再審法改正

2026年6月21日 (日)

日野町事件が改めて教えてくれる「証拠の全面開示」の重要性・・・抜け道だらけの再審法改悪の目指すところは再審阻止!!

 NHKが「再審制度見直し 法制審議会の中立性は」という検証番組を放映したそうだ。こうした検証はメディアとして当然の仕事だが、だったらなぜ法案審議中はダンマリを決め込んでたんでしょうね。

 再審法見直しは、「検察の特別抗告禁止」も「証拠の全面開示」も抜け落ちたまま、いわば検察の思惑通りに進んだのは間違いないところ。それでも、検察は世論を意識したのだろう、日野町事件の再審では「有罪主張しない方針」で獄中で亡くなった阪原弘さんの無罪が確定した。

 この事件でも、写真のネガが証拠開示されて、それにより「有罪の根拠となった遺体や金庫の発見現場への案内について、捜査員が誘導した疑い」が浮上して再審に繋がったのだ。

 「再審制度の法改正の議論も、考慮する事情になったことは否定できない」と検察幹部は言ってるそうだが、だからこそ法案の問題点を指摘し続けることが必要なんだね。

・有罪主張一転「白旗」の検察、最高裁再審支持は「きわめて重い判断」…日野町事件無罪へ

 再審法見直し案では、検察の特別抗告権は維持されたままで、証拠の全面開示にいたっては、証拠の目的外使用禁止(罰則付き)なんて余計なことまで盛り込まれてしまった。

 いまこそ{NON」の声を上げ続けないと、近いうちに「軍靴の響き」が聞こえるようになりますよ。

【またまだあるぞ気になるニュース】

・流出や悪用リスクへの対策は?個人情報の改正案、参考人質疑でも懸念

・高市首相 比例45議席減の大暴走 中傷動画疑惑から目をそらすため? 「多党化」の民意を完全無視!

・やりたい放題の維新が高齢者イジメにも邁進…画策するのは医療費負担「死ぬまで3割」の世界

・米イラン21日からスイスで協議へ、ホルムズ海峡「再封鎖」 レバノン停戦後も攻撃

・モスクワに大規模ドローン攻撃、ウクライナはいかにしてロシアの防空網を突破したのか

【お知らせ】
これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://x.com/Kuronekono28802

| | コメント (1)

2026年6月17日 (水)

抜け穴だらけの再審法に続いて、国旗損壊罪、国民投票法が成立の見通し・・・自民党に数を与え過ぎたこと、野党の皮を被ったゆ党、そして政府広報と化したメディアの存在が大きい!!

 抜け穴だらけの再審法が衆議院本会議で可決された。自民+維新に国民民主と参政党が加担しての結果だ。冤罪を防ぐどころか再審そのものを阻む危険性もある法案なのに、国会はもちろん世論もいまひとつ盛り上がらないままなんとも歯がゆいこととなった。

・再審見直し法案が衆院通過 自維・参政など賛成多数で可決

 さらに、国旗損壊罪や国民投票法も数々の問題がありながら、成立の公算が大とメデアは報じている。でも、おかしな話だよね。国旗損壊罪は「立法事実」があやふやであり、国民投票法はCM規制などが棚ざらしになったまま。それをメディアはサラっと報じているんだか、議論の前からそんな問題を抱えている法案について、「今国会にも成立」って広報もどきの報道はいかがなものか。

・国旗損壊罪、SNS投稿は処罰対象外に…それでも残る「表現の自由」制約の懸念 野党協力で法案成立の公算

・国民投票法改正案、可決へ 衆院憲法審で18日採決

 法案が抱える問題点を指摘し、議論を促すのが「権力の監視者」たるメディアの責任だろうに。

 こうなったのも、自民党に数を与え過ぎたことと、野党の皮を被ったゆ党の存在が大きい。これからも、「国論を二分する政策」なんてのが俎上に上がるたびに、自民+維新はゆ党とのバーターでそれを推し進めていくことになるのだろう。

 いまの状況は、主権者たる一般大衆労働者諸君が、政治の蚊帳の外に置かれてれているわけで、この国の民主主義は既に崩壊しているのかもしれない。ましてや、首相が国会で平然と嘘を吐くなんて、地獄に落ちろ、ってなもんです。

