「維新の会から足を抜くことができた」(鈴木宗男)・・・気分はもうヤクザ!!&「万博建設費増額なら府民・市民にきちんと説明しなければならない」と他人事のように担当者を攻め立てるイソジン知事!!
維新を除名寸前で離党したムネオが、
「日本維新の会から足を抜くことができた。こんなありがたいことはない」
ってぬかしたってね。「足抜け」って、アンタはヤクザか。もっとも、維新はチンピラの吹き溜まりみたいなところだから、当たらずと雖も遠からずってことか。
でもって、「今度は、大手を振って堂々と、自民党と公明党の候補者で応援がほしいと言う人に、しっかりやる。遠慮なく使ってほしい」って、早速自公にすり寄る発言もしているんだが、この節操のなさこそがムネオごとき政治屋が永田町を生き延びるためには必要だったんでしょうね。
そろそろ政治屋からも足を洗って、千春のマネージャーでもやってればいいんじゃないのか。
・鈴木宗男氏「お陰様で維新から足抜けできた。こんなありがたいことはない」
FNN
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) October 28, 2023
>鈴木宗男氏「お陰様で維新から足抜けできた。こんなありがたいことはない」 https://t.co/G7CBcbgYWZ
デジタル大辞泉「足を抜く」
>好ましくない関係を打ち切る。不本意な環境から抜け出す。
>[類語]足を洗う
「維新」には「足を洗う」の方がいい表現かも。
鈴木宗男氏「お陰様で維新から足抜けできた。こんなありがたいことはない」
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) October 28, 2023
「今度は、大手を振って堂々と、自民党と公明党の候補者で応援がほしいと言う人に、しっかりやる。遠慮なく使ってほしい」https://t.co/2aKJgkTjVc
⇒北海道の維新は震えてんじゃないか?
行き場のなかったムネオにいいように利用されちまった維新だが、その代表であるイソジン吉村君が大阪万博の建設費増額についてまるで他人事のように日本国際博覧会協会の担当者を攻め立てたそうだ。
「増額なら府民・市民にきちんと説明しなければならない」ってイソジン吉村君に突き付けられた担当者ってのも、さぞかし目を丸くしたことだろう。なんてったって、イソジン吉村君自身が日本国際博覧会協会の副会長ですからね。
本来なら、頭を下げる立場にあるってのに、「成功は自分のおかげ失敗は他人のせい」という傲慢さが維新なんだよね。そりゃあ、さすがのムネオも逃げ出すわけです。
・副会長務める万博協会の担当者に「公開質問」 建設費増額で吉村知事
なに評論家ぶって「予算増は最後にしてくれ」とか現場の担当者を糾弾してるんだ?
— Simon_Sin (@Simon_Sin) October 28, 2023
お前は万博協会の副会長なんだから「すいません、僕の見通しが甘かったです」と頭下げる側だろうが
あと万博協会の職員の1/4は大阪市と府の出向職員だからな。何もかもがお前の責任じゃいhttps://t.co/ow8iSTbTLm
責任は“会長や副会長”こそが負うべきものであり、“事務方の担当者”に責任転嫁するのは筋違いだ。大阪府知事は“万博協会の副会長”なのだから、増額を認めず、当初の予算内で縮小開催するよう指示すればいいのではないか。政治家なのだから、今こそ政治決断をしていただきたい。 https://t.co/V4TlgBOFvQ
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 27, 2023
【くろねこの競馬予想】
イクイノックスとドウデュースの一騎打ちと予想していた天皇賞(秋)は、朝からの雨で思わぬ穴馬が浮上してくるかもしれない。特に、イクイノックスにとっては、渋った馬場はけっして歓迎すべきものではない。とは言うものの、その実力は一枚も二枚も抜けているのは、世界レーティング1位という事実が証明している。
というわけで、中心は迷わずイクイノックス。相手も長期休養明けとは言え調教抜群だったドウデュース。馬場が渋れば、昨年のレースで大逃げ打って2着に粘ったパンサラッサの再現があるかものジャックドール。穴ならタフな馬場はおまかせのガイアフォースか。
◎イクイノックス、〇ドウデュース、▲ジャックドール、△プログノーシス、ダノンベルガー、ガイアフォース
【お知らせ】
これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。
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