中道改革連合

2026年7月11日 (土)

皇室典範“改悪”法案が衆院通過・・・「担保が取れた」で賛成に回った中道が死んだ日!!

 中道は終わった。皇室典範改定案への付帯条件を拒否されたにも関わらず、「趣旨を尊重して対応すべきことは当然だ」(木原官房長官) と言質を取ったからって、本質的な議論をすべてスルーして賛成しちまうというのは、野党第1党としての誇りも矜持も感がじられない。

 皇位継承についても「立法府の将来の検討を先取りしたり、縛ったりするものではない」というピースロード木原君の釈明に納得しちゃうんだから情けない。

・中道、皇室典範改正案に賛成へ 継承資格の検討「担保が取れた」

 大サタン・有田君など何人かは棄権することで反対の意志表示をしたようだが、無責任なのがノダメだ。

「本来なら反対すべきだと思っていますが、(自身が)つくった党なので、火中の栗を拾ってくれた執行部のじゃまをするわけにはいかない。党の決定通りに行動した」

 「反対すべき」と思っているなら、どんな理由があろうとそれを貫くのが政治家だろう。総理大臣経験者が執行部の顔色伺っているなら、政治家辞めちまえ。

・中道・野田佳彦元首相「本来なら反対すべきだが」皇室典範改正案賛成理由語る 有田芳生氏ら棄権

 それにしても、皇室典範改定案の審議で、「神武以来の」とか「男系男子による皇位継承が2000年続いている」とか、酒のつまみのヨタ話にしたって笑われちまうほどのアナクロな言葉が飛び交うってのは、開いた口が塞がりません。

 こういう時こそ、メディアが皮肉を込めて批判しなくちゃいけないのに、何にもしませんからね。そのくせ、衆議院通過したと同時に、一斉に皇室典範改定案の問題点を1面で煽りたてるんだから、アリバイ作りもいい加減にしろ、ってなもんです。

【またまだあるぞ気になるニュース】

・改正個人情報保護法が成立 病歴や信条も…本人の同意なく提供可能に

・証拠の誤り、検察官6人が把握 福井再審無罪、名古屋高検が公表

・「検察なめんな」の元特捜検事、無罪を主張 「罪は成立しません」

・「幸福の科学」番組、倫理違反か BPO審議入り、民放8局で放送

・旧統一教会の韓鶴子総裁に懲役13年求刑 政界への金品提供巡り

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2026年7月 9日 (木)

本人の同意なしに個人情報を(病歴、人種、犯罪歴etc)を第三者に提供できる個人情報保護法案を参院が可決・・・国民のプライバシーがダダ漏れに!!&「付帯決議案の修正」で中道が皇室典範改定に賛成方針・・・終わったな!!

 皇室典範改定案、国旗損壊罪、議員定数削減法案の影に隠れるようにして、こっそりと個人情報保護法の改正案が参院の特別委員会で可決された。

・個人情報保護法の改正案 参院の特別委員会で可決 近く成立へ

 この法案についてメディアはほとんど詳細を報じていないが、AI開発のためなら「個人データの第三者提供などに本人の同意を不要」というプライバシーなんてありませんよって法案なのだ。

 提供される個人情報がどういうものかというと、「住所特定された氏名つきの病歴、人種、信条、社会的身分、身体・知的・精神障害などの有無、犯罪の経歴、犯罪被害歴等が含まれた個人情報」だそうで、まさに国民を丸裸にする危険性がある。

 この法案については、中道の長妻君が国会でその危険性を問い質していたんだが、国の答弁はまったく理屈の通らないもので、へたすると企業に提供された個人情報がダダ洩れになる可能性だってないとは言えない。ていうか、きっとある。


【高市首相に問う!】 高市首相も知らされず? 名前住所付き病歴情報も本人同意無く統計特例で企業に渡る! 激論!

