘘をつく高市君の罷免を求められて、

「総務省が精査した結果によれば内容の正確性は確認できなかった。引き続き正確性の議論をしていかなければならない段階で、更迭うんぬんというのはあまりに論理が飛躍している」

 なんてピント外れな答弁しちゃうんだね。「論理が飛躍」してるったって、そもそも「捏造でなかったら辞任」って口にしたのは平気で嘘をつく高市君の方なんだよね。総務省は「捏造ではない」って明言してるんだから、「正確性の議論が必要な段階」は遠に過ぎて、もはや「罷免を要求」することは「論理の飛躍」でも何でもなく、至極真っ当なことなのだ。

立民 高市大臣の罷免を要求 岸田首相は拒否 “論理が飛躍”

・植草一秀の『知られざる真実』
論理の飛躍という飛躍した論理

 もっとも、こうしたヘタレ流のやり過ごし方の裏には、そもそもの「放送法解釈変更」に伴う「政治の介入」という問題を、「高市の進退」へすり替えようという魂胆があるわけで、それに乗っかっちゃってる立憲の追及の仕方はちょいと修正した方がいい。

「放送への政治介入」と「高市の進退」をごっちゃにしちゃうから、問題の核心がぼやけちゃってるんだね。このままだと何も解決せずに、平気で嘘をつく高市君に逃げ切られて終わっちまいますよ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

ベトナム人元技能実習生に逆転無罪判決 死産児遺棄の罪 最高裁

自民 安倍派有力議員5人 森元首相と会談 派閥運営で意見交換か

世界陸連、トランス選手の女子競技参加を禁止

| | コメント (1)

2023年3月23日 (木)

「放送事業者そのものが政治的に公平であるべき」(菅義偉)・・・NHKに露骨な圧力かけた恫喝政治屋がよく言うわ!!

 WBC決勝戦は緊張感のある素晴らしいゲームだったけど、「日本凄い」の大合唱はちと鼻白む。WBC勝利に浮かれるだけのスポーツジャーナリズムは、日本野球の強さを強調するリポーターに対してアジアの野球に言及した大谷の爪の垢でも煎じて飲んでみたらどうだ。

 そんなことより、「放送法解釈変更」問題だ。なんとまあ、ガースーが「放送事業者そのものが政治的に公平であるべき」ってのたまいましたとさ。NHKに露骨な圧力かけたスダレ頭がよく言うわ。

菅前総理「放送事業者そのものが政治的に公平であるべき」

 そもそも、放送法の解釈自体が間違ってますね。放送法とは、その第一条にあるように「放送の自由・自律を守るため」のもので、「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること」が目的なんだね。言ってれば、自社規制みたいなものなのだ。

 だから、政治家が放送の内容について口出しすること自体が法律違反と言っても過言ではない。てことは、高市劇場の発端となった総務省の行政文書でシンゾーのポチ・礒崎君が「けしからん番組は、取り締まるスタンスを示す必要がある」と発言したと記載されているが、事実だとしたらこれ一発で首相補佐官の首が飛ぶほどのトンデモ発言なんだね。

 政治家が「放送の公平性」を口にする時ってのは、自分たちの対抗勢力を応援するような番組を頭に描いているわけで、政権ベッタリの関西のタガがはずれたテレビ局に圧力かけたなんて話は聞きませんからね。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

岸田首相、ゼレンスキー大統領と会談 5億ドル追加支援など表明

総務省、放送法文書の「原案作成」 閣僚辞任要求、高市氏は拒否

袴田事件 検察、再審公判で有罪立証見送りへ 早期の無罪決着か

はだしのゲン教材から削除撤回を 5万人署名提出、広島

| | コメント (1)

2023年3月18日 (土)

「放送法解釈変更」のキーパーソンは礒崎元首相補佐官・・・なぜ、この男の国会招致を自民党は頑なに拒否するのか!!

