国民投票

2026年6月19日 (金)

CM・ネット工作・資金規制もないまま国民投票改悪案が憲法審査会で可決・・・それを推進したのが誹謗中傷動画を制作・拡散した政権とは!!

 Wカップの喧騒に紛れるように、憲法審査会で国民投票法が可決された。まさに、スポーツウォッシングの成れの果て。

・国民投票法改正案 衆院憲法審査会で賛成多数で可決

 可決された国民投票法には中道も賛成しているんだが、CM規制や資金規正といったこの法案の最も核となるべき条項が無視されたままなんだね。

 これについて、中道は「速やかに検討を加え、必要な法制上の措置を講じる」という付帯決議で納得したそうだが、付帯決議はあくまでも付帯決議で、強制力はないんだからほとんど無意味なのだ。

 今後は国会に舞台は移されるが、果たしてどこまで議論が煮詰まることやら。

 それにしても、こんな危険な法案に反対したのが共産党だけとは泣けてくる。もはや、この国の政治は大政翼賛会になっちまったってことか。

 メディアもメディアで、採決されてから法案の問題点を指摘しても遅いだろう。国民のほとんどがその本質を知らないままどんどん「国論を二分する政策」が進んでいく。メディアもまた、大本営発表に乗っかっているってことだ。

【またまだあるぞ気になるニュース】

・「企業・団体献金」どうあるべき? 自民「禁止より透明性」 見直しに向け与野党論戦で意見の隔たり浮き彫りに 衆議院・政治改革特別委員会

・国旗損壊罪法案 中道 立民 公明 懸念など議論し対応判断へ

・減税、「国民会議」内に溝 野党「結論ありき」と反発 自民内でも異論強く

・イスラエル、レバノンをまた空爆 トランプ氏が批判するなか

・「数十年で最悪の外交上の失策」 米イラン覚書巡り、議員から批判

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2026年6月17日 (水)

抜け穴だらけの再審法に続いて、国旗損壊罪、国民投票法が成立の見通し・・・自民党に数を与え過ぎたこと、野党の皮を被ったゆ党、そして政府広報と化したメディアの存在が大きい!!

 抜け穴だらけの再審法が衆議院本会議で可決された。自民+維新に国民民主と参政党が加担しての結果だ。冤罪を防ぐどころか再審そのものを阻む危険性もある法案なのに、国会はもちろん世論もいまひとつ盛り上がらないままなんとも歯がゆいこととなった。

・再審見直し法案が衆院通過 自維・参政など賛成多数で可決

 さらに、国旗損壊罪や国民投票法も数々の問題がありながら、成立の公算が大とメデアは報じている。でも、おかしな話だよね。国旗損壊罪は「立法事実」があやふやであり、国民投票法はCM規制などが棚ざらしになったまま。それをメディアはサラっと報じているんだか、議論の前からそんな問題を抱えている法案について、「今国会にも成立」って広報もどきの報道はいかがなものか。

・国旗損壊罪、SNS投稿は処罰対象外に…それでも残る「表現の自由」制約の懸念 野党協力で法案成立の公算

・国民投票法改正案、可決へ 衆院憲法審で18日採決

 法案が抱える問題点を指摘し、議論を促すのが「権力の監視者」たるメディアの責任だろうに。

 こうなったのも、自民党に数を与え過ぎたことと、野党の皮を被ったゆ党の存在が大きい。これからも、「国論を二分する政策」なんてのが俎上に上がるたびに、自民+維新はゆ党とのバーターでそれを推し進めていくことになるのだろう。

 いまの状況は、主権者たる一般大衆労働者諸君が、政治の蚊帳の外に置かれてれているわけで、この国の民主主義は既に崩壊しているのかもしれない。ましてや、首相が国会で平然と嘘を吐くなんて、地獄に落ちろ、ってなもんです。

【またまだあるぞ気になるニュース】

・衆議院比例代表45議席の定数削減 野党5党がそろって反対

・「役職員にも世の中にも誤った認識を与えた」角川歴彦・元会長が古巣KADOKAWA夏野剛社長らを名誉毀損で提訴へ

・《スクープ》茂木敏充・外相が自民党総裁選ですがった有力団体「ちんたい協会」に党員水増し・代理投票疑惑“幽霊党員の票がまとめて茂木氏に流れていた” 専門家は政治資金規正法への抵触を指摘

・米司法省、加州知事を捜査 トランプ氏批判の急先鋒

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2026年6月12日 (金)

「CM規制なし・資金規制なし・ネット規制なし」のザル法が、審議入りしたとたんに来週中にも採決とは・・・国民が国民投票法改正案の危うさに無頓着なうちに一気に決めようってことか!!