 個人情報を持つ病院などからは、あまりにも危険すぎて仮に情報提供を要請されても断るなんて声も聞こえてくる。

 皇室典範改定については各紙が社説で猛烈な批判をしているが、いま国会で動いている各法案の危険性も含めてメディアは1面で「権力の監視者」たる誇りを示して欲しいものだ。

 最後に、中道が「付帯決議案の修正を前提」に皇室典範改定案に賛成するそうだ。終わったな、中道。

・中道 皇室典範改正案 付帯決議案の修正を前提に賛成方針

【またまだあるぞ気になるニュース】

・裏金事件指揮の主任検事 捜査対象の女性と不適切交際 懲戒処分へ

・法務省「文書は作成していない」…再審制度見直しの内部検討「口頭でやった」 作成義務に背き違法の恐れ

・典範審議「中継入り」に 野党反発、自民が転換

・船田氏、典範改正「総意を逸脱」 政府案に異論、自民内でも表面化

・高島・福岡市長にカネを要求したのは? 2010年初出馬時、ある議員から「5000万円必要、家を売れ」

・トランプ氏、イラン停戦覚書「終わった」 再攻撃を警告

・「これまでウソを放送してきた」国営テレビが謝罪 ニュース放送を一時停止し“黒い画面”を放送 ハンガリー

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2026年7月 3日 (金)

皇室典範改定でバーター政治なんかしたら中道は終わる・・・ましてや、3党(中道・立民・公明)合流なんてやってる場合じゃない!!

 あれもこれも今国会で通したいってんで、中道に皇室典範改定の審議入りを求めた自民党。中道が要求する「定数削減法案」と「副首都構想関連法案」の成立断念という手土産も持たずに、自分たちの党利党略だけで交渉すれば、そりゃあうまくいくわけがない。

 中道も中道で、条件付きとはいえ、「だまし討ち」とも言える皇室典範改定の審議入りに乗っかっちゃだめだろう。維新や国民民主の得意とするバーター政治に中道は手を染めてはいけない。

・皇室典範改正審議巡り中道・階氏、議員定数削減法案と「副首都」関連法案断念を条件に…自民と折り合わず

 その意味では、ここは正念場なんだよね。権力と対峙する強い野党としての道を開くには、こういうタイミングこそが大事なのだ。自民党が条件を飲んだからって皇室典範改定の審議入りなんかしたら、もう中道は終わりますよ。

 なにやら、中道、立民、公明の3党合流なんて話が出ているそうだが、いまはそんなことやってる場合じゃないだろう。

・【速報】中道、立民、公明の3党幹事長は3党合流について、今秋にも「新たな体制」を立ち上げることが望ましいとの認識で一致した

 とにかく、ウソツキ早苗&自民党+維新の「悪の枢軸」と、徹底的に戦う姿勢を見せてみやがれ。すべてはそれからだ。

【またまだあるぞ気になるニュース】

・養子案の制度設計論戦へ…「一般人」だった男性の子供が天皇になる場合も、国民の理解得られるかが焦点

・宮内庁長官 皇室典範改正案に「何らかの形が出るとありがたい」「重く受け止め」 閣議決定を受け

・世論調査の番号に自ら電話すれば参加できる?不信感広がるも... 運営元「意図的変動」を否定

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2026年2月14日 (土)

「安保法制合憲」「原発容認」で離れた支持者をどこまで取り戻せるか。そのために何をなすべきか・・・中道代表・小川淳也の前途多難な船出!!

 中道の代表戦は、「なぜ君は」の小川君が勝利したんだが、その後の記者会見での舌っ足らずな発言が切り取られて集中砲火を浴びている。

・中道 新代表に小川淳也氏を選出 階猛氏を抑える 立民出身

 くろねこも時事通信の第一報「中道新代表、午後に選出 9条改憲『あり得る』と小川淳也氏」という見出しを目にした時には、「これでは自民党とかわらないじゃないか」とツイートしてしまったほどだ。

 しかし、よくよく記者会見の発言を聞いてみると、

「自衛隊を明記する議論は否定しないが、極めて慎重なリベラル層・徹底した平和主義・9条護憲を望んでいる方が納得する議論でなければならない」

 って言っていて、「9条改憲『あり得る』」ってのは時事通信の「切り取り」ってことがわかる。そんなに「改憲」を煽りたいのかと思わぬでもないが、「なぜ君は」の小川君の発言のニュアンスもちょいと温いんだよね。そこを突っ込まれたってことなのかもしれない。