 WBCではしゃぎまわるテレビ各局のスポーツウォッシングは、さすがに目に余る。夕方のニュースなんか、国会そっちのけでWBC一色ですからね。なかでも、テレビ朝日はWBC専門チャンネルになったんじゃないかと錯覚するほどの入れ込みようで、常軌を逸してます。

 そんなことより国会だ。相も変わらず平気で嘘をつく高市君の悪あがきが続いているようで、昨日も改めて「捏造」発言は撤回しないって記者会見で喚いたってね。記者からは「だったら文書作成者を訴えたらどうだ」って突っ込まれて、時効がどうのこうのと誤魔化したらしい。

高市氏、「捏造」発言撤回せず=礒崎氏は「議論」認める―放送法文書

高市氏「撤回するつもりはない」 “総務省文書”「捏造」発言が波紋

高市大臣「捏造」文書の調査結果を22日までに提示へ 自民幹部も高市氏の答弁に苦言

 そもそも、「放送法解釈変更」に関するシンゾーのポチ・礒崎君を初めとする関係者の動きや言動ってのは、当事者を呼んで確認すれば一気に解決することなんじゃないのか。

 ああ、それなのに、自民党が頑なに関係者の国会招致を拒否するのは理解できません。メディアもなぜそこを突っ込まないのかねえ。突っ込まないどころか、この問題は自らの存在理由にだって関わってくるってのに、まったく他人事なんだよね。なかには、平気で嘘をつく高市君に与するような番組まであるんだから、何をかいわんやなのだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

ツイート投稿者を「いきなり提訴」した世耕議員を裁判所が批判、名誉毀損訴訟が異例の和解

ツイート投稿者名の開示を命じる決定 「Dappi」訴訟で東京地裁

ジャニー氏の性加害問題、沈黙する司法と大手メディア BBC番組制作者が批判

ロシアのプーチン大統領に逮捕状 国際刑事裁判所が戦争犯罪の疑いで

JRAが今週の競馬開催へ 交渉決裂でスト決行も非組合員らで業務分担 夜間・早朝発売は取りやめ

| | コメント (2)

2023年3月16日 (木)

「答弁が信用できないなら質問しないで」(高市早苗)!!&減税について問われて一言・・・「質問が難しいのでスルーしていいですかいアハハ!」(政治家女子48党党首・大津綾香)!!

 モリ・カケ・サクラに始まって、統一教会問題、そして今絶賛上映中の「放送法解釈変更」に伴う平気で嘘をつく高市君の悪あがき劇場までの流れを見ていくと、とことんメディアのだらしなさがその根底にはあるんだね。

 野党がどうのこうのと言う前に、「権力の監視者」としてのジャーナリズムがちゃんと機能していれば、ペテン師・シンゾーはもっと早くに失脚していただろうし、ひょっとしたら銃撃されなくても済んだかもしれな。

 平気で嘘をつく高市君の悪あがきにしたって、事の本質は「レクがあっかなかったか」ではなくて、政権が放送法に手を突っ込んで言論弾圧を画策したことにある。そこをしっかりとメディアが抑えて報道していれば、平気で嘘をつく高市君の進退問題にここまでスポットが当たることはなかったはずだ。

 ていうか、メディアの権力監視がしっかり機能していれば、「捏造」発言そのものが政治家の口から出ることもなかったかもね。つまり、メディアが舐められてるってことだ。そんなんだから、「答弁が信用できないなら質問しないで」(高市早苗)なんて暴言を、平気で吐くようになっちまう。

野党追及に高市氏が反論「答弁が信用できないなら質問しないで」 行政文書“ねつ造”発言

 そんな政治家の幼児性にさらに輪をかけたニューフェイスが登場した。NHK党改め政治家女子48党のお姉ちゃん党首が、減税に対する考えを問われて、「質問が難しいのでスルーしていいですかいアハハ!」だとさ。この舐めた態度に記者も一緒になって笑ってるようじゃ駄目だろう。

 平気で嘘をつく高市君の暴言やお姉ちゃん党首のお茶らけってのは、つまるところメディアに対する緊張感がないのが原因なのだ。それもこれも、「権力の監視」というジャーナリズムの仕事をどこかに置いてきちまったメディアの責任ってことだ。国民を舐めた政治状況を生みだしたのはメディアの体たらくにそもそもの原因があるってことを痛感する今日この頃なのだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

G7議長国へ各国のいら立ちが形に…LGBTQの差別禁止に動きが鈍い日本と岸田首相 駐日大使の連名書簡

低所得世帯に一律3万円 子育て家庭は上乗せ―岸田首相意向

高市早苗の“悪あがき”が止まらない。初めの「捏造」発言からトーンダウンした言い逃れの変遷

| | コメント (2)

2023年3月14日 (火)

袴田事件再審決定・・・警察による証拠捏造の可能性に言及!!&「レクがあった可能性が高い」(総務省)に「多数レクがあって日時は特定出来ない」(高市早苗)・・・「レクはなかった」ってドヤ顔してたのはどこのどいつだ!!

