人口減少対策を問われて「究極的には例えば一夫多妻制とか遺伝子的に子供を作りだすとか・・・」(石丸伸二)・・・ここまでイカレてると賞味期限は短いかも!!
どんどん化けの皮が剥がれていくほぼほぼカルトの石丸君。今度は、人口減少対策について問われて、こんな珍回答して嗤われてます。
「究極的には例えば一夫多妻制とか遺伝子的に子供を作りだすとかだが、それには300年かかるかもしれないので、それまでは、人口減少のペースを緩やかにして、人口が減っても国際的な地位を失わないようなシステムを作ることが必要」
「一夫多妻」って、この男はいつの時代を生きてるんだ。「遺伝子的に子供を作りだす」ってのも、まったく意味不明。
都知事選の150万票で一躍スターダムにのし上がったはずだったのに、しょせんはトリックスターになりそこなった道化ってのがせいぜいのところだろう。
・石丸伸二氏が固まり目線下に「あの、なので…」泉房穂氏ブチ切れ、論客らが「政策」に総ツッコみ
医療費・保育料・児童手当・中学校の給食費の無料化・養育費・奨学金・児童相談所設置を行って出生率を上げた明石市と、はるかに費用が少ない小中学校の給食費無料化・保育所の待遇改善(エプロンとオムツのサブスク含む)だけやって出生率が上がっていない安芸高田市が、子育て支援では遜色ないとデマ… pic.twitter.com/Kbv6SQW5N3
— 取材不足 (@shuzaibusoku7) July 14, 2024
人口減少対策として、最初に挙げたのが『一夫多妻制』とは驚いた。その次が、『遺伝子的に子どもを生み出す』との政策。それを『300年』かけてつくると熱弁。それを都知事になってやろうとしていたのだろうか。
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) July 14, 2024
ある意味、“理解を超えた方”であることは間違いない・・・ https://t.co/GEdX6VCAhj
石丸「人口減少の対策をしなけばならない」
— 取材不足 (@shuzaibusoku7) July 14, 2024
Q「具体的にどういう考えがあるのか」…
「私をトップに据えてくれるなら、自民党に入ってもいい」なんてことも口走っているようだが、これってかつてそのまんま東が同じようなこと言って総スカンを食らってんだよね。そういう学習もしていないってことなんでしょうね。
・都知事選躍進の石丸伸二氏「自民党は限界なのかな」「トップに据えるなら入ってもいい」
印刷費も払わないような人に頼らなければいけないほど自由民主党は落ちぶれてはおりません。
— アームズ魂 (@fukuchin6666) July 14, 2024
都知事選躍進の石丸伸二氏「自民党は限界なのかな」「トップに据えるなら入ってもいい」 https://t.co/oELGMGoSCn @Sankei_newsより
賞味期限は思いの他、短いかも。ざまあみろ、ってなもんです。
最後に、トランプが銃撃された。自らが蒔いた分断の種の結果とも言えなくはないが、これでアメリカ大統領選は一気にトランプ有利へと動いていくのだろう。ああ、嫌だ嫌だ。
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