 この発言に関しては皆さん様々な解釈があって、なかには「どちらの考え方からも悪口を言われないようにどっちつかずに答えようとした結果そう取られたのではないのかな」なんて意見もあったりする。

 いま、「なぜ君は」の小川君に求められるのは、「安保法制合憲」「原発容認」で離れていった立憲の支持者を取り戻すために何ができるかということだろう。そのためには、いまいちど「安保法制合憲」「原発容認」を見直すドラスティックな方針転換が必要だと思うのだけど、公明党の存在を考えればそれはなかなかできないかもね。いやあ、前途多難な船出ではあることよ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・守秘義務違反疑いで兵庫県の男性職員を書類送検 元県民局長の私的情報や音声データ流出 兵庫県警

・米海兵隊員2人を書類送検 窃盗容疑、1千万円超被害か―警視庁

・電通グループ、最大の3276億円赤字 海外事業不振、初の無配に―2025年12月期

・交通違反取り締まりで不正か 神奈川県警が違反2700件取り消しへ

・トランプ関税、「ほぼ全額」を米国民が負担 NY連銀分析

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2026年1月19日 (月)

「原発」「安保法制」に的を絞って新党叩きしつつ、「統一教会隠し」「政治とカネ隠し」に加担するマスメディア!!

 読売、産経が、中道改革連合の基本政策が「原発再稼働」「安保法制合憲」で合意って流してるんだけど、これっていよいよ新党潰しが始まったってことなんだろうね。

 何故って、中道改革連合の綱領と基本政策は今日、正式に発表されるんだから、つまるところ憶測なんだよね。その根拠としているらしき鉄オタ・斉藤君の動画がネットで拡散されていて、この2項目を認めない議員は受け入れない、つまりは排除するって言っている。希望の党を思い出すんだが、これだって公明党のこれまでのヴィジョンを語っているにすぎない。

 そんなところへ、毎日が「存立危機事態における自国防衛のための自衛権行使は合憲」で調整に入ったと報じている。「集団的自衛権」の文言も記載しないとか。これが本当ならギリギリのところでお互い歩み寄ったということか。だとしたら、「安保関連法は『合憲』と基本政策に記載」って見出しはちょっとニュアンスが違うと思うけどねえ。

 原発再稼働については、「将来的に原発に依存しない社会」を目指すとした上で、「地元合意、安全性確認、避難計画の策定を条件に再稼働を認める」ってんだが、これには反発も予想されそうだ。

・新党「中道」、安保関連法は「合憲」と基本政策に記載へ 立公が調整

 最終的には、正式な綱領と基本政策を待つしかないのに、「統一教会」も「政治とカネ」も置き去りにして「原発再稼働」「安保法制合憲」にメディアがスポットを当て始めたのがなんとも分かりやすい。とにかく、今回の選挙は、「打倒、高市極右カルト内閣」と言うことは押さえておきたい今日この頃なのだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・与党、「疑惑隠し解散」否定 野党は旧統一教会、国保逃れ指摘

・「食料品消費税ゼロ」で先手を打たれた高市政権 同日リークが物語る焦りと、埋没する第三極

・トラブル発覚でも再稼働揺るがない柏崎刈羽原発 事故時の避難計画は「机上の空論」「住民に被爆強いる」

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2026年1月18日 (日)

自民党が裏金議員の比例重複容認、非公認もなし・・・「統一教会隠し」に「政治とカネ隠し」の衆議院選挙!!