 袴田事件再審開始決定・・・この判決を聞いて思わず心の中で小さくガッツポーズしちまった。東京高裁は単に再審開始を認めただけではなく、「衣類は第三者が隠した可能性が否定できず、事実上、捜査機関による可能性が極めて高い」と、警察による証拠の「捏造」にまで言及したのは凄い。

 これでも、検察は特別抗告するのだろうか。そろそろ白旗上げないと、「捏造」で進退窮まった平気で嘘をつく高市君みたいになっちゃいますよ。

袴田事件” 東京高裁 再審認める決定 検察の対応が焦点に

 というわけで、国会だ。平気で嘘をつく高市君が「捏造」と言い張っている文書の内容について、総務省が「高市早苗総務相に対する2015年2月13日の大臣レク(説明)は行われた可能性が高い」と答弁しちゃいました。

 これに対して、平気で嘘をつく高市君は「多数レクがあって日時は特定出来ない」ってまたしても微妙に言い方を変えてきてるんだね。どなたかが、「頭にパンツを被りながら『私は盗ってない』とシラをきる下着ドロのようだ」ってツイートしてたけど、言い得て妙で笑っちまった。

総務省側、大臣レク実施の「可能性高い」 高市氏なお文書否定―参院予算委


福山 哲郎 予算委員会 質疑(2023/03/13)

 おそらく、総務省としてはレクがあったことは既に確認してるんだね。でも、それをハッキリ言っちゃうと、平気で嘘をつく高市君は辞任せざるを得なくなる。だから、「レクが行われた可能性が高い」ってあやふやな答弁になってるんだね。

 ここまで来たら、シンゾーのポチ・礒崎君をはじめとして、文書作成に関わった関係者を証人喚問すればいいと思うのだが、自民党が頑なに拒否してるそうだ。平気で嘘をつく高市君を晒し者にして、「放送法解釈変更」の波がヘタレ政権に及ばないようにしてるってわけか。いま頃、「捏造」発言が高くついたことに、さぞかしは手嘘をつく高市君は臍を噛んでいることだろう。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

結婚出産で「奨学金減免」 自民、衛藤元少子化相

総務省文書の放送法解釈変更は氷山の一角! 安倍官邸は同時期、あの手この手で言論弾圧 古舘、国谷、岸井が次々降板したのも…

大阪 堺市職員が容疑者に生活保護費不正支給か 区役所を捜索

政府批判で降板したリネカー氏、『BBC』が謝罪し復帰へ…サポートには感謝

| | コメント (2)

2023年3月12日 (日)

「礒崎さん知らない」発言の大嘘がバレて、「詳細な質問通告も頂けず即座に答弁する中で日本語が乱れました」(高市早苗)・・・なんでも他人のせいにして言い逃れする心の腐ったひと!!

 ああ、またか・・・と言われてしまいそうだが、平気で嘘をつく高市君がやたらネタを提供しくれるのだから仕方ない。え~、昨日のエントリーで「礒崎さんという名前は今年3月になって初めて聞きました」という大嘘を紹介したんだが、なんとこの発言について当の高市君が言い訳しとります。

高市早苗氏「日本語が乱れました」と答弁〝修正〟も…立憲・小西議員バッサリ「荒唐無稽」

 凄いなあ、「日本語が乱れました」だとさ。それも、「事前通告がなかったから」って、ここでも他人のせいにしてるんだね。これが、現職の大臣ってんだから、そりゃあこの国の政治が腐るわけだ。

 それはともかく、ここでもう一度ハッキリさせておきたいのは、「放送法解釈変更」にまつわる内部文書問題の本質は、法律解釈が大臣の答弁ひとつで変えられるってことなんだね。で、そのためのプロセスを政権内部で詳細にシナリオにしていたのがバレちゃったのが、いわゆるコニタン文書ってことなのだ。

 質問する議員、それに答える大臣・・・すべてはシナリオ通りに動いていたわけで、電波メディアに政治が介入するという現実に、当のメディアが腰が引けていることがその恐怖を物語っている。

 というわけで、昨日のTBS『報道特集』(【元総務省官僚が証言】放送法解釈めぐる文書「忖度の走り」)をご紹介して、お後がよろしいようで。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