【またまだあるぞ気になるニュース】

・衆議院比例代表45議席の定数削減 野党5党がそろって反対

・「役職員にも世の中にも誤った認識を与えた」角川歴彦・元会長が古巣KADOKAWA夏野剛社長らを名誉毀損で提訴へ

・《スクープ》茂木敏充・外相が自民党総裁選ですがった有力団体「ちんたい協会」に党員水増し・代理投票疑惑“幽霊党員の票がまとめて茂木氏に流れていた” 専門家は政治資金規正法への抵触を指摘

・米司法省、加州知事を捜査 トランプ氏批判の急先鋒

【お知らせ】
これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://x.com/Kuronekono28802

| | コメント (2)

2026年6月13日 (土)

検察の抗告禁止も証拠の全面開示も無視した抜け穴だらけの再審見直し法案が可決・・・冤罪被害者から何も学ばず、それどころか政争の具にする自民・維新・参政に呪いあれ!!

 参政党が賛成に回ったことで、自民党と法制審がゴリ押ししてきた抜け穴だらけどころか検察焼け太りの再審制度見直し法案が衆議院法務委員会で可決された。 袴田さんなど幾多の冤罪犠牲者の教訓を活かすことなく、それどころかそれを利用してさらなる再審の壁を作りやがったってわけだ。

・再審見直し、自民・維新・参政が修正案 衆院法務委員会で可決

 ロスゴリの稲田君が血相変えて抵抗していたのは何だったんだ。いまとなっては、ただのアリバイ作りか。大山鳴動して鼠一匹も出てこないなんて、誰が予想しただろうか。

 おそらく、参政党と自民党には何らかの裏取引があったんだろうね。国旗損壊罪や皇室典範改定、さらにはスパイ防止法なんてのが俎上に上がった時には、参政党と同じように国民民主やチームみらいなどのゆ党が自民党とつるんだりするんでしょうね。

 それもこれも、自民党に圧倒的な数を与えてしまった結果だ。おかげで、国会の存在感はゼロ。メディアも「権力の監視者」どころか「権力の広報マン」に成り下がっちゃって、批判精神はどこかへ行っちゃいましたからね。

 どいつもこいつも、これれで検察に恩を売ったということで、これからも甘い汁を吸い続けていくのだろう。

 それにしても、冤罪被害者を利用して再審制度見直し法案を政争の具にするとは。自民、維新、参政に呪いのあらんことを。

【またまだあるぞ気になるニュース】

・中傷動画で高市首相が答弁訂正 ぶれる発言、「資質」が国会の焦点に

・高市首相「副首都構想」「定数削減」実現に意欲 維新藤田氏と会談

・木原官房長官「ご指摘の通り」 秘書官が公費出張でホテルに女性を招き入れた事実認める 機密情報の漏洩については「確認中」

・「松井さんのおかげで勝てた」自民総裁選、高市氏秘書から小泉氏批評動画で謝意 衆院選でも「ネガキャン」証言、「世論操作の一環だ」「全て無償」作成者を駆り立てた動機とは…

【お知らせ】
これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://x.com/Kuronekono28802

| | コメント (1)

2026年5月14日 (木)

特別抗告は「原則禁止」だけど「十分な根拠がある場合」にはOK+証拠の全面開示は「目的外使用の禁止」の新たな規則付き・・・抜け道だらけでこれでは検察の焼け太り!!

 再審制度見直しで、「検察の抗告は原則禁止」とすることで自民部会が了承したってね。でも、「原則」が付いているだけでなく、「十分な根拠がある場合」には検察の特別抗告を認めるってんだから、これでは抜け道だらけになってしまう。