 どうやら、自民党は裏金議員の比例代表への重複立候補を認める方向そうだ。自民党の幹部の中には「前回でみそぎは済んだ」ってほざいてる奴がいるそうだが誰だ。そいつの実名を出してこそジャーナリズムってものなんじゃないですかねえ、新聞・TVの皆さん。

・自民党裏金議員、比例重複容認へ 非公認もなし、前衆院選から一転

 これでハッキリしたのは、2月初旬にもあるという衆議院選挙は、「統一教会&政治とカネ隠し選挙」ってことだ。何という開き直りと言うか、国民を舐めきってますね。

 予想通りに仲間内からも新党叩きがネットでは始まっているが、もうそんなことして足を引っ張っている場合じゃありません。高市極右カルト内閣を打倒するために「小異を捨てて大同につく」選択をしたんだから、目をつぶってでも新党「中道改革連合」に投票するのが最善ってことなんでしょうね。

 そんな動きを牽制するように、平気で嘘つく高市君は、食品消費税減税を言い出している。「レジが~」って喚いて消費税減税を否定してたくせに、これですからね。しかも、あくまでも「検討」ってなってるんだから、その真意が奈辺にあるかわかろうというものだ。

・食料品の消費税率、「時限的にゼロ」案 高市政権の衆院選公約に浮上

 おそらく、高市極右カルト内閣は選挙に勝つようなことがあったら、一気に「戦争のできる国」へと突っ走りますよ。スパイ防止法はもちろん、緊急事態条項も維新、国民民主、参政党などの補完勢力と一緒になって成立させる気満々のはずだ。

 それに比べりゃ、中道改革連合の方がまだマシというもので、選択的夫婦別姓、同性婚など、平気で嘘つく高市君の登場で一気にしぼんでしまった政策の復活も期待できるというものだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・沖縄知事選は「神とサタンの戦い」 18年、旧統一教会がデニー氏の対立候補支援か 内部文書を入手

・再稼働目指す柏崎刈羽原発6号機 制御棒引き抜く試験で不具合

・安倍元首相を銃撃した山上被告の裁判 検察側の証人として出廷の自民党議員 事実を伏せての証言なら大問題

・稼ぐ社員は「神様扱い」の一方で… 生保の巨額不正、背景に業績偏重


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2026年1月17日 (土)

新党名は「中道改革連合」・・・センスなさすぎには目をつぶろう。改憲やエネルギー政策について、どんな立ち位置になるのか。まずはそこからだ!!

 いやあ、まいった、まいった。立憲・公明の新党の名前が「中道改革連合」に決まったそうだ。昨日のエントリーで、「『中道改革』なんて党名が噂されるようなセンスだとしたら、あまり多くは望めないだろうってことは抑えておきたい」って書いたんだけど、やってくれちゃいました。

・立公新党「中道改革連合」 食品消費税ゼロ公約へ 綱領「現実的安保」「政治改革」

 いくらなんでもセンスがなさすぎだと思うけど、決まった以上は仕方ない。おそらく、この党名について選挙期間中、ネット雀たちがああでもないこうでもないと揶揄しつつ、新党批判を囀り続けるのだろう。

 新党批判と言えば、ひょっとこ麻生の義理の弟の幹事長、鈴木君が「選挙互助会」とのたまったそうだが、それだけ新党結成の衝撃に狼狽しちゃったってことなんでしょね。

 結局のところ、今回の選挙は、高市極右カルト政権の「統一教会隠し解散」を是とするかどうかってことなんだから、ここはどんなに内に問題を抱えていようと中道改革連合を支持するしかないだろう。

 悪口ばかり言って足を引っ張るのは、国民民主や維新、参政党の自民党補完勢力の常套手段。そんなものに乗ってたまるか、ってなもんです。

 週明けにも新党の政策発表があるようだが、公明党がこれまで掲げていたヴィジョンに「緊急事態条項創設」ってのがあるんだね。改憲やエネルギー政策について、新党はどんな立ち位置になるのか。まずはそこからだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・元捜査幹部ら3人に賠償金負担を 都監査委員が警視庁に勧告―大川原化工機冤罪

・新聞協会、再審請求審での証拠「目的外使用」への罰則創設に反対…「国民の知る権利」守る観点から

・高市首相は大誤算! 立憲×公明「新党結成」のウラ事情 自民“86議席減”の衝撃データ

・山中竹春・横浜市長が一部の言動を認めて謝罪 市幹部からの告発受け

・政府 政務3役による政治資金パーティーの事実上の全面禁止を検討 20日にも閣議決定へ

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