【放送法問題】先進国で政府がテレビを監視しているのは日本だけ…本来論じられるべき3つの問題

原発活用「安全性が大前提」 岸田首相、処理水放出へ理解求める

原発事故12年 各号機の現状 「燃料デブリ」取り出しへ重要局面

米シリコンバレーバンク、資金調達できず経営破綻 米金融機関で史上2番目

| | コメント (1)

その他のカテゴリー

Dappi Dappi疑惑 NHKから国民を守る党 おおさか維新の会 おすすめサイト こども家庭庁 たちあがれ日本 つばさの党 でっち上げ みんなの党 ゆとり教育 れいわ新選組 アカデミー賞 アニメ・コミック アベノミクス イラク戦争 インターネット インポイス制度 ウェブログ・ココログ関連 ウクライナ侵略 オウム真理教 オスプレイ オリブ油 オリンピック カジノ法案 カルロス・ゴーン ギャンブル グルメ・クッキング ゲーム コンピュータ監視法 ジャニーズ事務所 ジャニーズ問題 ジャパンライフ スポーツ スーパーシティ構想 セクハラ ゼレンスキー タックスヘイブン テレビ朝日 テロ デジタル法案 デジタル田園都市国家構想 トヨタ トラテロルコの虐殺 トランプ トリガー条項 ニュース ネット工作 ハーグ条約 バタフライ バンクーバー・オリンピック パソコン・インターネット パチンコ パナマ文書 ヒマラヤの氷河 ファッション・アクセサリ フィギュアスケート フジテレビ フッ素 プーチン ヘイトスピーチ ペット ボランティァ ボランティア ポンコツ内閣 マイナンバー制 マスゴミ マルチ商法 ミャンマー・クーデター メディア ライドシェア リニア新幹線 リニア新幹線不正入札 ロッキード事件 ロック ワクチンパスポート ワールドカップ 三原じゅん子 三宝会 三浦瑠璃 上川陽子 上杉隆 下地幹郎 下村博文 下関北九州道路(安倍・麻生道路) 与謝野馨 世耕弘成 世論調査 中国 中谷元 丸山穂高 丸川珠代 亀井静香 事務所経費 事業仕分け 二階俊博 人質司法 介護 介護問題 仙石官房長官 伊藤詩織 住まい・インテリア 住民基本台帳ネットワーク 体罰 侮辱罪 偏向報道 偽証 働き方改革 児童ポルノ禁止法改正案 児童手当 党首討論 入国管理局 入管難民法改正(移民政策) 全日本柔道連盟 八ッ場ダム 八代英輝 公文書改竄 公明党 共同親権 共産党 共謀罪 共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪) 内閣改造 内閣法制局長官 再生可能エネルギー 冤罪 初詣 前原誠司 創価学会 加藤勝信 加計学園 労働者派遣法 北側一雄 北方領土 北朝鮮拉致問題 北村誠吾 原子力規制委員会 原発 参議院選挙 口蹄疫 古本 古本くろねこ堂 古賀茂明 可視化法案 右翼 吉川赳 吉本興業 吉村洋文 同一労働同一賃金 同性婚 名護市長選 国民新党 国民民主党 国立大学法人法改正案 国葬 土地規制法案 地デジ 地方分権 地方創生 地方自治法改正案 地球温暖化  地震 報道ステーション 墓参り 外国人労働者 外国人労働者問題 外国人献金 大口ひろし 大津綾香 大相撲 大石あきこ 大連立 大阪万博 大阪都構想 天皇 夫婦別姓 子宮頸がんワクチン 学問・資格 安倍晋三 安倍晋三記念小学校 宗教 官房機密費 官民ファンド 宝塚歌劇団 宮台真司 宮里藍 家庭教育支援条例 密約 密約問題 寺田稔 小池百合子 小沢一郎 小沢不起訴 小泉進次郎 小渕優子 小西洋之 少子化 尖閣諸島 山口敬之 山口那津男 山本一太 山本太郎 山谷えり子 山際大志郎 岡田克也 岸信千世 岸信夫 岸田文雄 川口悠子 希望の党 平井卓也 平沢勝栄 平野官房長官 年金問題 幸福の科学 幸福実現党 従軍慰安婦 復興予算 徴兵制 徴用工問題 心と体 志位和夫 