 さらに、証拠の全面開示については一歩も前に進まず、「目的外使用の禁止」なんて新たな規則盛り込んで、これでは検察の焼け太りだろう。

 ロスゴリ稲田君の阿修羅のごとき抗議は何だったんだろうね。これでは、やらせの三文芝居って揶揄されても、グーの音も出ないんじゃないのか。

 「断腸の思いで了承した。半歩でも前進したほうがよいとの判断だ」(柴山昌彦元文科大臣)って言い訳が聞こえてくるが、だったら最後まで抵抗を貫かんかい。

・“証拠の開示・扱い”に懸念も…自民 再審見直し案を了承“検察の抗告禁止”本則に

・再審見直し「証拠開示も手付かずのまま…」元裁判官や弁護士が危機感「国会議員が団結してより良い法案を」

 大山鳴動して鼠が一匹も出ないの自民党の出来レースにまんまと乗せられたってことだ。 国会でよほどの議論をしないと、検察改革の二の舞になりますよ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・維新・藤田文武氏、しんぶん赤旗記者脅迫「因果関係は私に起因していないと思う」 容疑の会社員書類送検で

・経営・管理ビザ厳格化は「外国人差別」「店も街もつぶす改悪、やめて」5万3000人分の署名を入管庁に提出

・【スクープ第3弾!】衆院選での違法な「有料広告動画」疑惑 宮城自民5陣営“総汚染”で組織ぐるみが浮き彫り

・トランプ氏、SNSで陰謀論連投 真夜中から3時間

【お知らせ】
これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://x.com/Kuronekono28802

| | コメント (2)

2026年5月 8日 (金)

再審法案の了承見送り・・・「抗告禁止」「証拠全面開示」で議員立法がなぜできない!&皇室典範改悪に中道が賛成・・・皇室は政治家のオモチャじゃない!&アナクロ感満載の「国力研究会」(発起人・麻生太郎)が発足!

 法制審の再審法案の了承を自民党の部会は見送ったそうだ。そりゃあそうだ。ロスゴリの稲田君が阿修羅のごとく幹部連中に迫り、「検察の抗告禁止」への声が高まっているのに、いまだに「原則禁止」「付則記載」なんて抜け道を模索するという姑息な手を使ってるんだからね。

・自民、再審法案の了承見送り 抗告「原則禁止」、付則記載に反発

・「布川事件のときも自白テープを聞いて捜査当局による改ざんが発覚」鈴木貴子氏が力説「抗告ばかり話題になっているが証拠開示も」 再審制度見直し決着せず

 こうなったら、法制審の案なんか無視して、「検察の抗告禁止」「証拠の全面開示」を明記した議員立法で成立させるのが真っ当な対応と言うものだろう。

 ところで、旧宮家の男系男子を養子とする皇室典範改定に中道が賛成するそうだ。エダノンの怒るまいことか。

・旧宮家の男系男子を養子とする案、中道ほぼ容認…党見解に決まれば皇室典範改正が実現の公算大

 それにしても、皇室典範改定を喚き散らす連中って、どいつもこいつも女系天皇反対でわかりやすいったらありゃあしない。「旧宮家の男系男子を養子」って、まさかあの竹田某なんか候補になってやしないてしょうね。いずれにしても、政治家は皇室をオモチャにするんじゃない。

 最後に、ひょっとこ麻生、キツネ目の男・茂木、レジ袋・進次郎、女体盛り・西村、壺売りの萩生田、壺ホーク・小林らがウソツキ早苗を応援するために「国力研究会」なるものを結成するってさ。

・高市首相支える「ジャパンイズバック」議連発足へ 発起人に麻生氏ら

 なんでも、ウソツキ早苗の「ジャパン・イズ・バック(Japan is Back)」 って言葉にちなんで、略称は「JiB」ときたもんだ。面子もそうだけど、「国力研究会」ってネーミングだけで底の浅さが知れようというものだ。

 「ジャパン・イズ・バック」なんちゃって、こやつらはこの国をどこに引き戻そうとしてるんでしょうね。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・特別支援学校が第三者に生徒名簿無断開示 「迷惑行為」通報巡り

・田久保被告の代理人弁護士に対する懲戒請求を検討 証拠隠滅罪での刑事告発も 市民団体が明らかに 有志が選挙費用の賠償を求めて住民監査請求書を提出したことを報告

・【速報】あっせん収賄容疑で熊本県八代市の自民党市議・成松由紀夫容疑者(54)らを逮捕 新庁舎建設で便宜の見返りに前田建設工業側から現金6000万円受け取ったか

・イスラエル、レバノン首都を攻撃 停戦後初、揺らぐ合意


【お知らせ】
これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://x.com/Kuronekono28802

| | コメント (2)

2026年4月28日 (火)

【再審法見直し】「私一人の政治決断で決めていいことではない」(高市早苗)・・・戦前回帰の政策は勝手に決めるくせに、冤罪をなくすための政治決断を迫られて逃げの一手とは!!