 衆議院憲法審査会で国民投票法改正案が審議入りしたと思ったら、なんと来週中にも採決だとさ。

 この法案の肝中の肝である「テレビCMやネットCMの制限、 国民投票運動などの資金規制、ネット等の適正利用の確保策」はまったく手つかずのまま。これで法案整理なんてことになったら、それこそ誹謗中傷動画のごとく資金力のある政党が一気に宣伝考査に乗り出して、凄まじい世論操作が展開されることになる。

 ああ、それなのに、メディアも「来週中にも審議入り」なんて他人事のように言ってるんだから始末に負えない。

 そんなメディアの体たらくを利用して、国民がこの法案の危うさに気付かないうちに一気に採決まで持っていこうって腹なのだろう。

・国民投票法改正案18日採決へ 衆院憲法審で与野党合意 立会人要件緩和や離島開票規定など整備

 誹謗中傷動画が選挙に与えた影響について批判の声が高まってるってのに、「CM規制なし・資金規制なし」ネット規制なし」のザル法が成立したら、それこそ暗黒の時代が幕開けすることになりますよ。

【またまだあるぞ気になるニュース】

・天皇陛下「国民の理解得られるものに」 皇族数確保策巡り訪欧前会見

・中傷動画報道で中道も「高市首相の秘書の国会招致を」 自民回答せず

・自民、参院の首相答弁訂正申し出 中傷動画疑惑、野党が虚偽と批判

・憲法9条で溝浮き彫りの自民と維新 「2項」維持巡り 衆院憲法審

・国民民主、再審見直しの改正案に反対へ

・神谷代表「十分ではないが…」再審見直し与党案に参政党が賛成 今国会成立の公算大きく

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2026年5月31日 (日)

政党CM・インターネット広告・運動資金の規制もない国民投票法改定案を自民党が画策中・・・これが成立したら中傷・デマ動画もやりたい放題!!

 改憲は最終的には国民投票に委ねられる。だから、改憲を狙う勢力にとっても、反対の勢力にとっても、どんな国民投票になるのかはこれまでも大きなテーマになってきたんだね。

 国民投票に向けて、強行派も反対派もどんなオルグ活動が可能なのか。たとえば、政党CMやインターネット広告なんかは、資金が豊富な政党が圧倒的に有利なのだ。髙市陣営が誹謗中傷動画の作成・拡散に手を染めたのも、そうした資金力があればこそで、当然そうした技術に長けた怪しげなクリエイターなんてのも集まってくるというわけだ。

 ここにきて、自民党が国民投票法改正案の提出に向けて各党に呼び掛けをするそうだが、その改正案には「国民投票運動の政党CMやインターネット広告、運動資金の規制といった内容は含まれていない」というから何を企んでいるか容易に想像がつく。

・国民投票法、自民が賛同呼びかけ 改正案提出へ各党に

 どうやら、自民党はゆ党も巻き込んで、早急に議員立法として国会に提出、成立を狙ってるようだ。

 これが通ったら、国民投票は名ばかりで、資金力豊富な自民党の改憲宣伝がこの国を席巻することになりますよ。

【またまだあるぞ気になるニュース】

・自民と国民の連立構想が再浮上 麻生太郎氏が水面下で働きかけ…玉木氏「政策本位で判断」国民内部に温度差

・女性天皇「賛成」72% 「反対」10% 毎日新聞世論調査

・皇族として長く国民に親しまれている方が皇位継ぐべき、女性天皇も議論を…東大名誉教授・北岡伸一氏

・高市政権が進めるスパイ防止法制定 危惧される「レッテル貼り」…行き過ぎた戦時下、沖縄では悲劇が起きた

・トランプ氏、ケネディ・センターの管理権放棄を表明「自由にやれないなら興味ない」

【くろねこの競馬予想】

 ダービーは皐月賞組に期待。なかでも、ロブチェン、リアライズシリウスの1、2着馬が中心なのは間違いない。リアライズシリウスが逆転すると思っていたのだが、主戦ジョッキーの津村が土曜の競馬で落馬負傷。ひょっとすると乗り替わりもありそうなので、ロブチェンに勝機ありか。
 青葉賞を快勝したゴーイントゥスカイも侮れないが、調教時計が抜群のアスクエシジバラに穴の気配。熱発で順調さを欠くグリーンエシンバラは今回は消し。
◎ロブチェン、〇リアライズシリウス、▲ゴーイントゥスカイ、△ライヒスアドラー、フォルテアンジェロ、アウダーシア、コンジェスタス、注アスクエジンバラ

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