「安保法制合憲」「原発容認」で離れた支持者をどこまで取り戻せるか。そのために何をなすべきか・・・中道代表・小川淳也の前途多難な船出!!
中道の代表戦は、「なぜ君は」の小川君が勝利したんだが、その後の記者会見での舌っ足らずな発言が切り取られて集中砲火を浴びている。
くろねこも時事通信の第一報「中道新代表、午後に選出 9条改憲『あり得る』と小川淳也氏」という見出しを目にした時には、「これでは自民党とかわらないじゃないか」とツイートしてしまったほどだ。
しかし、よくよく記者会見の発言を聞いてみると、
「自衛隊を明記する議論は否定しないが、極めて慎重なリベラル層・徹底した平和主義・9条護憲を望んでいる方が納得する議論でなければならない」
って言っていて、「9条改憲『あり得る』」ってのは時事通信の「切り取り」ってことがわかる。そんなに「改憲」を煽りたいのかと思わぬでもないが、「なぜ君は」の小川君の発言のニュアンスもちょいと温いんだよね。そこを突っ込まれたってことなのかもしれない。
この発言に関しては皆さん様々な解釈があって、なかには「どちらの考え方からも悪口を言われないようにどっちつかずに答えようとした結果そう取られたのではないのかな」なんて意見もあったりする。
いま、「なぜ君は」の小川君に求められるのは、「安保法制合憲」「原発容認」で離れていった立憲の支持者を取り戻すために何ができるかということだろう。そのためには、いまいちど「安保法制合憲」「原発容認」を見直すドラスティックな方針転換が必要だと思うのだけど、公明党の存在を考えればそれはなかなかできないかもね。いやあ、前途多難な船出ではあることよ。
小川新代表のこの発言は、100%支持できる。 https://t.co/jhFfIUCUAU
— 南野 森(MINAMINO Shigeru) (@sspmi) February 13, 2026
政治的立場は違えど、小川淳也さんには、厚労委員会で、法案の修正など、大変お世話になった。10年前の野党共闘のはじまりは、小川さんの存在が大きかった。ポピュリズムに走らないところもよい。ただ、野党のリーダーとして、憲法改悪には反対してほしい https://t.co/iOUDaRj9bA
— 宮本徹 (@miyamototooru) February 13, 2026
本日2/13、中道改革連合の代表選──小川淳也氏に決定!
— 白坂和哉|Kazuya Shirasaka (@shirasaka_k) February 13, 2026
その後の記者会見はなかなか良かったと思う。時間を掛けほぼ全ての記者の質問に丁寧に答えた。
それでも改憲(自衛隊の明記)については、あたかも前向きであるかのように一部のメディアが報道し、見出しを取られた。… pic.twitter.com/2kLDhzmELc
小川淳也さん、「自民党の改憲案には絶対に賛成できません」「原発の新増設には反対。いずれ原発なき日本を目指します」と答えておけばよかったのだ。せめてそれが失った層を取り戻す言葉ではなかったか。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) February 13, 2026
【まだまだあるぞ気になるニュース】
・守秘義務違反疑いで兵庫県の男性職員を書類送検 元県民局長の私的情報や音声データ流出 兵庫県警
・米海兵隊員2人を書類送検 窃盗容疑、1千万円超被害か―警視庁
・電通グループ、最大の3276億円赤字 海外事業不振、初の無配に―2025年12月期
・交通違反取り締まりで不正か 神奈川県警が違反2700件取り消しへ
【お知らせ】
これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://twitter.com/Kuronekono


最近のコメント