 昨日の参議院予算委員会で、再審法見直しについてウソツキ早苗が「私一人の政治決断で決めていいことではない」ってほざいたってね。

 さらに、 「私一人が決断をして、みんな従ってくださいという政党では自民党はありません」とも息巻いたってんだが、だったら根回しもせずに少数の側近と解散総選挙を強行したのは何だったんだ。

・再審制度巡り高市首相「私一人で決めていいことではない」

・高市首相の答弁にザワつく「自民党は私1人の決断に従う政党ではない」衆院解散判断と“矛盾”?

・無所属・泉房穂議員による、繰り返しの“再審法見直し”要求に国会内で拍手。高市総理は「人の命がかかった、そして人の人生がかかった本当に重い重い問題」

 そもそも、再審法見直しは、衆議院選の公約のひとつだったんだから、ここまで党内で紛糾している状況を考えれば、「即時抗告の禁止」「証拠の全面開示」を自ら宣言すべきだろう。

 それをいまになって、党内議論を優先して、「即時抗告」を何がなんでも死守しようとする法制審の見直し案に手を貸すようなことするとはねえ。

 何事につけても態度を曖昧にしたまま、具体的な説明責任を果たさずトンズラするウソツキ早苗は、まさにこの国の疫病神ってことだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・トランプ氏の圧力で「防衛費増は既定路線」…肝心の財源はどこ? 国民の負担は? 安保有識者会議が初会合

・首相、補正予算編成を考えず 国民への節約要請には否定的見解

・「命を守るため」性被害訴えた現職の女性検事が辞職へ…検察庁に要望届かず「仕事を奪われ、悔しく無念です」

・自民保守系グループ 安定的な皇位継承で政府に提言

・「主婦を悪者に」専門家が警鐘 高市政権の“主婦年金”改悪への懸念…「剥ぎ取り」と不安の声も

【お知らせ】
 これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://x.com/Kuronekono28802

| | コメント (2)

2026年4月16日 (木)

「検察の抗告」を容認したままの修正案に「自民党は法務省のためにあるんじゃない、国民のためにあるんだ」(井出庸生衆議院議員)と一喝!!

 あれほど突き上げを食らって持ち帰りとなったってのに、自民党部会が性懲りもなく「検察の抗告」を盛り込んだ再審制度見直し案を提出して、またしても了承見送りという醜態を演じてくれた。

 なんでも、今回の修正案では、

「再審開始決定を取り消すべき十分な理由があると認める場合でなければ検察官は抗告をしてはならない」
「検察官抗告があった場合、抗告が受理された日から1年以内に裁判所が決定を出せるよう努めなければならない」

 ってんだから、再審制度見直しの本質がまったくわかっていない。

・再審制度見直し、自民が法務省に「再修正」指示 事態進展せず

・「明日の会議は激しいものに…」柴山昌彦氏 修正案提示控え抗告禁止求める自民有志が会合

 そもそも、「検察の抗告禁止」と「証拠の全面開示」が再審制度見直しの二本柱で、冤罪から受刑者を救うためには必須の条件なのだ。袴田事件は、再審が決定したっていうのに、検察による不服申し立てで裁判が開始されるまで9年もかかったことを忘れてはいけない。

 「検察は不服があるなら裁判で争えばいいだけのことで、わざわざ再審を阻む様な行為をすることは不当勾留を検査自らが助長しているのと同じなのだ。

 だいたい、今回の修正案だって、「努めなければならない」って文言が入っているように、あくまでも努力目標なんだね。こんなんで冤罪被害者が救われるわけがない。

 もう自民党部会は法制審の提案を諦めて、「検察の抗告禁止」と「証拠の全面開示」を盛り込んだ議員立法に舵を切るべきだろう。部会の幹部は「不服申し立ての禁止は難しい」っていまだにほざいているようだが、何がどう難しいのか一度国民に向かって説明できるものならしてみやがれ・・・というわけでお後がよろしいようで。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・参院で今国会初の憲法審査会 高市総理「時は来た」に立憲「国民を欺く」と反発 改憲で各党の立場の違い鮮明に