思いやり予算 性同一性障害 愛知県知事リコール署名偽造事件 憲法改正 成田悠輔 戦争 押尾事件 拉致問題 捕鯨 捜査一課長左遷 揺れる中東 放送制度改革 放送法 政党助成金 政治とカネ 政治家女子48党 政治献金 政治資金収支報告書 政治資金規正法 政界再編 教育再生会議 教育勅語 敵基地攻撃 敵基地攻撃能力 文通費 斎藤健 新しい資本主義 新党 新型コロナウイルス 新藤義孝 新資本主義 新銀行東京 日弁連 日本会議 日本学術会議 日本振興銀行 日本未来の党 日産 日産クーデター 日米合同会議 日米地位協定 日米FTA 日記・コラム・つぶやき 明治の日を実現するための議員連盟 映画・テレビ 書籍・雑誌 有田芳生 朝日新聞 朝青龍 朝鮮人虐殺 木原稔 木原誠二 杉田水脈 東京オリンピック 東京新聞 東京都青少年の健全な育成に関する条例 東京電力 東北新社 東日本大震災 東電OL殺人事件 松井一郎 松川るい 松本人志 松野博一 林芳正 枝野幸男 柴山昌彦 柿沢未途 核共有 核兵器禁止条約 核軍縮 桜を見る会 桜田義孝 梅村みずほ 森喜朗 森雅子 検察  検察審査会 検察裏金問題 検閲 橋下徹 橋下知事 橋本聖子 機能性表示食品 武器輸出三原則 武田良太 武藤貴也 死刑 残業代ゼロ 民主党 民進党 水谷建設 水道民営化 沖縄基地問題 沖縄密約問題 沖縄県知事選 河井克行&案里 河村たかし 河瀬直美 河野太郎 河野談話 泉健太 泉房穂 消費税 消費者金融 清和会 渡辺喜美 渡辺恒雄 渡部恒三 熊本地震 片山さつき 牧島かれん 猪瀬直樹 玉木雄一郎 環境問題 甘利明 生前退位 生方解任 生活保護 産業競争力会議 産経新聞 田原総一朗 田崎史郎 田母神 町村元官房長官 痴漢冤罪 白紙領収書 百田尚樹 盛山正仁 相撲 石原伸晃 石原慎太郎 石川衆議院議員逮捕 石破茂 社会保障と税の一体改革 社民党 神道政治連盟 私立幼稚園連合会使途不明金問題 秋葉賢也 秘密保全法案 税金 種苗法改正案 稲田朋美 立憲民主党 立花隆 競馬 竹中平蔵 竹島 竹田恒和 竹田恒泰 第三極 箱根駅伝 節電 築地市場移転 細田博之 細野豪志 経団連 経済・政治・国際 経済安保情報保護法案 統一教会 統計不正 維新の会 緊急事態条項 総務省接待疑惑 育児 能登半島地震 自己責任 自己責任論 自民党 自衛隊 舛添要一 船田元 芳野友子 芸人 芸能・アイドル 英国式独立調査委員会 英語民間検定試験 茂木敏充 茨城空港 菅原一秀 菅官房長官 菅直人 菅義偉 萩生田光一 落語 葉梨康弘 藤田文武 血液型性格判断 衆議院選挙 衛藤晟一 表現の自由 袴田事件 裁判員裁判 裁量労働制 裏金疑惑 西村康稔 西田昌司 親学 解決金制度 記者クラブ開放 証拠改竄 読売新聞 謎の市民団体 警察 警察不祥事 議員年金 議員特権 谷垣禎一 豊洲市場 財務省 貧困問題 資金管理団体 賭け付け警護 赤木ファイル 足立康史 辛坊治郎 辺野古 辻元清美 連合 週刊朝日 選択的夫婦別姓 選挙制度改革 遺伝子組み換え食品 郵便不正事件 郵政民営化 都知事選 都議選 野党共闘 野田佳彦 野田聖子 鈴木宗男 鈴木馨祐 銀行口座維持手数料 長谷川幸洋 長谷川豊 関西電力 防衛省 防衛費 阿久根市長 除染 陸山会事件 障害者雇用水増し 集団的自衛権 電力会社 電通 靖国 音喜多駿 音楽 飯島秘書官 香港 馬場伸幸 馳浩 高市早苗 高木毅 高村正彦 高校無償化 高橋洋一 高速道路無料化 鳩山政権 鳩山由紀夫 鳩山邦夫 鳩山首相 鶏卵収賄疑惑 麻生太郎 黒田日銀総裁 10万円給付 ACTA BPO(放送倫理・番組向上機構) DHC FMラジオ IR汚職 LGBT LGBT法案 N国党 NHK PC遠隔操作事件 STAP細胞 Tカード TBS TPP TVCM