・衆院議長 皇室典範改正 立法府としての総意 早期にまとめたい

・カメラで24時間監視、死刑囚「プライバシー侵害だ」 訴えを棄却

・【速報】京都府南丹市の男児遺体遺棄疑いで父親を逮捕 容疑認める供述「私のやったことに間違いありません」

【お知らせ】
 これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://x.com/Kuronekono28802

| | コメント (1)

2026年4月 7日 (火)

「検察の抗告禁止」に煮え切らない自民党部会で稲田朋美が鬼気迫る抗議!!&TVキー局ディレクターが「報道=政府広報」であるかのようなポンコツ投稿して大炎上中!!

 「検察官の不服申し立て」にこだわり続ける法制審なんだが、どうやらそのメンバーってのが検察の肝煎りだってことが発覚したようだ。自分たちの思い通りに動く御用有識者を送り込んで、再審見直しを阻止どころか、さらなる検察の権限強化を目論んだのだろう。汚い手を使うものだ。犯罪を糾弾する検察がこれだもん、冤罪がなくならないわけだ。

・「やはり検察がメンバーを選んでいた」再審見直しに批判相次ぐ法制審、開示文書から浮かぶ“出来レース”の構図

 そんな中、「検察の不服申し立て」の取り扱いについて、自民党の部会が大混乱。なんと、ロスゴリ稲田君が、自らも支持する「検察の不服申し立て禁止」について「1ミリも私たちの言い分聞かないじゃないですか!」と煮え切らない自民党に迫ったってね。

 「不服申し立て」に制限をつけることで誤魔化そうとしていた自民党部会にすれば、ロスゴリ稲田君の鬼気迫る抗議はなんとも苦々しいことだろう。

・稲田朋美氏「1ミリも私たちの言い分聞かないじゃないですか!」自民会議紛糾 再審制度見直しの政府案めぐり“抗告禁止”要求で


稲田朋美氏「1ミリも、私たちの言うこと聞かないじゃないですか!」自民の会議で怒号飛び交う 裁判のやり直しに関する法律改正案めぐり|TBS NEWS DIG

 いろいろ問題も多いロスコリ稲田君だが、この体を張った抗議には拍手を送りたい。これが弁護士でもある政治家としての矜持というものだ。

 ところで、キー局のディレクターを名乗る御仁がX(旧ツイッター)で「総理大臣の記者会見やぶら下がり取材は義務ではありません」ってやらかして大炎上。こんな腰抜けどもが報道に携わってるんだから、そりゃあテレビがかつての「電気紙芝居」と揶揄された時代よりもさらに劣化するわけだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・原油供給不安 首相、打ち消しに躍起 SNSで一方的に発信、野党は会見要求

・大川原冤罪の遺族「裁判官判断は違法」と提訴 がんでも保釈されず

・法制審答申に「重大な問題」 再審研究者ら142人反対声明

福島第2原発、燃料プールの冷却を停止 ポンプから発煙で 東電

・「日本は助けてくれなかった」トランプ氏、イラン攻撃めぐり不満発言

・イランの原発付近に4度目の空爆…元IAEA事務局長「この異常者を説得してくれ」

【お知らせ】
 これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://twitter.com/Kuronekono

| | コメント (2)

2026年4月 4日 (土)

法制審による再審制度見直し案の閣議決見送り・・・「検察官の不服申し立てを禁止」する議員立法でやればいい!!

 再審制度見直し法案をについて、7日の閣議決定が見送りになったようだ。

・再審見直し、7日の閣議決定は見送りへ 法務省案に反対意見相次ぐ「問題点を解決する法案になっていない」

 そりゃあそうだ。再審制度見直しの肝とも言える「検察官の不服申し立て」について、御用学者による法制審の政府案はこれを維持したまま押し切ろうというんだから、「不服申し立てを禁止」する超党派の国会議員連盟の案を支持する議員が抵抗するのは当たり前のことだ。

「法務省案は課題に対する議論が反映されていない。問題点を解決する法案に変えなければいけない}(井出庸生衆院議員)という言葉がすべてを物語る。

 法制審の見直し案は、再審がなかなか認められない最大の原因である「検察官の不服申し立て」を禁止するどころか、強化しようという方向での焼け太りを狙ってますからね。ここは超党派で一丸となって、議員立法による法案成立に向けて戦って欲しいものだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・【独自】武器輸出、国会通知のみ 原則容認、紛争国向け余地

・商船三井のLNG船がホルムズ海峡を通過 日本政府は交渉不関与か

・「人質司法批判、受けとめる」裁判官が異例の取材対応 見えぬ改善策

・大阪維新内で府議会の定数50減案が浮上 実現すれば29人に

・【独自】高市総理に「公選法違反」疑惑!「サナエトークン騒動」が引き金となる最悪のシナリオ

・トランプ氏、ボンディ司法長官解任 エプスタイン文書対応に不満

【お知らせ】
 これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://twitter.com/Kuronekono

| | コメント (1)

2026年2月26日 (木)

最高裁が日野町殺人事件で検察の特別抗告を棄却、「死後再審」を決定・・・再審法見直しの国会議論にも大きな影響!!&高市カタログギフトに口を閉ざす恥知らずな面々!!

 最高裁が「死後再審」という画期的な決定を出した。審理していたのは、1984年に起きた日野町殺人事件で、犯人とされ無期懲役で服役していた阪原弘さんは既に獄中死している。

・42年前の殺人「日野町事件」再審開始へ 故人の元被告に無罪の公算

 その再審を阻んでいたのが、悪名高き検察による特別抗告で,今回の最高裁の決定はこれを棄却したということなので、再審見直しの議論にも大きな影響を与えることは間違いない。

 御用学者らによる法制審が検察の特別抗告を認める意見を出していたけど、おそらく最高裁の決定に歯ぎしりしていることだろう。こうなると、法制審の見直し案は国会でも紛糾するはずだ。

 この最高裁の決定で、既に死刑が執行された飯塚事件にも光が当たるといいのだけれど。

 最後に、ウソツキ早苗のカタログギフト配布について、アンポンタン石破君の「商品券」をボロクソに叩いていた壺ホーク・小林、ネトウヨの女王・櫻井、イソジン吉村、時計男・高橋といった面々が口を閉ざしているようだが、恥を知れ!

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・カタログギフト問題 説明回避、強気の首相 コラム削除でも苦しい弁明 党内「ありがた迷惑」

・自民、5類型撤廃への提言案了承 殺傷能力ある武器輸出を原則容認

・イラン当局、NHKテヘラン支局長を拘束か 米報道

・競合テレビ局、経営統合容認へ 「1局2波」で効率化、総務省

【お知らせ】
 これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://twitter.com/Kuronekono

| | コメント (3)

その他のカテゴリー

Dappi Dappi疑惑 NHKから国民を守る党 おおさか維新の会 おすすめサイト こども家庭庁 たちあがれ日本 つばさの党 でっち上げ みんなの党 ゆとり教育 れいわ新選組 アカデミー賞 アニメ・コミック アベノミクス イラク戦争 インターネット インポイス制度 ウェブログ・ココログ関連 ウクライナ侵略 エプスタイン文書 オウム真理教 オスプレイ オリブ油 オリンピック カジノ法案 カルロス・ゴーン ギャンブル クルド人差別 グルメ・クッキング ゲーム コンピュータ監視法 サナエトークン ジャニーズ事務所 ジャニーズ問題 ジャパンライフ スパイ防止法 スポーツ スポーツウォッシング スーパーシティ構想 セクハラ ゼレンスキー タックスヘイブン テレビ朝日 テロ デジタル法案 デジタル田園都市国家構想 トヨタ トラテロルコの虐殺 トランプ トランプ関税 トリガー条項 ナフサ ニュース ネット工作 ハーグ条約 バイデン バタフライ バンクーバー・オリンピック パソコン・インターネット パチンコ パナマ文書 ヒマラヤの氷河 ファッション・アクセサリ フィギュアスケート フジテレビ フッ素 プーチン ヘイトスピーチ ベネズエラ ペット ボランティァ ボランティア ポンコツ内閣 マイナンバー制 マイナ保険証 マスゴミ マルチ商法 ミャンマー・クーデター メディア ライドシェア リニア新幹線 リニア新幹線不正入札 ロッキード事件 ロック ワクチンパスポート ワールドカップ 三原じゅん子 三宝会 三浦瑠璃 三菱UFJ銀行 上川陽子 上杉隆 下地幹郎 下村博文 下関北九州道路(安倍・麻生道路) 与謝野馨 世耕弘成 世論調査 中国 中居正広 中谷元 中道改革連合 丸山穂高 丸川珠代 亀井静香 事務所経費 事業仕分け 二階俊博 人質司法 介護 介護問題 仙石官房長官 企業・団体献金 伊藤詩織 住まい・インテリア 住民基本台帳ネットワーク 体罰 侮辱罪 個人情報保護法 偏向報道 偽証 備蓄米 働き方改革 児童ポルノ禁止法改正案 児童手当 党首討論 入国管理局 入管難民法改正(移民政策) 全日本柔道連盟 八ッ場ダム 八代英輝 公文書改竄 公明党 共同親権 共産党 共謀罪 共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪) 内閣改造 内閣法制局長官 再審法改正 再生可能エネルギー 冤罪 初詣 前原誠司 創価学会 加藤勝信 加計学園 労働者派遣法 北側一雄 北方領土 北朝鮮拉致問題 北村誠吾 原子力規制委員会 原発 参政党 参議院選挙 口蹄疫 古本 古本くろねこ堂 古賀茂明 可視化法案 右翼 吉川赳 吉本興業 吉村洋文 吉田はるみ 同一労働同一賃金 同性婚 名護市長選 国力研究会 国家情報会議 国旗損壊罪 国民会議 国民健康保険 国民投票 国民新党 国民民主党 国立大学法人法改正案 国葬 土地規制法案 地デジ 地方分権 地方創生 地方自治法改正案 地球温暖化  地震 坂本哲志 堀井学 報道ステーション 報道特集 墓参り 外国人労働者 外国人労働者問題 外国人献金 大口ひろし 大津綾香 大相撲 大石あきこ 大連立 大阪万博 大阪都構想 天皇 夫婦別姓 子宮頸がんワクチン 学問・資格 安倍晋三 安倍晋三記念小学校 宗教 官房機密費 官民ファンド 宝塚歌劇団 宮台真司 宮里藍 家庭教育支援条例 密約 密約問題 寺田稔 小川淳也 小林鷹之 小池百合子 小沢一郎 小沢不起訴 小泉進次郎 小渕優子 小西洋之 小選挙区制 小野寺五典 小野田紀美 少子化 尖閣諸島 山口敬之 山口那津男 山本一太 山本太郎 山谷えり子 山里亮太 山際大志郎 岡田克也 岸信千世 岸信夫 岸田文雄 島尻安伊子 川口悠子 希望の党 平井卓也 平和祈念式典 平沢勝栄 平野官房長官 年金問題 幸福の科学 幸福実現党 広瀬めぐみ 従軍慰安婦 復興予算 徴兵制 徴用工問題 心と体 志位和夫 思いやり予算 性同一性障害 性暴力 愛知県知事リコール署名偽造事件 憲法改正 成田悠輔 戦争 折田楓 押尾事件 拉致問題 捕鯨 捜査一課長左遷 排外主義 揺れる中東 放送制度改革 放送法 政党助成金 政治とカネ 政治家女子48党 政治献金 政治資金収支報告書 政治資金規正法 政界再編 教育再生会議 教育勅語 敵基地攻撃 敵基地攻撃能力 文化庁 文通費 斎藤健 斎藤元彦 新しい資本主義 新党 新型コロナウイルス 新藤義孝 新資本主義 新銀行東京 日弁連 日本会議 日本学術会議 日本年金機構 日本振興銀行 日本未来の党 日枝久 日産 日産クーデター 日米合同会議 日米地位協定 日米FTA 日記・コラム・つぶやき 明治の日を実現するための議員連盟 映画・テレビ 暇空茜 書籍・雑誌 有田芳生 朝日新聞 朝青龍 朝鮮人虐殺 木原稔 木原誠二 杉田水脈 東京オリンピック 東京新聞 東京都青少年の健全な育成に関する条例 東京電力 東北新社 東日本大震災 東電OL殺人事件 松井一郎 松川るい 松本人志 松野博一 林芳正 枝野幸男 柴山昌彦 柿沢未途 核共有 核兵器禁止条約 核軍縮 桜を見る会 桜田義孝 梅村みずほ 森友学園 森喜朗 森山裕 森雅子 検察  検察審査会 検察裏金問題 検閲 橋下徹 橋下知事 橋本聖子 機能性表示食品 武器輸出三原則 武田良太 武藤貴也 死刑 残業代ゼロ 民主党 民進党 水谷建設 水道民営化 永野耕平 江藤拓 沖縄基地問題 沖縄密約問題 沖縄県知事選 河井克行&案里 河村たかし 河瀬直美 河野太郎 河野談話 泉健太 泉房穂 消費税 消費者金融 清和会 渡辺喜美 渡辺恒雄 渡部恒三 熊本地震 片山さつき 牧原秀樹 牧島かれん 猪瀬直樹 玉木雄一郎 現金給付 環境問題 甘利明 生前退位 生方解任 生活保護 産業競争力会議 産経新聞 田原総一朗 田崎史郎 田母神 町村元官房長官 痴漢冤罪 白紙領収書 百田尚樹 皇室 皇室典範 盛山正仁 相撲 石丸伸二 石原伸晃 石原慎太郎 石川衆議院議員逮捕 石破茂 社会保障と税の一体改革 社民党 神奈川県警 神谷宗幣 神道政治連盟 神道政治連盟国会議員懇談会 福岡県議会 私立幼稚園連合会使途不明金問題 秋葉賢也 秘密保全法案 税金 種苗法改正案 稲田朋美 立川志らく 立憲民主党 立花孝志 立花隆 競馬 竹中平蔵 竹島 竹田恒和 竹田恒泰 第三極 箱根駅伝 節電 築地市場移転 細田博之 細野豪志 経団連 経済・政治・国際 経済安保情報保護法案 統一教会 統計不正 維新の会 緊急事態条項 総務省接待疑惑 育児 能登半島地震 自己責任 自己責任論 自民党 自民党総裁選 自維連立 自衛隊 舛添要一 船田元 芳野友子 芸人 芸能・アイドル 英国式独立調査委員会 英語民間検定試験 茂木敏充 茨城空港 菅原一秀 菅官房長官 菅直人 菅義偉 萩生田光一 落語 葉梨康弘 蓮舫 藤田文武 血液型性格判断 衆議院選挙 衛藤晟一 表現の自由 袴田事件 裁判員裁判 裁量労働制 裏金疑惑 西村康稔 西田昌司 親学 解決金制度 記者クラブ 記者クラブ開放 証拠改竄 読売新聞 誹謗中傷動画 謎の市民団体 警察 警察不祥事 議員定数削減 議員年金 議員特権 谷垣禎一 豊洲市場 財務省 貧困問題 資金管理団体 賭け付け警護 赤木ファイル 足立康史 辛坊治郎 辺野古 辻元清美 連合 週刊朝日 遠藤敬 選択的夫婦別姓 選挙制度改革 遺伝子組み換え食品 郵便不正事件 郵政民営化 都知事選 都議選 野党共闘 野田佳彦 野田聖子 鈴木宗男 鈴木憲和 鈴木馨祐 銀行口座維持手数料 長島昭久 長谷川幸洋 長谷川豊 関西電力 防衛白書 防衛省 防衛費 阿久根市長 除染 陸山会事件 障害者雇用水増し 集団的自衛権 電力会社 電通 靖国 非核三原則 音喜多駿 音楽 飯島秘書官 香港 馬場伸幸 馳浩 高市早苗 高木毅 高村正彦 高校無償化 高橋洋一 高速道路無料化 高額医療費制度 鳩山政権 鳩山由紀夫 鳩山邦夫 鳩山首相 鶏卵収賄疑惑 鶴保庸介 鹿児島県警 麻生太郎 黒田日銀総裁 10万円給付 ACTA BPO(放送倫理・番組向上機構) DHC FMラジオ G7 IR汚職 LGBT LGBT法案 N国党 NHK PC遠隔操作事件 STAP細胞 Tカード TBS TPP TVCM